コメント
 
 
 
妻沼の亡霊 (わからんがあ)
2012-09-22 11:19:54
昭和50年代妻沼線に何度か行きました。当時の妻沼線は、館林車掌区が乗務を担当していて、現行の春日部駅手売特急券(上り)の大きさの車内片道券を売っていて有名でしたが、車内で往復券を依頼すると、この地図式車補がでてきました。
小生愚考するに、春日部区では妻沼線乗務はないものの館林区と版を同じにしているため、だけの単純な理由ではないかと勝手に想像しております。 
 
 
 
> わからんがあ様 (isaburou_shinpei)
2012-09-22 19:18:40
コメントありがとうございます。

熊谷線では、車掌さんが車急式のような乗車券を携帯し、該当金額の点線で切り取って発売していましたね。
当時、往復の券について思いつきもしませんでしたが、今回エントリさせて戴いた様式の車補を使用していたのですね。御教示ありがとうございます。
妻沼駅の硬券の往復乗車券が存在しているように、車内でも往復乗車券を発売するのは自然なことですね。

でも、なぜ専用の車補とせず、伊勢崎線用の券を流用したのでしょう?単に費用削減だったのでしょうか?
 
 
 
Unknown (わからんが)
2012-09-23 22:02:34
熊谷線の写真を撮りに行った際、車内で往復券買ったら回収されず手元に残せると軽い気持ちでした。そうしたら地図式車補が発券され、当時は、エっこれなのか。。と思った次第です。

版が同じ理由は全くわかりません。
印刷費を下げるというだけでなく、保管ルール等事務手順上の面からも、種類をまとめた理由ではないか勝手に想像しています。
 
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