伊佐子のPetit Diary

何についても何の素養もない伊佐子の手前勝手な言いたい放題

スターズ・オン・アイス特別編

2021年05月30日 | 羽生結弦

CS・TBSで放送された「スターズ・オン・アイス八戸最終公演」と
「スターズ・オン・アイス横浜特別編」は有料放送なので、
お金を新たに払って、環境を整え、有料で見ることにした。


「スターズ・オン・アイス特別編」は、
羽生結弦選手の未出インタビューや、バックステージもふんだんにあり、
契約して良かったと思った。








オープニングのBlinding Lights、
これは羽生選手のセルフコレオ。

今季のショートプログラム「レットミー・エンターテイン・ユー」も、
自分で振り付けしなければいけない部分もあったし、
ダンスは習ったことがないけれど、独学で上手な人のまねをしたりして、
うまくなりたいと思ったので、
ダンサーじゃないので下手なところは沢山あるけど、
毎日ブラッシュアップしていいものを届けたい。と。






そして「スターズ・オン・アイス」ではリーダーの役目もしていたという。


振り付けの佐藤有香さんが、
「よろしくね、みんなを引っ張って行ってね」と。
「よかった、ゆづで」とも言っていた。

佐藤有香さんは、
「羽生選手を見て他のキャストたちも育っていくので、
非常に良いお手本になっていると思います」、と言っていた。










羽生選手は今回のスターズの出演者の中ではベテラン。
他のスケーターは若手が多かった。

だから自然とリーダー的役割が回って来たのだろう。


先頭に立って、みんなを指示している練習風景が映し出されていたが、
羽生選手にとっては、みんなの上に立つことが自然に出来るんだろう。
もともと仕切るのが好きな感じだしなぁ。



最終日の気合入れ、
羽生選手が、じゃあここは一希で、
と友野一希くんに任せると見せかけて…、
友野君が緊張しながら「じゃあ…」と言いかけたら、
行くぞ~!と自分から叫ぶ、という引っかけの舞台裏も。
友野君、緊張がさっぱり台無し、

これも仲間だからこそ出来ること、だろうね

「友野グダグダで草w」が流行りそう( ´艸`)。


↓友野君自身が呟いていてw



友野君は「浪速のエンターテイナー」と紹介されていて、
プロも面白かった。自分で振り付けたそう。さすがだった。

最後は「レッツゴー・クレイジー」を別方向のカメラから。






(「ICE PRINCE」より)



リンクサイドカメラとタイトショットカメラ、
という盛りだくさんの内容だった。

タイトショットカメラはアップに切り替える時のものだろう。

でもどうせなら全日の「クレイジー」を放送して欲しかった、
というのは贅沢な我が儘だろうねぇ



ともあれ、有料でもお金を払って良かった。
出来ればもう一度横浜2日目、3日目もまた放送して欲しい。
何度でも。

BSか、全国放送でやって欲しかったのが本音だけれど…


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