クマン岳から古鷹山に掛かりました・・道の感じは変わりなく、しっかり踏まれた良いコースです。
山歩きに1ヶ月のブランクがありましたが、元気に快適に飛ばしていますが、やはり膝に来ましたね。
毎度のことですから、慣れていますが・・・少しペースを落としてアップダウンをこなします。 時折、古鷹山の鋭い山頂と三角点のある東の峰が見えています。
古鷹山の山頂にとり掛かりました・・・ここの山頂は尖っていて、最後は急登になります。 遠くからの写真でもその厳しさが良く分かりますね。
クマン岳から45分、スタートから2時間で古鷹山の山頂です。 三角点は東の峰にあり、又一回下って登り返しが必要です、ここは沢山の登山者が居て、休憩の出来る雰囲気ではありませんでした・・・人の沢山の所はイヤなので、5分で出発します。
東の峰に向かう下りの岩場は、なかなかのスリルを味わえます・・・このルートの選択は失敗ですね、ここの岩場は登りで使用するべきです、降りですと厳しいコースになります。 どうりで、すれ違う人が多いはずだ。
・・ですが、烏帽子岩山や、鎌倉寺山を経験していますので、こんな降りは楽なものです。
ここの山は、いろんなコースが分岐していて、人気の山であることがわかります・・・海上自衛隊や旧海軍省、江田島青少年交流の家があるので、ハイキングコースは充実しているのでしょうが、ここまで整備してくれていると感謝の心が沸いてきます。
古鷹山の山頂から、15分で三角点の峰に到着です。
ここはルートとして、T字路の状態で、登りつめて左に下山ルート・・右に縦走ルートの続きです。 多くの皆さんのブログ等では、縦走ルートの情報が多く、ココからの下山の方はあまり居ませんでした。
この下山ルートを行って、新しい情報公開でもしてみようと思います。
結局、同じ場所に出ると思いますが、写真で見ない他の人と違うコースは何か楽しい。
さあ、10分の休憩、メロンパン1個でスタートします。
ここのコースは時折、古鷹山・クマン岳を逆光で見えて、美しい・・感動しながら降りていきます。
先程の、古鷹山の山頂付近からの分岐の合流地点だ。・・やがて舗装された林道に出てきました、左に行けばクマン岳を降りた時の舗装道ですね、ここは右ですか。
舗装道をテクテク歩くと、縦走を終えて降りてくる道と合流地点・・このお地蔵様の場所です。
後は、暖かい江田島を楽しみながらのお散歩になります。 いろんな春の花がもう咲いています、・・・ビワの花が見られました。
休日の静かな住宅街に下りてきました、海が見えるとゴールです。 船は到着していました・・・帰りは効率よく待ち時間は10分でした。
船の中から眺める江田島は、とても穏やかな心の温かい島に思えました、農地も余った状態ですし、ここに移住も良いかなぁーと思います。
中国地方百名山の一つ、古鷹山を落としましたが、・・・ここのコースは暖かさが身にしみるコースです。 山頂近くは修行の山の様に最後は岩で険しいのですが、心に優しさを感じる道でした。
それとフェリーで訪れ、海からの景色を楽しむのも百名山の楽しみのひとつです。
時間は、切串のスタートからクマン岳まで、1時間。 クマン岳から古鷹山山頂まで45分。 古鷹山山頂から三角点まで15分。 三角点から切串まで1時間 5分 計3時間 5分 休憩 10+5+10分
総合計 3時間30分 少し飛ばし気味でした。
クリックで拡大
本日のホイント№ 220 クマン岳 221 古鷹山
山歩きに1ヶ月のブランクがありましたが、元気に快適に飛ばしていますが、やはり膝に来ましたね。
毎度のことですから、慣れていますが・・・少しペースを落としてアップダウンをこなします。 時折、古鷹山の鋭い山頂と三角点のある東の峰が見えています。
古鷹山の山頂にとり掛かりました・・・ここの山頂は尖っていて、最後は急登になります。 遠くからの写真でもその厳しさが良く分かりますね。
クマン岳から45分、スタートから2時間で古鷹山の山頂です。 三角点は東の峰にあり、又一回下って登り返しが必要です、ここは沢山の登山者が居て、休憩の出来る雰囲気ではありませんでした・・・人の沢山の所はイヤなので、5分で出発します。
東の峰に向かう下りの岩場は、なかなかのスリルを味わえます・・・このルートの選択は失敗ですね、ここの岩場は登りで使用するべきです、降りですと厳しいコースになります。 どうりで、すれ違う人が多いはずだ。
・・ですが、烏帽子岩山や、鎌倉寺山を経験していますので、こんな降りは楽なものです。
ここの山は、いろんなコースが分岐していて、人気の山であることがわかります・・・海上自衛隊や旧海軍省、江田島青少年交流の家があるので、ハイキングコースは充実しているのでしょうが、ここまで整備してくれていると感謝の心が沸いてきます。
古鷹山の山頂から、15分で三角点の峰に到着です。
ここはルートとして、T字路の状態で、登りつめて左に下山ルート・・右に縦走ルートの続きです。 多くの皆さんのブログ等では、縦走ルートの情報が多く、ココからの下山の方はあまり居ませんでした。
この下山ルートを行って、新しい情報公開でもしてみようと思います。
結局、同じ場所に出ると思いますが、写真で見ない他の人と違うコースは何か楽しい。
さあ、10分の休憩、メロンパン1個でスタートします。
ここのコースは時折、古鷹山・クマン岳を逆光で見えて、美しい・・感動しながら降りていきます。
先程の、古鷹山の山頂付近からの分岐の合流地点だ。・・やがて舗装された林道に出てきました、左に行けばクマン岳を降りた時の舗装道ですね、ここは右ですか。
舗装道をテクテク歩くと、縦走を終えて降りてくる道と合流地点・・このお地蔵様の場所です。
後は、暖かい江田島を楽しみながらのお散歩になります。 いろんな春の花がもう咲いています、・・・ビワの花が見られました。
休日の静かな住宅街に下りてきました、海が見えるとゴールです。 船は到着していました・・・帰りは効率よく待ち時間は10分でした。
船の中から眺める江田島は、とても穏やかな心の温かい島に思えました、農地も余った状態ですし、ここに移住も良いかなぁーと思います。
中国地方百名山の一つ、古鷹山を落としましたが、・・・ここのコースは暖かさが身にしみるコースです。 山頂近くは修行の山の様に最後は岩で険しいのですが、心に優しさを感じる道でした。
それとフェリーで訪れ、海からの景色を楽しむのも百名山の楽しみのひとつです。
時間は、切串のスタートからクマン岳まで、1時間。 クマン岳から古鷹山山頂まで45分。 古鷹山山頂から三角点まで15分。 三角点から切串まで1時間 5分 計3時間 5分 休憩 10+5+10分
総合計 3時間30分 少し飛ばし気味でした。
クリックで拡大
本日のホイント№ 220 クマン岳 221 古鷹山
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます