仮想だけど確かに僕の部屋 

元「ネクラな高校生」自分の部屋からPCを通じて行ける電脳空間。逃げ場であり、秘密基地でもある住みよい場所にしていきたい

久しぶり

2005年12月05日 | Weblog
引きこもりの息子を持った可哀相な父親。
彼は息子を学校に行かせる為、息子の一番大切なものを学校に行った日のみ使えるよう制限した。
初めの頃は息子も躍起になり登校を続けたが、ついにはその大切なものよりも引きこもる方を選んでしまった。

今まで更新出来なかった理由

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ひどい (仁)
2006-11-09 20:43:16
引きこもりの息子を持った可哀相な父親 それはまちがっています
可哀相なのはむすこのほうです

息子さんにもっとやさしく接してあげてください