子どもの誕生日というのは嬉しいものだ。子ども自身も嬉しい。プレゼントがもらえるという嬉しさはもちろんあるだろうけど、少し成長したぞ!という誇らしさもある。30、40、50代になると、ちょっと微妙になってくる。若くいたいという気持ちが強く、歳をとる度に「誕生日」という大切な記念日を、あまり喜べなくなる人もいるようだが、私にとっては今日はかけがえのない大切な日。
「・・・よがあけて、あさがくるっていうのは、あたりまえのようでいて、じつはすごくすてきなことだから」という言葉があります。52歳を迎えられて親に感謝、家族に感謝、そして皆様に感謝。
「・・・よがあけて、あさがくるっていうのは、あたりまえのようでいて、じつはすごくすてきなことだから」という言葉があります。52歳を迎えられて親に感謝、家族に感謝、そして皆様に感謝。