今朝の北國新聞さんの記事からご紹介致します。飯田町の懐かしい映画館「飯田スメル館」も昔のまま残っています。今度の第一回奥能登国際芸術祭では、展示会場として活用され、映画館の内部も見る事が出来る事になります。南条嘉毅(なんじょうよしたか)さん(40) 和歌山県古座川町在住が作品を制作展示されます。
珪藻土を使って1階の天井から床に降り注ぎ、砂時計の様に時の移ろいを示す「土時計」を作ります。
飯田町の時代の流れを表現されます。詳しくは新聞記事を御覧ください。
今朝の春日神社境内風景です。早朝に雨が降り曇り空でしたが、日中は良いお天気になりました。
珪藻土を使って1階の天井から床に降り注ぎ、砂時計の様に時の移ろいを示す「土時計」を作ります。
飯田町の時代の流れを表現されます。詳しくは新聞記事を御覧ください。
今朝の春日神社境内風景です。早朝に雨が降り曇り空でしたが、日中は良いお天気になりました。