彩りプロジェクト

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

横のつながりを深める 保育園編51 ~3つの自我状態~

2018-06-11 09:29:51 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。

このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



第四回目の研修の内容は、コミュニケーションの壁を理解するという内容だった。

自分は一人なのに、物事の捉え方が時と場合によって違う対応をすることがあり、その違いが「自我状態」となる。

我々には3つの状態があり、それぞれ、親の状態、大人の状態、子供の状態に分類される。親の自我状態は2つある。

批判的な親の状態と、養育的な親の状態である。

批判的な親の状態は、相手がそのままではよろしくない事を態度や行動で示す。

一方、養育的な親の状態は、気を配り、共感し、理解するである。

説明するまでも無いと思うが、非建設的(破壊的)な状態は批判的な親の状態となり、養育的な親の状態は建設的な関係を築くものである。

親の自我状態は総じて、相手の子供の自我状態を引き出す。

子供の状態は3つある。

反抗的な子供の状態は、全てに反抗して望んでいる事をやらない、間接的な反抗、忘れる、先延ばし、中途半端、勝手に変更等を状態として示す。

従順な子供の状態は、どうせ私なんかと否定する。

OKでは無い事を間接的に伝える。

小さい声、はっきりしない言い方、泣き言のような愚痴、人の顔を見ないで話す等が特徴である。

無邪気な(自然)な子供な状態は、その時の思いつきで、要求、要望、感情を表現する。

満たされた時は穏やか、そうではない時は怒り、寂しさや怖れを表現する。

建設的な状態は、無邪気(自然)な子供の状態であり、非建設的(破壊的)な状態は、反抗的な子供の状態と従順な子供の状態となる。

(続く)


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