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マーケティング研究 他社事例 562 「Z世代3」 ~Z世代との接点づくり(ステマに頼らないように)~

2020-05-22 10:27:57 | マーケティング
マーケティング研究 他社事例 562 「Z世代3」 ~Z世代との接点づくり(ステマに頼らないように)~


従来のマス広告では限界があるなか、企業はどうしたらZ世代との接点を持てるのでしょうか?

ネット関連のマーケティング会社LIDDELL(リデル)は、インフルエンサーに複数のファッションブランドの中から欲しい服などを購入してもらい、好きな物だけをSNSで紹介するサービスを始めました。

福田CEOは「Z世代は宣伝などで何かを強いられることを嫌がる」と言います。

企業から収入を得るSNSでの広告と異なり、インフルエンサーは自分が欲しいものだけを紹介するためステルスマーケティングになりません。

フォロワーが専用ECサイトで商品を購入すると、インフルエンサーの収入になる仕組みを作ったのでした。

SNSでの見せ方の工夫もZ世代向け商品には必要な要素です。

化粧品メーカーのコーセーコスメポートは2019年12月にZ世代向け化粧品「FORTUNE(フォーチュン)」の販売を始めました。

2000円以下とドラッグストアで手軽に購入できる価格にし、SNSでの映りがよくなるよう艶のある使用感にこだわったと言います。

Z世代は働くことについての価値観も特徴があります。

2019年3月に慶應義塾大学を卒業した学生はフリーランスで働く事を決めたようです。

化粧品メーカーのSNS投稿の支援、休日にはアパレル店、時に原宿の観光ツアーのガイドも務めています。

情報発信力やスキルが高いZ世代はネットを駆使して自ら「稼ぐ力」を持っています。

そのような中、従来型の大量一括採用では、優秀な人材を確保することは難しくなっているといった声を聞きます。

「自分に合う、合わないを知りたいと思う学生は増えている」

そう話すのが、ビデオマッチングの満居社長です。

同社が提供を始めた就職活動向けSNSアプリでは、学生が自分の強みや志望理由を話した数分の動画をアプリ上に投稿できるようにしました。

「Z世代は文字より動画文化で、履歴書を書くより本人の人柄を伝えやすい」と満居社長は話します。

企業は、このアプリを普段の社員の様子を伝えることにも使います。

「これまでの企業宣伝に近いものではなく、動画で素の社員を紹介したことで採用での応募人数が増えたケースもあった」

Z世代の人口はまだ日本全体の10%ほどですが、新しいツールを取り入れ情報を世の中へと溶け込ませていく力は無視できないほどに大きくなっています。

「番組終了後にZ世代とミーティングをすると、突拍子もないアイデアが生まれる。大人はサービスインフラを作るのがうまいが、使い方を一番考えているのはZ世代ではないか」(超十代、平藤氏)

Z世代が社会に商品を実装させる力を持った大人と混ざり合うことで、製品やサービスの新たな価値を切り開くチャンスが生まれるかもしれませんね。


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成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 


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