彩りプロジェクト

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

横のつながりを深める 保育園編53 ~観念の眼鏡~

2018-06-13 08:16:43 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。

このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



コミュニケーションの壁を理解する上で、さらに観念の眼鏡も重要な要素となる。

観念のメガネ = 環境(社会・両親・教育・宗教等)により、ひとそれぞれ違うものである。

かけている眼鏡が人それぞれ違うように、我々は生まれてから、同じ環境で育ってきた人はいあにと思う。

例え双子であっても違う人生を過ごして来ているものである。

物事の感じ方が似通るということはあると思うが、完全に一致することは無い。

人格が別なので当たり前と言えば当たり前である。

星野は自分の眼鏡を外して、説明を続けた。

「例えば、沢登先生がしている眼鏡と私の眼鏡を交換したとします。そうすると印象が変わると思います。しかし、考え方や物の感じ方などに変化は無いと思います」

「でも先生気分は変わると思いますよ」

沢登が発言した。

「沢登先生ありがとうございます。そうですね。気分は変わりますね。さらに言えば、その私の眼鏡をかける事で、私の考え方などが理解出来たら、とてもコミュニケーションが進むと思いませんか?」

「人は観念の眼鏡をかけている事で、人知れず自分の殻を作ります。例えばそれが、価値観だった、経験だったりするわけです。」

「自分の観念の眼鏡は何かを理解する事は大変重要です。しかし、合わせて相手の観念も理解することは同じぐらい大事な事ではないでしょうか?」

「コミュニケーションバリアの話に戻ります。私の観念に対して、皆さんが何かしらの反応をしているとします。そしてどちらかというと嫌悪感を持っているとします。しかし、皆さんは少し負の雰囲気を出している程度なので、それに私は気づきません。しかし、時間が経てば違和感は感じると思います。その時、気づくんです。どうしたらいいの?と」

「すでにその状態ですと、私と皆さんとの間には少なくともコミュニケーションのバリアが出来ている状態とも言えます。」

「ご理解いただけますよね」

(続く)


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