流鏑馬の里・古殿(通過しただけですが ^^;)

今日はトツゼン、あぶくま洞に行って来たのですが、その帰り道に「流鏑馬の里」古殿を通過しました。


立ち寄った「おふくろの駅」の掲示によると、流鏑馬は年2回あるみたい。

5月最終日曜の「流鏑馬大会 春の陣」と、10月第2土日の「古殿八幡神社例大祭+流鏑馬大会秋の陣」だそう…小野の「リカちゃんキャッスル」とセットで再訪したいです。


石の馬は「おふくろの駅」にいました。
装飾かと思いきや売り物なようで、8万円の値札がついていましたよ☆

克服街道をヨロヨロと

スプリングHS直前になってきました。


馬場はP君と。
座りきれずないのは相変わらずですが(>_<)、上体も脚も意識する方向性は悪くないようなので、何とか及第点。
スプリングHSで使う馬場に移動して経路に入ろうとしましたが、右手前が全滅です orz

内方姿勢がとれず、それ以前に真っ直ぐにできず、経路全般どころか入場から苦闘してしまいました。
何とか最後まで通したあとに、右手前の輪乗りで何とか(私の)気がすむところまでP君につきあってもらって終了。


障害はD嬢と。
やはりきたか、という感じです。

1番でハデに落ちた1月の試合以来です…もう一度乗れるようにチャンスをもらえたと思ってがんばらなければ(このままD嬢に乗れなくなっちゃう自分は嫌い)。


とはいえ、乗るとものすごく緊張してガチガチです。
フラットワークはまとめることを考えて…という指示以外、何も考えられませんでしたがなんとか無難に終了。

障害に入っても、「コンタクトを放棄したらピタッと止まられる」「ガチガチに引っ張りっぱなしだと行く気をなくして止まる」…と良くない感覚のスパイラルにはまりそうになるのを、
「とにかく障害前で待ーーーつ!!!」
ことだけを考えるようにするのでいっぱいいっぱい。

なさけなし。

途中失速気味で間歩もあわなくて止まられたのが2回、跳びについていけなくて落馬の危機が1回。
コースでは待ち切れなくて先跳び気味だったところもあり、克服街道を相当ヨロヨロと進んでいるところです。

あと1回、乗れるかな。

馬柄小物@伊東屋

短鞭やら何やらの名前書き用のペイントマーカーを買いに行って、発見しましたよ☆

イタリアのものらしく、このがま口タイプで1575円と、なかなか可愛らしいお値段です。

ほかにもいろいろあるみたいです:



私はポイントカードの類を入れる用に、ジッパー付のカードケース(2625円)をお買い上げ(^^;)
(↓は柄が違いますが)