マルからいただいてきたネタです。
「日刊あなた」(http://www.p-apple.net/anata/ )やってみました。
●ベストジュエリー賞
今年のベストジュエリー賞は、現在ワイルド系として活躍中のいろじろが受賞した。
いろじろは以前、雑誌のインタビューで、「ワイルドさとは何か」と聞かれたとき
「例えばアムステルダムで浮かないということ。威張らずタフであること」
と答えている。
授賞式では、いろじろは手の怪我について「いやー、クマってレスリング強いんですね」と笑っていた。賞品のジュエリーについては、「まぁ石ころですから」と素っ気なく答え、賞金の使い道については「賞金じゃなくて、紙切れっス」と記者にグーで突っ込みを入れていた。
しかし、花束を渡しに来たファンの子供に対しては「どこからきたでちゅか?」と話しかけていた。子供は別だとのこと。
・・・ワイルド系(笑)
なんかいいぞ、私。
●いろじろ、夜空に輝く
今日未明、突如としていろじろが東の空に現れ、一時は夜明けを思わせる輝きを見せた。
これは大気中の水分といろじろが結合して空中に拡がり、さらに-40℃以下の強い寒気団によって急激に冷やされた為に起こる現象で、「冷却いろじろ飽和発光現象」といい、およそ10分ほど続いた。
これについて専門家は、「1,000年に一度見られるかどうかの非常に珍しい現象で、日本においてはこれまでに報告事例はまだない」と説明している。この現象は海外の研究者の間でも注目を集め、今後さらに発光時の画像の分析が進むこと。
いろじろについて社会的活用の道が開けるものと期待されている。(ちびまさ記者)
・・・私も輝きたいです。
●いろじろ氏が銀河鉄道999実現!?
昨日、大手鉄道会社近未来エクスプレス株式会社社長のいろじろ氏が、長年の夢だっ
た列車型ロケットの開発に成功したと発表した。
いろじろ氏は子供の頃から銀河鉄道999の大ファンであり、今回のプロジェクト「君は戦士のように生きられるか!!」 は、子供の頃からの夢を抱き続けた、いろじろ氏の強い意志によって実現したと言っても過言ではない。
しかしいろじろ氏はあまりにも構想を練りすぎたようだ。
「たくさんの人間が旅立つが、帰ってくるものはあまりいない」という文章を鵜呑みにしたいろじろ氏は、列車型ロケットに帰還機能の装置をつけていなかった。部下がその事実に気付いた時、本人は既に試運転と称して、いつの間にか列車に乗っていた謎の金髪美女と共に、宇宙のはるか彼方に旅立っていた。
いろじろ氏は、「遠く時の輪の接する所で………まためぐり会いましょう」という言葉を、最後に残している。いろじろ氏が、現在どこで何をしているのかは誰も知らないという。(Y.T記者)
・・・ここはどこ?私は誰?(ベタだ)
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●ベストジュエリー賞
今年のベストジュエリー賞は、現在ワイルド系として活躍中のいろじろが受賞した。
いろじろは以前、雑誌のインタビューで、「ワイルドさとは何か」と聞かれたとき
「例えばアムステルダムで浮かないということ。威張らずタフであること」
と答えている。
授賞式では、いろじろは手の怪我について「いやー、クマってレスリング強いんですね」と笑っていた。賞品のジュエリーについては、「まぁ石ころですから」と素っ気なく答え、賞金の使い道については「賞金じゃなくて、紙切れっス」と記者にグーで突っ込みを入れていた。
しかし、花束を渡しに来たファンの子供に対しては「どこからきたでちゅか?」と話しかけていた。子供は別だとのこと。
・・・ワイルド系(笑)
なんかいいぞ、私。
●いろじろ、夜空に輝く
今日未明、突如としていろじろが東の空に現れ、一時は夜明けを思わせる輝きを見せた。
これは大気中の水分といろじろが結合して空中に拡がり、さらに-40℃以下の強い寒気団によって急激に冷やされた為に起こる現象で、「冷却いろじろ飽和発光現象」といい、およそ10分ほど続いた。
これについて専門家は、「1,000年に一度見られるかどうかの非常に珍しい現象で、日本においてはこれまでに報告事例はまだない」と説明している。この現象は海外の研究者の間でも注目を集め、今後さらに発光時の画像の分析が進むこと。
いろじろについて社会的活用の道が開けるものと期待されている。(ちびまさ記者)
・・・私も輝きたいです。
●いろじろ氏が銀河鉄道999実現!?
昨日、大手鉄道会社近未来エクスプレス株式会社社長のいろじろ氏が、長年の夢だっ
た列車型ロケットの開発に成功したと発表した。
いろじろ氏は子供の頃から銀河鉄道999の大ファンであり、今回のプロジェクト「君は戦士のように生きられるか!!」 は、子供の頃からの夢を抱き続けた、いろじろ氏の強い意志によって実現したと言っても過言ではない。
しかしいろじろ氏はあまりにも構想を練りすぎたようだ。
「たくさんの人間が旅立つが、帰ってくるものはあまりいない」という文章を鵜呑みにしたいろじろ氏は、列車型ロケットに帰還機能の装置をつけていなかった。部下がその事実に気付いた時、本人は既に試運転と称して、いつの間にか列車に乗っていた謎の金髪美女と共に、宇宙のはるか彼方に旅立っていた。
いろじろ氏は、「遠く時の輪の接する所で………まためぐり会いましょう」という言葉を、最後に残している。いろじろ氏が、現在どこで何をしているのかは誰も知らないという。(Y.T記者)
・・・ここはどこ?私は誰?(ベタだ)
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