助けてくれた! (7/3-4乗馬の覚書)

月末の試合に向けて何かとギリギリモードなので、ちょっと無理して土日とも競技部でのレッスンにしました。

Ar君の状態は悪くないです。
Ar君の考える「跳べる踏切」の許容範囲は相変わらず狭めなんですが(^^;)、私が責任を放棄しなければ跳んでくれるようになってきました。Ar君エライ!
私の方も、間歩が見えないかも、っていうときに妙にのぞき込まない...ように気をつけられるようにはなってきた...ハズなんだけど...と思います(弱気 ^^;)


コース走行は土日とも低めでしたが、内容的にはまずまず上々。
土曜日の1走行めはいろいろ迷ってしまって
「抜かなーい!!!」
とO先生に何度も大声をださせてしまいましたがorz
2回目で何とか修正。

日曜日の1走行めが近来稀にみるスーパースムーズぶり(いやホントに)で、楽しくなって余計なことをやらかさないように気をつけたくらいでした(^^;)
ちょっと高さをつけてもらった2走行めは何か所か迷いましたが、堪えに堪えているとAr君が助けてくれたので、まずまず。


そういえばAr君とクラブの外の試合に行くのは、去年の南相馬以来の1年ぶりなのでした。
当日がんばれるように諸々ギリギリなところを必死で調整するから、よろしくね　＞Ar君