
2010年5月22日(土) 晴れ
朝からJAFを呼び出すハプニングはありましたが、ちょっと遅いながら予定通りに車を目的地に走らせます。
今回の目的地は、尾瀬。
6月中旬の水芭蕉の季節には行った事がありましたが、それより早い時期に行くのは初めて。雪がどの程度残っているのかなど、調べても分からない点は多々ありましたので、過剰ともいえる準備をしておきます。久しぶりの山行だというのに、大丈夫かという位に重いです。
バッテリーの兼ね合いで車を停められないプレッシャーから、トイレを我慢し続けた結果、気が付けば、赤城高原SAまでノンストップで走っていました。ここで、トイレと朝食を食べて(いや、トイレは食べません)尾瀬に向けてもう一踏ん張りとなります。丁度、SAのテレビで天気予報をやっていましたが、やはり明日の天気は、早いうちから雨予報。予定を変更して、早く帰るように組み直した方が良さそうです。
出発が遅くなってしまったため、車のペースは一般車も混じってきてノロノロとなりながら尾瀬への道を進みます。とはいえ、自分の予想していたよりは、台数は少なめで、尾瀬の分岐を過ぎると1台のみとなってしまいました。戸倉に着いても、駐車場もそれ程混んでいる様子もなく、バス停などにも人がいなかったのが、なんとも意外。
戸倉の駐車場をすり抜けて(この時、駐車場のおじさんが、「おいおい入らないの? 奥は通行出来ないよ」という顔で振り返るのがちょっと優越感)、毎度のスタート地点となる富士見下駐車場にやってきました。

毎度お馴染み、富士見下駐車場(無料)
あれ、結構台数が多いですね
時間的に後の方になったのは当然ですが、駐車台数がなんと二桁になっていたのは、ちょっと驚きでした。何かイベントでもあるのか、いつの間にか何処かの雑誌かテレビで特集されて、人気ルートとなっているのか、なんとも気になる駐車台数です。

事前に調べた所では、このコースには雪は無い模様
通常のペースで歩けるのは、久しぶりの山行には助かります
久し振りのザックを担いでの山歩きですが、この富士見下~富士見峠のコースは、勾配も無い林道歩きですから、距離は7km程あるものの足慣らしとしては、いいリハビリになります。全く雪も無いので、普通に通年歩いている状態で歩けたのも助かります。距離の目安になる看板が、一つも見つからなかったのですが、除雪後に付けているのですかね。
※ 冨士見小屋の方が、除雪後に設置しているとのことです。今では、見ることが出来ますよ(5/27~)。

まだ桜が咲いてました、まだ春になったばかりのようですね

少し雪が見えてきました

冨士見小屋の方が、除雪してくださっているようですね
有難うございます

もし除雪をしていない状態ですと、まだまだ雪の中だったことでしょうね
結構な雪の壁です

アヤメ平は、雪の中なのでしょうか
楽しみです

ゆき様展望台より、わが心の赤城山を望む

小屋手前の水場は、誰も利用していないのか雪の中
問題なく飲めました

ただ、オブオブする位に踏み抜きました
※ あれ、画像のサイズがオカシイぞ・・・

小屋周辺では、せっせと除雪中
来週の小屋営業までに間に合うといいですね
富士見峠では、除雪の真っ最中のようでして、ブルドーザーが大活躍。
ここまで何の問題もなかったので、気にもしていませんでしたが、この先は、まだ雪の中のようで、いよいよ本番といった所。厚い雪の上を乗り越えると、雪に隠れた冨士見小屋が見えてきました。

富士見峠到着
久しぶりにザックを背負って2時間ほどでした

小屋はというと、まだ雪の中でした

おおっと、トイレが使えない・・・
※ 5月28日から利用可能となりました

やっていないかと思いきや、左側の入口は開いていて
従業員の方が忙しそうに色々と準備をしていました
※ 実際は、5月29日から営業開始だったようですね
以前、6月に来た時も、この先は雪が多めでしたので、ロングスパッツと軽アイゼンを準備します。まずは、アヤメ平に寄り道です。

今では、小屋の方が除雪済みですが
この日は、まだまだ残雪が多く残っていました、気を引き締めないとですね

おおっ!!
自由に歩いていいんですよね

富士見田代分岐
ここから、竜宮のコースは、後のお楽しみ

サクサク歩き回るのは、楽しいものです

陽の良くあたる場所は、もう木道が出ています

ここから尾瀬ヶ原って、見えるんでしたっけ?
ちょっと意外な光景を目撃

さてさて、期待のアヤメ平は・・・あれ

すっかり雪もなくなってしまい、毎度お馴染みの景色となっていました
アヤメ平歩き回り大作戦・・・失敗
富士見田代分岐を過ぎると木道が見えているので、実際には、軽アイゼンはあまり要らないようです。鳩待峠から来ている皆さんも、殆ど軽アイゼンはしていない様子。このコースは、すでに雪解けが進んでいるようでした。
誰も居ないアヤメ平は、すっかり雪の無い平原が広がっておりました。アヤメ平を自由に歩けるのでは、と勝手に想像していた自分としては、いつもと変わらない景色がちょっと残念に思えました。
アヤメ平のベンチでしばらくノンビリした後、雪道コースをたどり竜宮まで向かいます。竜宮までの距離は、約4キロ。下りのため楽なコースの予定ではありますが、雪の中ということで油断禁物です。以前、道迷いで若干難儀したイメージはありますが、これだけピンクテープが間隔を空けずに付いていれば、迷うのが難しいといった感じのルートになっています。道迷い巧者(?)の自分としても大変助かります。

燧ケ岳は、思ったより雪が少ないようでした

富士見田代分岐そばにある池も雪の中ですので、どこからでも燧ケ岳を撮り放題
乗っても大丈夫かな? と恐る恐る・・・

竜宮へのコースはこんな感じ
ピンクテープが間髪いれずに付いているので、問題はなさそうです

この標識の埋まり具合を見ると、結構積もっているのが分かります

走れトロイカ

15分歩いてこの標識
300mしか進んでいない・・・だと

木々の間から尾瀬ヶ原が見えてきました

トイレ?

ここからは、楽しい下りタイム

一気にうわーっ!と駆け下っても大丈夫そうです

調子に乗って踏み抜きました

そして、コースアウト、道を見失いました
楽しいのは分かりますが、はしゃぐのは程ほどに

ここまで来ればもう安心

と思ったら、観光客と思しき若者が一人、雪山に突入しているではありませんか
その格好で雪山に挑むだなんて無謀すぎますって
この時期、注意を促すような何かしらのアナウンスが必要かと思います

ここまでくれば、完全に雪はなくなります

花が咲くほどですから、先程の雪山とのギャップが凄いですね
富士見峠~竜宮間は、いたって順調に歩けました。
いつも岩岩した沢下りをしている場所と思しき所は、一気に駆け下れてとにかく開放的で楽しかったです。最後は、はしゃぎ過ぎて、下った後のルートを見失いましたが、目的地は開けた先ですから、全く心配なしで尾瀬ヶ原に到着しました。

水芭蕉は、時期が早かったので期待していなかったのですが
思った以上に沢山咲いていました

写真ベタなのが憎いと思った一枚
何故か皆さんのように、至仏山も水芭蕉も綺麗に撮れません

自分の写真は、その状況を十分の一も伝えられていませんが
とにかくこの周辺は、ちょっと早めにピークを迎えていました

割と頑張った写真
この竜宮周辺の水芭蕉は、終わった後のような葉っぱが巨大化したものしか見た事がありませんでしたが、それもそのはず、今の時期が最盛期になっているためのようです。この辺りは、一日中陽があたるために時期が早っているようです。今回の中では、一番綺麗に咲いていました。

誰もいない尾瀬、一人の愛を確かめたくて~

この時は、15:00頃でしたが、本当に誰もいない独り占め状態
時間も午後も中盤となっていたためか、尾瀬ヶ原には、人がパラパラといった状況でした。
竜宮十字路のベンチにて至仏山を眺めていると、あぁ尾瀬に来たのだなぁと感じます。
水芭蕉のピークが例年より遅いことを聞いていたので、まだ雪で覆われたイメージを勝手に持っていたのですが、雪は殆どないものなのですね。避暑的な涼しさのイメージも持っていましたが、これまた汗が出る程暑いですし(え、いつも汗出てるだろって?)。

唯一残っていた残雪はこの程度

ザゼンソウがまだあるとは・・・

いい天気のときに歩くと、本当に気持ちのいいものです

雪解けのためか、水芭蕉が軒並み水没中
人が少ないのは、こちらとしては有り難いことでして、ノンビリ歩いて見晴を目指します。このままいくとテント泊は少ないかもと、嬉しいような悲しいような気持ちになります。
竜宮のトイレを経て、見晴に着いたのは、15時30分を過ぎたあたり。テント場は、思ったよりも張られていました(最終的に10張程)。後々知ったところでは、自分ともう一つ以外は、同じグループのテントだったそうです。
テント場の様子は、先のブログ記事をご覧下さい。
久し振りにテントを張るわけですが、未だに場所の選択などには悩みます。
手慣れた方でしたら、パッパと場所も決めてしまうのでしょうが、基準がいまいち分からない自分としては、テント場を取りあえず二回り位して思案に暮れます。今回は、雪の上での設営ですから、デコボコな場所やグズグズになった場所は避けることは分かりますが、他の要件はいまいち不明です。取りあえず、あっているか分からないものの雨でも生き残りそうな場所を確保しておくことに成功。雪があるからと銀マットを念の為に持ってきましたが、床面からの冷えは予想以上でしたので、念の為ではなく必須ということを後々思い知る事になりました。
周辺散策をするには、時間もちょっと遅いため、ビールを購入して至仏山を眺めながらボーッとして過ごします・・・と、隣りを見ると、なんと生ビールのジョッキをお持ちではありませんか!? 特に『生ビールはじめました』的な記載もなかったので、夏限定の風物詩かと思っていましたが、もうお目見えしているとは・・・いやはや。
久し振りのテント歩きということもあり、気がついたらいつの間にか寝ていました。
途中、寒さで目覚める位でしたから、やはりまだまだ夜は冷え込むようです。とはいえ、気温としては、この時期にしては日中も暖かかったこともあり、震えるような寒さではありませんでした。トイレに行く時もアウター無しで行けましたし。
久し振りの運動、久し振りの睡眠。山に来ると健全な生活ができる不思議。
山もテントも久しぶりでしたが、一度出掛けると、また何処かに行きたくなるものですね。
<おしまい>
冨士見小屋では、ブログを開設して日々の情報を伝えて下さっています。
このコースを歩かれる方は、こちらのブログも要チェックですよ。
http://blog.goo.ne.jp/fujimigoya
朝からJAFを呼び出すハプニングはありましたが、ちょっと遅いながら予定通りに車を目的地に走らせます。
今回の目的地は、尾瀬。
6月中旬の水芭蕉の季節には行った事がありましたが、それより早い時期に行くのは初めて。雪がどの程度残っているのかなど、調べても分からない点は多々ありましたので、過剰ともいえる準備をしておきます。久しぶりの山行だというのに、大丈夫かという位に重いです。
バッテリーの兼ね合いで車を停められないプレッシャーから、トイレを我慢し続けた結果、気が付けば、赤城高原SAまでノンストップで走っていました。ここで、トイレと朝食を食べて(いや、トイレは食べません)尾瀬に向けてもう一踏ん張りとなります。丁度、SAのテレビで天気予報をやっていましたが、やはり明日の天気は、早いうちから雨予報。予定を変更して、早く帰るように組み直した方が良さそうです。
出発が遅くなってしまったため、車のペースは一般車も混じってきてノロノロとなりながら尾瀬への道を進みます。とはいえ、自分の予想していたよりは、台数は少なめで、尾瀬の分岐を過ぎると1台のみとなってしまいました。戸倉に着いても、駐車場もそれ程混んでいる様子もなく、バス停などにも人がいなかったのが、なんとも意外。
戸倉の駐車場をすり抜けて(この時、駐車場のおじさんが、「おいおい入らないの? 奥は通行出来ないよ」という顔で振り返るのがちょっと優越感)、毎度のスタート地点となる富士見下駐車場にやってきました。

毎度お馴染み、富士見下駐車場(無料)
あれ、結構台数が多いですね
時間的に後の方になったのは当然ですが、駐車台数がなんと二桁になっていたのは、ちょっと驚きでした。何かイベントでもあるのか、いつの間にか何処かの雑誌かテレビで特集されて、人気ルートとなっているのか、なんとも気になる駐車台数です。

事前に調べた所では、このコースには雪は無い模様
通常のペースで歩けるのは、久しぶりの山行には助かります
久し振りのザックを担いでの山歩きですが、この富士見下~富士見峠のコースは、勾配も無い林道歩きですから、距離は7km程あるものの足慣らしとしては、いいリハビリになります。全く雪も無いので、普通に通年歩いている状態で歩けたのも助かります。距離の目安になる看板が、一つも見つからなかったのですが、除雪後に付けているのですかね。
※ 冨士見小屋の方が、除雪後に設置しているとのことです。今では、見ることが出来ますよ(5/27~)。

まだ桜が咲いてました、まだ春になったばかりのようですね

少し雪が見えてきました

冨士見小屋の方が、除雪してくださっているようですね
有難うございます

もし除雪をしていない状態ですと、まだまだ雪の中だったことでしょうね
結構な雪の壁です

アヤメ平は、雪の中なのでしょうか
楽しみです

ゆき様展望台より、わが心の赤城山を望む

小屋手前の水場は、誰も利用していないのか雪の中
問題なく飲めました

ただ、オブオブする位に踏み抜きました
※ あれ、画像のサイズがオカシイぞ・・・

小屋周辺では、せっせと除雪中
来週の小屋営業までに間に合うといいですね
富士見峠では、除雪の真っ最中のようでして、ブルドーザーが大活躍。
ここまで何の問題もなかったので、気にもしていませんでしたが、この先は、まだ雪の中のようで、いよいよ本番といった所。厚い雪の上を乗り越えると、雪に隠れた冨士見小屋が見えてきました。

富士見峠到着
久しぶりにザックを背負って2時間ほどでした

小屋はというと、まだ雪の中でした

おおっと、トイレが使えない・・・
※ 5月28日から利用可能となりました

やっていないかと思いきや、左側の入口は開いていて
従業員の方が忙しそうに色々と準備をしていました
※ 実際は、5月29日から営業開始だったようですね
以前、6月に来た時も、この先は雪が多めでしたので、ロングスパッツと軽アイゼンを準備します。まずは、アヤメ平に寄り道です。

今では、小屋の方が除雪済みですが
この日は、まだまだ残雪が多く残っていました、気を引き締めないとですね

おおっ!!
自由に歩いていいんですよね

富士見田代分岐
ここから、竜宮のコースは、後のお楽しみ

サクサク歩き回るのは、楽しいものです

陽の良くあたる場所は、もう木道が出ています

ここから尾瀬ヶ原って、見えるんでしたっけ?
ちょっと意外な光景を目撃

さてさて、期待のアヤメ平は・・・あれ

すっかり雪もなくなってしまい、毎度お馴染みの景色となっていました
アヤメ平歩き回り大作戦・・・失敗
富士見田代分岐を過ぎると木道が見えているので、実際には、軽アイゼンはあまり要らないようです。鳩待峠から来ている皆さんも、殆ど軽アイゼンはしていない様子。このコースは、すでに雪解けが進んでいるようでした。
誰も居ないアヤメ平は、すっかり雪の無い平原が広がっておりました。アヤメ平を自由に歩けるのでは、と勝手に想像していた自分としては、いつもと変わらない景色がちょっと残念に思えました。
アヤメ平のベンチでしばらくノンビリした後、雪道コースをたどり竜宮まで向かいます。竜宮までの距離は、約4キロ。下りのため楽なコースの予定ではありますが、雪の中ということで油断禁物です。以前、道迷いで若干難儀したイメージはありますが、これだけピンクテープが間隔を空けずに付いていれば、迷うのが難しいといった感じのルートになっています。道迷い巧者(?)の自分としても大変助かります。

燧ケ岳は、思ったより雪が少ないようでした

富士見田代分岐そばにある池も雪の中ですので、どこからでも燧ケ岳を撮り放題
乗っても大丈夫かな? と恐る恐る・・・

竜宮へのコースはこんな感じ
ピンクテープが間髪いれずに付いているので、問題はなさそうです

この標識の埋まり具合を見ると、結構積もっているのが分かります

走れトロイカ

15分歩いてこの標識
300mしか進んでいない・・・だと

木々の間から尾瀬ヶ原が見えてきました

トイレ?

ここからは、楽しい下りタイム

一気にうわーっ!と駆け下っても大丈夫そうです

調子に乗って踏み抜きました

そして、コースアウト、道を見失いました
楽しいのは分かりますが、はしゃぐのは程ほどに

ここまで来ればもう安心

と思ったら、観光客と思しき若者が一人、雪山に突入しているではありませんか
その格好で雪山に挑むだなんて無謀すぎますって
この時期、注意を促すような何かしらのアナウンスが必要かと思います

ここまでくれば、完全に雪はなくなります

花が咲くほどですから、先程の雪山とのギャップが凄いですね
富士見峠~竜宮間は、いたって順調に歩けました。
いつも岩岩した沢下りをしている場所と思しき所は、一気に駆け下れてとにかく開放的で楽しかったです。最後は、はしゃぎ過ぎて、下った後のルートを見失いましたが、目的地は開けた先ですから、全く心配なしで尾瀬ヶ原に到着しました。

水芭蕉は、時期が早かったので期待していなかったのですが
思った以上に沢山咲いていました

写真ベタなのが憎いと思った一枚
何故か皆さんのように、至仏山も水芭蕉も綺麗に撮れません

自分の写真は、その状況を十分の一も伝えられていませんが
とにかくこの周辺は、ちょっと早めにピークを迎えていました

割と頑張った写真
この竜宮周辺の水芭蕉は、終わった後のような葉っぱが巨大化したものしか見た事がありませんでしたが、それもそのはず、今の時期が最盛期になっているためのようです。この辺りは、一日中陽があたるために時期が早っているようです。今回の中では、一番綺麗に咲いていました。

誰もいない尾瀬、一人の愛を確かめたくて~

この時は、15:00頃でしたが、本当に誰もいない独り占め状態
時間も午後も中盤となっていたためか、尾瀬ヶ原には、人がパラパラといった状況でした。
竜宮十字路のベンチにて至仏山を眺めていると、あぁ尾瀬に来たのだなぁと感じます。
水芭蕉のピークが例年より遅いことを聞いていたので、まだ雪で覆われたイメージを勝手に持っていたのですが、雪は殆どないものなのですね。避暑的な涼しさのイメージも持っていましたが、これまた汗が出る程暑いですし(え、いつも汗出てるだろって?)。

唯一残っていた残雪はこの程度

ザゼンソウがまだあるとは・・・

いい天気のときに歩くと、本当に気持ちのいいものです

雪解けのためか、水芭蕉が軒並み水没中
人が少ないのは、こちらとしては有り難いことでして、ノンビリ歩いて見晴を目指します。このままいくとテント泊は少ないかもと、嬉しいような悲しいような気持ちになります。
竜宮のトイレを経て、見晴に着いたのは、15時30分を過ぎたあたり。テント場は、思ったよりも張られていました(最終的に10張程)。後々知ったところでは、自分ともう一つ以外は、同じグループのテントだったそうです。
テント場の様子は、先のブログ記事をご覧下さい。
久し振りにテントを張るわけですが、未だに場所の選択などには悩みます。
手慣れた方でしたら、パッパと場所も決めてしまうのでしょうが、基準がいまいち分からない自分としては、テント場を取りあえず二回り位して思案に暮れます。今回は、雪の上での設営ですから、デコボコな場所やグズグズになった場所は避けることは分かりますが、他の要件はいまいち不明です。取りあえず、あっているか分からないものの雨でも生き残りそうな場所を確保しておくことに成功。雪があるからと銀マットを念の為に持ってきましたが、床面からの冷えは予想以上でしたので、念の為ではなく必須ということを後々思い知る事になりました。
周辺散策をするには、時間もちょっと遅いため、ビールを購入して至仏山を眺めながらボーッとして過ごします・・・と、隣りを見ると、なんと生ビールのジョッキをお持ちではありませんか!? 特に『生ビールはじめました』的な記載もなかったので、夏限定の風物詩かと思っていましたが、もうお目見えしているとは・・・いやはや。
久し振りのテント歩きということもあり、気がついたらいつの間にか寝ていました。
途中、寒さで目覚める位でしたから、やはりまだまだ夜は冷え込むようです。とはいえ、気温としては、この時期にしては日中も暖かかったこともあり、震えるような寒さではありませんでした。トイレに行く時もアウター無しで行けましたし。
久し振りの運動、久し振りの睡眠。山に来ると健全な生活ができる不思議。
山もテントも久しぶりでしたが、一度出掛けると、また何処かに行きたくなるものですね。
<おしまい>
冨士見小屋では、ブログを開設して日々の情報を伝えて下さっています。
このコースを歩かれる方は、こちらのブログも要チェックですよ。
http://blog.goo.ne.jp/fujimigoya









尾瀬・尾瀬・尾瀬。。。。。。
今年水芭蕉の時期はあきらめたので、猫さんのレポで尾瀬の春を楽しませていただきます。
これからの展開も楽しみ!!!!
翌日はどちらまで?
楽しみに待ってます。
久々のテント泊だったのにね。
>山もテントも久しぶりでしたが、一度出掛けると、また何処かに行きたくなるものですね。
それなのにこの後の展開はいったいどうなってしまうのでしょう?
先月の話をまた書いてしまいました(汗)。
とはいえ、反省しているのかといえば、この後、また北海道記事に戻るのですが(笑)。
え?翌日ですか。
これが不思議な事に続きが無いんですよ。いやはや、すみません。
いい天気だったようで、翌週もご一緒したかったですよ。
それにしても、一週間でえらい違いですね。sanaeさん達が行かれた週からが、本当の尾瀬開きだったのかと思います。一週間待っていれば、あんな苦労をしなかったとは…。
テントは、本気では腐ってはいませんからね(笑)。そんな腐らせる程にも使っていませんから、もっと活躍させないとですよ。次回は、宜しくお願いしますね。
小太り部屋では一冬熟成させてる
って言い訳してるのに(^^;;
尾瀬のテント場は近くて遠い憧れデス
憧れの間が一番綺麗?
それでも行きてぇ~
まだおろして無い新テントでも担いで
お留守番組でしたね。今度は、みんなで行きましょうね、尾瀬。一度行くと、その意外な近さに虜になりますよ(笑)。…と、新テント?!
熟成、腐るよりも何倍もいい表現ですね。次回からその表現を使わせて頂きます。
八木沢道の話もあったし、鳩待峠の話もあったし、2日目はどこをどう通ったのかが謎のままです。(笑)
お~、気付かれてしまいましたね。初日のルートは、その通りですよ。
二日目については、いつの日にか記事になる日が来るとは思いますが、今のところ内緒です(笑)。