
中登坂から先に進みます
ここから下に向かうと名栗湖の端の大ヨケノ滝までいけるのですが、調子もよさそうなのでこのまま蕨山を目指すコースを選択します。キノコの出現に助けられながら、相変わらずのユルユル登りです。

地図では見られなかった林道に出てきました
地図が古いからなのでしょうか・・・新しい地図も確認したほうが良いですね

林道沿いの道を平行して歩いていきます

771m 大ヨケの頭に到着
展望はありませんし、ちょっとした休憩スペース程度の山頂です

山頂分岐
落合方面の下山コースがありますが、破線の急坂ガレコースとのこと

そんなに展望の良いコースではないため、たまに開けると嬉しくなります
前方は西平山ですかね

とはいえ、夏の日差しはやはり暑い
木陰を求めて再び森の中へ

夏ですね

大ヨケの頭から標高150mほどをゆっくり登っていくと
920.2m 藤棚山山頂到着

ご覧の通り、ここも展望なし
ベンチがあるので、座って休憩が出来ます

休憩しながら上をキョロキョロ
藤棚無いよなぁ・・・
夏の休日ですから誰か居るかなと思っていましたが、ここまでで単独行の方二人とすれ違っただけ。
大型連休最終日にこんな場所に来るのはやはり珍しいようですね。

ドット絵表記(違うって)の河又

道が広くなってきたら、ゴールが近い証拠です
もうすぐ目的の山頂のようです

1,033m 蕨山山頂到着
ノンビリ歩いて3時間10分、ほぼコースタイム通りでした
山頂では、一組休憩されていましたが、今までこんなに空いた埼玉低山の山頂は稀ですね。誰も来る感じもありませんし、休憩されていた方が先に出発された後は、山頂独り占めです。

いつもにぎわっているイメージの山頂ですが、今日は誰もおらず
ベンチでゆっくり休憩したいものの、暑っ・・・

夏のお昼過ぎですので、近くの山々が見える程度
木々はありますが、結構良く見えます
この後、有間山に向かうコースも考えていましたが、さすがに欲張り過ぎかと思い、そのまま名郷へ下山することにします。地図にあった蕨山最高点は、標識でもあるのかと思いきや、ベンチのみでした。

おそらく・・・ここが蕨山最高点(1,044m)
小高い場所をあちこち探しましたが、標識などは見当たりませんでした
※ 蕨山山頂下の分岐を有間山方面に少し歩いた場所です

下山路は、かけ下るような急な下りが延々と続きます

展望が良い場所も要注意

※ さわらびの湯~蕨山は、歩くには楽なものの意外に距離が長い(7km)ので、この下山コースの下りは、踏ん張りがきかなくなる可能性があります。このあたりの下山路は、緩い石が多いため、石が崩れてしまうことも多々ありますが、コース的に真下の登山道に落ちていきやすいので要注意です。登り下りとも、落石に注意下さい。

急坂が終わると、沢沿いの道をまた下り続けます

水は冷たくて気持ちいいです

ここまでくればゴールもすぐそこ

2.6kmの下り地獄もこれにて終了(ここまで山頂から1時間)
後は名郷バス停まで林道歩きです

このあたりまで車でこられそうですね

名郷バス停そばのトイレ、一目散に駆け込みました
※ 綺麗ですが男女一緒です

バス待ちの間は、近くのお店で休憩です
自販機もありますし、店内ではビールも販売しています

シーズンオフと思っていましたが、夏の低山もいいものです
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蕨山情報
山名:蕨山(わらびやま)1,033m(最高点:1,044m)
場所:埼玉県飯能市(旧名栗村)
交通:圏央道・狭山日高IC/入間ICあたりからダラダラ
電車で飯能駅・東飯能駅からバスが便利(1時間に2-3本)
地図:1:25000 原市場
駐車場:
1)「バス停・さわらびの湯」そばの駐車スペース(20台以上・24時間OK)
2)53号線~名栗湖入口のトイレそば(5~6台・24時間OK)
車で来る場合は、下道が長いため、バスで来るほうが便利。
登山道:
通常のコース取りは、今回のコースの逆となっていることが殆どです。その理由は、ここにも書いている通り、下山時に利用する名郷方面の急坂が危険であることと、温泉「さわらびの湯」が下山後すぐに楽しめるためだと思われます。下りに自信が無い方は、名郷出発の逆コースを選択ください。今回のコースは、急登は殆ど無くユルユルの登りばかりのため、疲れずに楽しめるコースとなっておりますので、個人的にはオススメです。展望については、蕨山山頂以外は、数箇所ある程度で後は殆ど木々の中です。
危険な場所は、下りで利用した場合の蕨山~名郷間だけです。道もしっかりしているため迷子の心配もありません。メインコース以外のサブルートも多々ありますが、急坂が多いため結構手ごわいコースとなっていますのでご注意下さい。
今回が特別なのかもしれませんが、この日は、夏でもそれほど暑くも無く、東から涼しい風が流れてくるため、低山ながらそれほど暑くは感じませんでした。実際の登山適期は、4月~5月にかけての新緑のころと10月~11月にかけての紅葉の時期です。一年中登れますので、冬に登られる方も多いようです。但し、夏以外は通常山頂は人で一杯なことが多く、名郷に観光バスで乗り付けて歩くといった観光登山コースにもなっているようで、団体の方が多い山でもあります。
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そっか~、8月でも涼しい日は、サイテイも涼しいんですね~
勉強になりました(^。^)
ますます精進してゆきまする(笑)
イチコメ有難う御座います。何だかこの表現も懐かしいですね。最近は、ゲットするのも簡単になりましたし…って、もっとコメント頂ける内容にしたいですわ(汗)。
トラバ拝見しました。丁度逆コースというのも面白いですね。トイレは、その頃出来たのも知りましたし(笑)。こちらから行くと、あの下りはかなりキツいイメージなので登りたくない気がしましたが、拝見してると逆の方が楽に見えますね。
5-6年前にやはりバス利用でグルリした記憶あります。
この時季は山頂は貸切なんですね♪メモメモっと。(って行くんかいっ!)
あ、今さらですが「日本百低山」はオイラの愛読書のひとつですよ。アノ某小屋主催の誕生会で頂いて以来、枕元に置いて夜な夜な眺めています。(笑)
「一歩二歩山歩」も低山ノボラーにとってはバイブルに近いですね。
お久し振りです。すっかりこちらは卒業されてしまった(?)かと思っておりましたから、コメント嬉しいです。
常念岳だなんて、今の自分には夢のまた夢。今は、低山が精一杯ですから、まだまだ登るかもしれません。確か週末は、演奏会でしたっけ。
日本百低山、皆さん好きですね。まろんさんには、お似合いですよ(笑)。
人気みたいですので、早出は必須でしょうか。下のキャンプ場をベースに・・・いや、「平地キャンプはヒトを駄目にする」かな(笑)
さわらびの湯からですと殆どの方が奥多摩方面ですから気になるかもしれませんね。秋山は人気のようですから、是非早起きでいらして下さいませ。名郷に無料駐車場があればもっとよいのですが…。
地図でしかみたことありませんが、キャンプ場、確かにありますね。平地キャンプも人を惑わせるのか、一度試してみないとですかね(笑)。