
(この画像の後にいきなり本編?)
なんだか状況を把握できていない方は、木曽駒ケ岳:木曽駒特別(その1) を先にご覧下さい。
==(第一コーナー:大樽小屋より)==
クレイジーキャットコースアウト~!
いつの間にやら最後尾につけていたクレイジーキャット。画面に写っていなかったが、コースアウトしてしまったようだ!故障か? 故障か? いや、水だ、また水を飲みに行ったようだ。またガブ飲みか!運動分を取り戻さんばかりにガブ飲みだ。何度もいうがこの作戦は大丈夫なのか。それより、この水は大丈夫なのか。

大樽小屋裏手の水
クレイジーキャットは、最後尾からの競馬。と思いきや、ワカモノコンビが避難小屋で一時停滞しているようだ。クレイジーキャット、一つ順位を上げて、猛然と胸突八丁の坂をかけ上がる。やはり体力を温存する作戦だったか。腐っても3000メートル級のオープン馬。クレイジーキャットの面目躍如。

ここより胸突八丁
「胸突八丁は、その名とは裏腹に、途中までは比較的なだらかですが、その実、距離が長いのでペース配分が終盤に響いてきます。この中では、ステイヤー向きなのは、負担重量が軽く、ホームコースのテブラノベテランですかね」
解説の吉○さんの予想通り、先頭を行きますテブラノベテラン。テブラノベテラン独走か。ぐんぐんぐんぐん差が開く。差が開く!後ろからはな~んにも来ない。後ろからはな~んにも来ない。これは、とんでもない隠し玉がいたもんだ。そして2着には、テイネン・・・ク、クレイジーキャットだ・・・いや~、恐れ入った。恐れ入りました!なんと不死鳥、いや不死猫クレイジーキャットが外からかぶせてきた。追い込む、追い込むぞ。届くか、届いた、テイネンコンビが休憩に入った隙に、クレイジーキャット強襲!やはりあれは、作戦か。鞍上のかいねこしてやったりの2着奪取!!
「しかし、ちょっと頭が上がっているのが気になりますね」
第二コーナー、八丁の頭を通過。通過タイムは、3時間10分とまずまずの時計。先頭はすでに遥か彼方。これでは、ディープのレコードどころか影すら踏めないか。各馬にはもう少し頑張って欲しい所。二番手に上がったクレイジーキャット。胸突の頭にてようやく、ようやく、小休止。

胸突の頭
上空からは、ビュービューと風が吹き荒れる音が聞こえる西駒競馬場。馬券共々大荒れの予感。馬もカメラも森林限界でようやく視界が開けてきます。山頂だけが白いとは思っているのは大間違い。第二コーナーから先、すでに白銀の世界が待ち受けているようだ。軽装で臨めば死すら近い、白銀の世界の第三コーナーへの坂道。先頭のテブラノベテランは、あんなに薄着で大丈夫なのか?二番手クレイジーキャット、新しい硬蹄鉄変更は、作戦成功のようだ。この利を生かして一気に差を詰められるか?

スペシャルホワイティ
しかし、なんと、なんと、クレイジーキャット。前脚が夏用の手袋だ。グリップ重視と聞こえはいいが、この極寒に耐えられるのか?

雪崩 vs 急登 ・・・運命の分かれ道
巻き道から西駒山荘を狙うのが通常のルート。と思いきや、山コースに走り抜けるは、クレイジーキャット。最短コースを狙ったのか、たんなるMの血統ゆえか。 風は強いし空気も冷たい、そんな場所でもお構いなしのクレイジーキャットが二番手を追走中。血の力とは恐ろしい、爆発血統がついに開化か、クレイジーキャットがいいペースです。

M血統向き右コース
さて、第四コーナーからの直線。東京競馬場の比では無い傾斜角の登りが待っている。ここまでで足を各馬温存していられたかが、最後の勝負の大事な所。先頭は、もちろんテブラノベテラン。暑さ寒さも彼岸まで、悲願かがかかればお構いなし長靴一つで驀進していきます。
ひたすら離された二着には、クレイジーキャットが
…ではない?
ワカモノコンビだ、ワカモノコンビが二番手で続いた。三番手には…ん?遅れて急襲、ヤマバシリダンディが来た。出遅れも天候もなんのその、ヤマバシリ強い!
あ~っ?と、場内ため息、おおっと、競争中止だ!!
テイネンコンビが、西駒山荘宿泊のため競争中止!
さすがに、今日の天候はあまりに過酷か、競争中止。
クレイジーキャットはどこだ?どこに消えた? いたぞ、いたいた、紅の勝負服に身を包み、赤い弾丸がフラフラと飛んで来たぞ。三着から大きく離され四番手に、クレイジーがやっと来た。レコード挑戦、打倒ディープなどとは、おがましい宣言だったとはいえ、四着までには入りそうだ。一体何があったのだ?

第4コーナーから最後の直線
最後の頂きを超えてようやく入線。タイムは、な、なんと、6時間30分!
ディープのレコードから遅れること1時間30分。
比べてみると、ディープが余裕のゴールをしてから第四コーナー・
西駒山荘へ返し馬で到着したタイムと同じ
というまさに格の違いとはこういうものだと見せ付ける内容! いやぁ、恐れ入った。ディープが凄すぎたのか、クレイジーが弱すぎたのか、後ほどレースを振り返ってみたいと思います。
==
(次回、「クレイジーキャットの独白」をお楽し・・・って、あるの?)
なんだか状況を把握できていない方は、木曽駒ケ岳:木曽駒特別(その1) を先にご覧下さい。
==(第一コーナー:大樽小屋より)==
クレイジーキャットコースアウト~!
いつの間にやら最後尾につけていたクレイジーキャット。画面に写っていなかったが、コースアウトしてしまったようだ!故障か? 故障か? いや、水だ、また水を飲みに行ったようだ。またガブ飲みか!運動分を取り戻さんばかりにガブ飲みだ。何度もいうがこの作戦は大丈夫なのか。それより、この水は大丈夫なのか。

大樽小屋裏手の水
クレイジーキャットは、最後尾からの競馬。と思いきや、ワカモノコンビが避難小屋で一時停滞しているようだ。クレイジーキャット、一つ順位を上げて、猛然と胸突八丁の坂をかけ上がる。やはり体力を温存する作戦だったか。腐っても3000メートル級のオープン馬。クレイジーキャットの面目躍如。

ここより胸突八丁
「胸突八丁は、その名とは裏腹に、途中までは比較的なだらかですが、その実、距離が長いのでペース配分が終盤に響いてきます。この中では、ステイヤー向きなのは、負担重量が軽く、ホームコースのテブラノベテランですかね」
解説の吉○さんの予想通り、先頭を行きますテブラノベテラン。テブラノベテラン独走か。ぐんぐんぐんぐん差が開く。差が開く!後ろからはな~んにも来ない。後ろからはな~んにも来ない。これは、とんでもない隠し玉がいたもんだ。そして2着には、テイネン・・・ク、クレイジーキャットだ・・・いや~、恐れ入った。恐れ入りました!なんと不死鳥、いや不死猫クレイジーキャットが外からかぶせてきた。追い込む、追い込むぞ。届くか、届いた、テイネンコンビが休憩に入った隙に、クレイジーキャット強襲!やはりあれは、作戦か。鞍上のかいねこしてやったりの2着奪取!!
「しかし、ちょっと頭が上がっているのが気になりますね」
第二コーナー、八丁の頭を通過。通過タイムは、3時間10分とまずまずの時計。先頭はすでに遥か彼方。これでは、ディープのレコードどころか影すら踏めないか。各馬にはもう少し頑張って欲しい所。二番手に上がったクレイジーキャット。胸突の頭にてようやく、ようやく、小休止。

胸突の頭
上空からは、ビュービューと風が吹き荒れる音が聞こえる西駒競馬場。馬券共々大荒れの予感。馬もカメラも森林限界でようやく視界が開けてきます。山頂だけが白いとは思っているのは大間違い。第二コーナーから先、すでに白銀の世界が待ち受けているようだ。軽装で臨めば死すら近い、白銀の世界の第三コーナーへの坂道。先頭のテブラノベテランは、あんなに薄着で大丈夫なのか?二番手クレイジーキャット、新しい硬蹄鉄変更は、作戦成功のようだ。この利を生かして一気に差を詰められるか?

スペシャルホワイティ
しかし、なんと、なんと、クレイジーキャット。前脚が夏用の手袋だ。グリップ重視と聞こえはいいが、この極寒に耐えられるのか?

雪崩 vs 急登 ・・・運命の分かれ道
巻き道から西駒山荘を狙うのが通常のルート。と思いきや、山コースに走り抜けるは、クレイジーキャット。最短コースを狙ったのか、たんなるMの血統ゆえか。 風は強いし空気も冷たい、そんな場所でもお構いなしのクレイジーキャットが二番手を追走中。血の力とは恐ろしい、爆発血統がついに開化か、クレイジーキャットがいいペースです。

M血統向き右コース
さて、第四コーナーからの直線。東京競馬場の比では無い傾斜角の登りが待っている。ここまでで足を各馬温存していられたかが、最後の勝負の大事な所。先頭は、もちろんテブラノベテラン。暑さ寒さも彼岸まで、悲願かがかかればお構いなし長靴一つで驀進していきます。
ひたすら離された二着には、クレイジーキャットが
…ではない?
ワカモノコンビだ、ワカモノコンビが二番手で続いた。三番手には…ん?遅れて急襲、ヤマバシリダンディが来た。出遅れも天候もなんのその、ヤマバシリ強い!
あ~っ?と、場内ため息、おおっと、競争中止だ!!
テイネンコンビが、西駒山荘宿泊のため競争中止!
さすがに、今日の天候はあまりに過酷か、競争中止。
クレイジーキャットはどこだ?どこに消えた? いたぞ、いたいた、紅の勝負服に身を包み、赤い弾丸がフラフラと飛んで来たぞ。三着から大きく離され四番手に、クレイジーがやっと来た。レコード挑戦、打倒ディープなどとは、おがましい宣言だったとはいえ、四着までには入りそうだ。一体何があったのだ?

第4コーナーから最後の直線
最後の頂きを超えてようやく入線。タイムは、な、なんと、6時間30分!
ディープのレコードから遅れること1時間30分。
比べてみると、ディープが余裕のゴールをしてから第四コーナー・
西駒山荘へ返し馬で到着したタイムと同じ
というまさに格の違いとはこういうものだと見せ付ける内容! いやぁ、恐れ入った。ディープが凄すぎたのか、クレイジーが弱すぎたのか、後ほどレースを振り返ってみたいと思います。
==
(次回、「クレイジーキャットの独白」をお楽し・・・って、あるの?)









すでに霧氷があったのですね・・・
テブラノオジサンの安否が気になります(笑)
はぁ~、惜しい。クレイジーキャット。私、複勝買ってたんですよ~。でも、ほんとのこというと、ここまでがんばるとは思ってもみませんでした。
どうやら、大荒れの天候、凍った馬場が幸いしたようですね。前脚のしもやけは大丈夫なんでしょうか?ああ、あのけなげな走り。これでますますファンが増えそうですねー。
それにしても気になるのは忽然と現れたヤマバシリダンディですね。なんかいいオコトのにおいがします。(にっこり)
どうしよう、1番だったら、気が引けるなあ。。。
おつかれさんでした。
わたしもテブラノオジサンの安否が気になりますね・・・
ヤマバシリダンディ?ありゃ?出走前にいたっけ?
>(次回、「クレイジーキャットの独白」をお楽し・・・って、あるの?)
ある!あるの^^やって!ください。
ここは最後の直線が意外と長いんで、ペース配分が難しいところですよね。やっぱ好位差しがいいのかなー(笑)
個人的には、途中から出てきたヤマバシリダンディのダンディ度合いが気になります(^^)
しかしながら、そうですか、1時間半差でしたか。。。お天気がこんなですもの。さすがはオープン馬。すばらしい走りです☆
来年はコースを変えて、G3に格上げして、上松Aコースあたりでやりません?(って、また木曽駒かよ!)
で、ディープも本来の力を発揮させるべく、一人で登らせましょう!あ、オイラもスイープトウショ子として一人で登りますんで!(^^)
みなさんの出走、お待ちしております(?)
・・・って山レポだったっけ>失礼!
いやーおもしろかった。白熱のレース展開でしたね。ゴール手前でみるみる失速するとホント悲しいんだよな~・・(馬主の心境)
私もダンディが気になります。ヤマバシリって?
こんな笑える登山報告って!もう最高ですよ(爆)
笑いが止まりません、涙が流れてます!
「前脚が夏用の手袋だ」で堪えきれずに大笑いしてしまいましたから~
それにしてもこれはいつのことですか~、もうこんなに白いのにテブラナオジサンのその後、やはり気になります。下りの第二レースもありですか?(笑)
ヤマバシリダンディの写真はないのですか?期待!(爆)
まだまだ2,3回は続きそうな予感!←おおいに期待!p(^-^)q
でもでも、山登りは駐車場の最後までですよ。下りの一気の追い上げですよ。(ムビースターですよ。)
ところで、6時間30分の上りタイムですと、次のライバルはユウヒノタイヨウですね。これに負けるとお先真っ暗です。
いやいや、しげぞうさんチームのCTを参考にしてはいけませんね。勉強になりました。
独白が楽しみです
この記事の馬名がいつの間にやら変わってしまっておりました(汗)。ただのオジサンに成り下がってしまいましたが、正式には「テブラノベテラン」でした。自分で名づけていながら、お恥ずかしい限りです。混乱を招きまして失礼いたしました。
そして、全く関係ないツッコミです。
給料前のなけなしのお金をはたいて買ったので、ブログに載せようとも思いましたが、こちらの報告が先ということで、最初の写真に載せるだけしてみましたが・・・最初のボージョレの写真、誰か気付いて下さい(涙)。なかなか飲み口が良かったです。
報告が遅くなってしまったので、あまりイメージが結びつかないかと思いますが、山に行った人殆どが雪や悪天候にやられた例の台風通過後の日が、この山行日だったんです。いくら身体が白熱してても、あの風と氷は・・・きつかったです。食う寝るさんもやられてませんでしたっけ?
やはり人気のテブラさん。帰りにお会いしていないのすが、そのまま縦走していたら怖いですね(笑)。