
「ミイラと古代エジプト展」
国立科学博物館(上野公園内)にて2006年10月7日(土)~2007年2月18日(日)までと4ヶ月間にもわたる長期で行われているイベント展示。当然、エジプトモノに目が無い自分としては、以前から狙ってはいたものの「まぁ、長期開催だからいつか行けるでしょ」という甘い考えから、今の今まで行けておりませんでした。気がつけば、後1ヶ月となりまして、このまま行けなかったらと心配になりまして、急遽出掛けてみることになりました。
上野駅をよく利用しておりますので、駅のコンコースにあるプチコーナーは、よく目にしておりましたので、3Dシアターが今回のウリである事は承知しておりました。ただ、それ以外のことについては、事前調査全く無しで出掛けたため、
日時が事前予約制であることなんて全く知りませんでした・・・ _| ̄|○
現地にて、「本日は当日券があります」なんていう案内を見て知ったくらいですから、入れないこともあるんだなぁと、ちょっとビックリ。後で分かりましたが、一般展示などと違い、3Dシアター関連で所要30分程度かかっておりますので、確かに制限しないと大混乱となってしまう可能性を考えてのことと納得です。
本日は、荒天のため、予想通り空いている模様。入口で、1,500円を支払いまして入場します(前売り券は、1,200円)。そうそう、このチケットで国立科学博物館の常設展示も見る事が出来ますから、終わったらそちらも堪能できます。
入って丁度すぐに次の回があるということで並んで待ちます。写真撮影禁止のため、展示会場などでの写真はありませんので、ここは行って見ていただくお楽しみ。自分は、過度のCGや3D演出というのが大嫌いなため、実は、あまり期待はしておりませんでしたが、本当に飛び出して見えるんですよね~。ちゃんと「何故飛び出す映像になるのか」の科学的説明を具体的にしている所が、科学博物館らしいところでしたね。内容としては、ただの科学的な分析と飛び出す映像に頼るだけではなく、そのミイラ(神官:ネスペルエンネブウ・・・覚えちゃいました)の科学的分析から、その生い立ちを想像するという試みが、なかなかに興味深く、あっという間に時間は過ぎていきました。ナレーターも意外な人がやっていましたし(笑)。
そこから比べると、展示室の展示については、ちょっと少なかったかなと思いましたね。そうそう、他に特筆すべきことが2つほどありました。1つは、来ている方々が、なんだかとっても通なんですよね。 普通のオバちゃんやカップルかと思いきや、話の内容が聞こえてくると、アテンやらアヌビスなんて単語がぽんぽん出てくるんですよ。もう1つが、お土産コーナーがあまりにも気持ち悪い&趣味の悪いものが多かったことですね。しかし、もっと驚いたのは、
それでも皆さんこぞって買われるんですよね・・・。
ミイラの筆箱とか、カノポス(ミイラにする時に内臓を入れる容器)の小物入れとか
どうするの?!な代物が買われていく姿に・・・ちょっとビビリました (((( ;゜Д゜)))
とまぁ、簡単ではありますが、ここまでが特別展示のミイラ展のお話でした。折角ですから、おそらく十数年ぶりの訪問になる、常設展示を見てみることにしました。すると、

うわぁ・・・と、どこもかしこも口あんぐり状態
いぜん、噛噛師匠の所でちょっとは聞きかじっておりましたが、地上三階、地下三階、右や左は当たり前、上から下からも、どこもかしこもフガフガとかぶりつき状態。(o゜∀゜)o スゲェ

動物版○○オデッセイみたいな・・・
どれだけあるのか分からない標本や展示を見ながら、昔を懐かしみ、知識を確認し、子供たちと体験コーナーを争い(ヲイッ)。こんな所とは、想像だにしていなかったため、すっかり童心に帰ってしまい、時間や休憩などそっちのけで、蛍の光が館内を流れるまで閉館の17時に気がつかない程のかぶり付きっぷりを披露してしまったのでありました。そうです、その日一日をここで過ごしてしまったのです。しかも、驚いたことに
それでもまだ全展示を見終わっていないんですから・・・ (;゜Д゜)
そんな、日本が誇るステキスポットに、皆様も家族一緒でも、カップルでも、お一人でも、童心に帰りながら訪れてみては如何ですか?(行く際には、覚悟を決めて1日コースでお楽しみ下さいね)









でもとりあえず一コメって(笑)
えいじさん、どこも早すぎ~!
どんな技使ってるんでしょ?
掲載するのが一日遅れてしまったので、実際に行ったのは、6日(土)でした。おそらく今日は、昨日以上に混んでいたと思いますよ。
ミイラは、好き嫌いがありますから、エジプト好きな自分のような人しか好かれないかもしれませんね。なんせ、ミイラが3次元立体で飛び出してくるなんて、普通考えたらホラーの世界。ドン引きですよね(笑)。でも、科学博物館は、ずっと行かれていないようでしたら、一見の価値ありです!
おおっ、相変わらず戦いが激化していますね。なんと、秒差になってしまうとは(汗)。確かに、えいじさん、自動コメント機能でもあるとか、えいじさんが何人もいるとか、考えてしまうほどスゴイですよね。でも有難いことですよ。
食う寝るさんも苦手分野なんですね。やっぱりこのあたりは、文科系の得意とする所ですから(笑)。花などがあれば、山系でも人気が出るかもしれませんが、少ないですからね(キノコはありましたが・・・)。
エジプトモノすきすきラーなのですが
今回のはそうなんです「ブツより映像」って前評判だったんで
行きませんでしたが・・・面白かったん?
ちょっとエジプト系って、すごーいロマンが溢れてるけど
帰りにお友達つれてきちゃうんじゃないかって
いっつも心配
何か・・・体に変化ありまヘンカぁ~?
ほ、本当ですか~!!(余計な力入りまくり)
周りにエジプシャンファンが居ないものでちょっと、いやかなり嬉しいです。こりゃあ、いつかお話しする機会を作らないと・・・後ろにいるお友達をつれて・・・(爆)。
ブツより映像主体は、マチガイありません。ミイラもエンネブーさんしかいませんでしたし。子供たちが「ミイラこれだけ?」と言っていたのが印象的でした。四大文明展の頃の気合の入れっぷりを見せて欲しかったですけどね。展示品のこじんまり度はともかくとして、面白かったですし、ためになりました。
高校生の頃は考古学者を目指そうかと・・・・
でも、両親に即却下。。。。。
志をまげた軟弱者です。
我が家の周りにも縄文・弥生~江戸中期の発掘場所があり、子供と発掘現場へ行って発掘したりと身近で楽しんでおります。(って、もうもう昔の話・・・)
国立博物館は行きたいなぁ~~。
近い方がうらやましぃ~~。
意外にエジプトファン多いですね~。ロマン探求という意味では、山とも繋がっているということでしょうか。
自分も大学時分まで考古学者(といっても東洋)を目指しておりましたが、いつのまにやら理科系に・・・軟弱の極みです(恥)。
昔は、我が家の近所にもそんな場所がありました(大宮公園にある埼玉県立博物館に見せに行ったこともありますし)が、今は、どうなんでしょうかね。都会ですと、こういった施設が近い事が、嬉しい所ですね(自然や山は遠いので、こういったところで慰め)。そのあたりが、自然と都会の環境の一長一短ですね。