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飼い猫の遠吠え

とにかく気持ちは前向きに寝る間を惜しんでほふく前進・・・

鬼怒沼:鬼怒沼から女夫渕へ(山あり谷ありのはなみち3)

2009-07-04 15:11:21 | 山登りのたしなみ
2009年6月28日(日) 天気 : 曇り時々晴れ

鬼怒沼散策(9:07~11:04)~ 日光澤温泉(12:56~13:25)~ 女夫渕駐車場(15:05)

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鬼怒沼

コースについて:
奥鬼怒温泉郷から鬼怒沼までは、3.7km/エアリアでは2時間10分
オロオソロシの滝展望台まで若干登り坂。そこからしばらく急登となりますが、そこを登り切れば、緩やかな登りが長く続きます。湿原近くのため、最後の方は、グズグズな場所が多いため、出来れば水溜りは避けて歩いたほうが無難です。とはいえ、そんなにきついコースではなく危険な場所も少ないので、初心者でも問題ないレベルと思われます。展望は、オロオソロシの滝展望台で滝が見えるのと、その先のベンチの休憩所で日光白根山が見える程度とほぼ森の中。

鬼怒沼について:
整備された木道が1本or2本あり、その上を歩くこととなります。そこかしこに沼があり、(鶴沼、イモリ沼、釜沼、亀沼、鏡沼、行水沼、足洗沼、ヒルモ沼、銀沼、食器沼、徳利沼、金沼など)名称が振られています(入口標識で確認できます・事前にその沼の伝説を調べるとより楽しめますよ)。日光白根山(南南東)、燧ケ岳(北西)と尾瀬ヶ原のように対照的に見ることが出来て、その周囲の山々もよく見えます。一周といっても直線コースですので、北端から先は大清水方面と鬼怒沼山方面への登山道が続いております。人もそれほど多くなく、ベンチもそこかしこについていますので、休憩しながら花々を散策することが出来ます。
気温は、風のせいか下界に比べると涼しく、この日は、かなり寒く感じました。夏でも羽織るものは必須かと思います。

動植物について:
自分の見つけられた範囲では、チングルマ、ヒメシャクナゲ、タテヤマリンドウ、コイワカガミ、ワタスゲ、モウセンゴケが目に付きました。目ざとい人はもっと見つけられることでしょう。
沼付近から、大量の虫が頭の上を飛んでいました。特に積極的に攻撃してくることはなかったので、無視していれば良いのですが、とにかく数が多くて難儀しました。下山後、どこで刺されていたのか、結構(10箇所程)赤くなっていました。最初は痒くありませんでしたので気にしなかったのですが、翌日痒くなって困りました。また、どこで刺されたのか一箇所、ブヨに足をやられまして、腿の1/3が腫れ上がりました。あぁ、ヤダヤダ。
あとは、お猿さんが、ガサガサと。
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女夫渕温泉無料駐車場

日光宇都宮道路(東北道より) 今市ICより車で約90-110分
狭い箇所や工事中の場所はありますが、舗装道路が最後まで続きます。
駐車場台数は、約50台と広めですが、観光客が多いので、日中は満車になっている場合が多いようです。ただ、回転率が高いので待っていれば空くと思います。ただ、特に紅葉の時期は、朝の時点で満車となる場合が多いので、お越しになる場合にはお早めに。
綺麗なログハウス風トイレ有。駐車場前に女夫渕温泉ホテルがあるので、不足ものや自販機などはここで入手することも可能です。

山行終わりの楽しみといえば、心も身体もリフレッシュとなる温泉ですね。この場所も駐車場の目の前に日本有数の湯量と混浴天国で有名(?)な・・・そういえば昔こんなことあったなぁ・・・女夫渕温泉ホテルの露天風呂があります。が、山行帰りに立ち寄るのはあまりお勧めいたしません。
露天風呂しかありませんし、身体が洗えませんし、脱衣所が狭いですし、混浴は疲れますし・・・、出来れば観光で来た際のお楽しみとしておくか、山行イベントの一環と割り切って入ることをお勧めいたします(その際には、洞窟にでも入って親睦を深めてください)。
温泉の質でいえば、『開運の湯』あたりが断然オススメですが、みんなで行くにはちと狭いですね。大勢なら無難に『上人一休の湯』あたりでイイのかもしれませんが、個人的には、食事つきで『四季の湯』推薦。脱衣場カゴですけどね・・・。あ、このあたり殆どシャンプーは持参ですのでご注意を。
今回は、自分が行った事が無い場所を選ばせて頂けたので最終的に『野門温泉 家康の湯』になりました。隠れ湯のようで人がいなかったのが幸いして、とてもノンビリ出来ました。シャンプー・ドライヤー無し、循環・塩素・加温・内湯のみ、4人で一杯の湯船ですが、ほんの少しだけ硫黄の香りがして、足を伸ばすと丁度のサイズなのが気に入りました。

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4 コメント

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これは… (まゆた)
2009-07-05 21:27:55
あとから写真にコメントとかつくのでしょうか(^^;)
それはそれでおもしろそうだけども(笑)

この日は二日間運転手おつかれさまでした。ずっと五人一緒だったから(ねっ、隊長さんっ(笑))、笑いっぱなしでずっとたのしかったですね。

念願の場所にサイテイでいくことができて、うれしかったです。ありがとうございました。日光沢温泉もとってもよいところでしたから、今度はみんなそろって行きたいですね!

また次回もよろしくです!
返信する
魅惑の夏休み (小太り親方)
2009-07-05 22:57:30
解説が無い写真ってのも想像力をかき立てるものですね。

・何故か木道で平謝りのpocoさん
・やけに木道で艶っぽい¥さん
・プイッと背中を向き合う¥さんと隊長さん
・犬と共にダウンの¥さん(えっ!まゆ太さんに叱られて?両方とも?)
・夏休みの宿題の昆虫観察をこなす隊長

ん~、サイテイの謎めいた夏休みに魅了される親方です。
返信する
今更ながら (かいねこ)
2009-07-06 06:37:00
>まゆ太さん

まゆ太さんのレポをみていると、ちゃんと書けば良かったかなと、やや反省しています。なんせ被写体が面白いので、こちらの紹介なしというのは、やはり勿体ないですね。後でこっそり付け足すかもしれません(笑)。
楽な場所のチョイス、有難う御座いました。やはり無理した場所よりもこういった場所の方が良さそうですね。
次回企画も宜しくお願いいたします。
返信する
 (かいねこ)
2009-07-06 06:40:28
>小太り親方さん

参加者だけの特権ですかね(笑)。なんて、たまたまな写真ばかりですから、あまり意味はないのですけどね。何で皆さんが転がっているのかは、今回のレポをご覧いただければ分かります。
あ、¥さんのは、露出不足のためのセクシーアピールです。
返信する

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