===========
2008年11月15日(土) 天気:晴のち曇、のち小雨
参加者: まゆ太さん、¥さん、たけさん、ゆきさん、heppocoさん&隊長さん、エリック・ハイデンさん、Lisaさん、かいねこ(9名)
コース:
筑波山神社 ~ <御幸ヶ原コース> ~ 御幸ヶ原 ~ 男体山頂 ~ 御幸ヶ原 ~ 女体山山頂 ~ 御幸ヶ原(昼食) ~ <おたつ石コース> ~ つつじヶ丘
歩行時間(一般日帰り装備): 6時間20分(休憩含む)
===========
===========
<筑波山へのアプローチ・休日編>
< 電車 >
筑波エキスプレス(TX) : 6:43 秋葉原発-7:35 つくば着
< バス >
関東鉄道 筑波山シャトルバス-筑波山神社(40分・750円)-つつじヶ丘(10分・850円)
8:00より30分おき運行(12:00・12:30はありません)、休日は、臨時便あり
===========
今回の9名の参加者のうち、筑波山に登ったことのある人は、100名山を達成している¥さんと、地元のエリックハイデンさんと、観光で来ている自分のみ。なんと、これだけ山経験の多い人達の中でも、なぜか未踏のままとなってしまう筑波山。何となくのイメージから敬遠されてしまうのか、近いからいつでも行けると思われているのか、行っていない人が多い不思議な山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e0/ff58312d776150b5e5191ea9a157724e.jpg)
今回のスタートは、筑波山神社のバス停から
筑波山といえばガマ、ということで電話ボックスの上からガマさんがお出迎え
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/60/4fd5c80e0f61f43a55c6faa9ecf241d3.jpg)
経験者ということで奇しくも先頭にさせられましたが
しょっぱなから登山口へのルートを間違えて、いきなりダメ出しの嵐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/be/39afbd5601c50cdb86c508ca4e736f9d.jpg)
なかなか狛犬が揃っている筑波山神社
ちょっとカクカクした狛犬が多いのが特徴です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/36/7b335fffebf10e4e79506ecdc7eff94f.jpg)
境内の黄葉はなかなかいい感じでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2a/dfb3f41da2f1aee871cefc42c69efeb3.jpg)
筑波山神社は、縁結びの神様
本来の目的を忘れて、本気でお祈りする人多数
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/06/c0cf3044a604aca2ac90821288dd0304.jpg)
山頂鞍部の御幸ヶ原までは、2kmちょっとの90分コース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/27/af27998b2e74593bca2294294436ca03.jpg)
ケーブルカーに向かう道を逸れて、登山道入口に向かいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/4c/39a6af0fbb3e30d2e74dc5aad93d05f9.jpg)
と思ったもののケーブルカー乗場の付近では、こんな紅葉が見られましたのでコースアウト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a8/153ef3368a2ee18ac36a1e8a9a8b1396.jpg)
登ったことの無い人達は、もっと楽な登りをイメージしていたようですが
岩場の多い、結構歩き甲斐のある登りコースです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/71/2aca903c01453858a6c1236248ec024a.jpg)
とはいえ、2kmのコースですからそんなに苦労もしないで距離を稼げます
しかし、思っていた以上に暑いのが難点、誰もが汗だくに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ce/0d29a3cab94b0081afab8e2673ba8ebe.jpg)
途中まではケーブルカーを併走するようなコース
線路が見える場所では、来ないかなぁとシャッターチャンスを待ってみます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/32/9210f9db3ded44e2b1c80a2fd3901579.jpg)
ケーブルカーに別れを告げると、男女川に到着
柄杓があるように、この水は飲むことが出来ます
ただ、この一杯のためにな面々は、出来る限り我慢しているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/51/04c3e7ca527596c1e9b76c6b895a1a37.jpg)
ラストは山頂までの階段が続きます、筑波山という名前と標高をなめたらいけません
これでへばってしまうメンバーはおりませんが、とにかく暑い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/38/46b9c3f6067ea8adfd32621a9a2ae9c5.jpg)
登山口スタートから1時間15分、ようやく山頂付近に到着です
はじめて来たメンバーは、その賑やかさにちょっとビックリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/8a/5f252ee1053c0e83944af8dd5033e59a.jpg)
早々にお酒を飲みたいメンバーからは、男体山は省略?という案も出されるものの
折角なので行っておこうとそのまま男体山へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/78/9c91144ecdb71c8eddf8d624c435438b.jpg)
後で考えると、こちらの方が人も少なかったので、ゆっくり写真も撮影できました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/86/ac473b649d476d61ee591e3f936db299.jpg)
再び御幸ヶ原に戻ると、ガスガスが勢力を増しておりました
我々は、ビールを買うかどうかを真剣に検討中・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/22/6ac43c9ae83b567fa3c4e7ebce44d8c6.jpg)
女体山に行った後、再び戻ってくる計画をたてて、いよいよ山頂を目指します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3f/0990eb7eea8315a5160d282c4258c166.jpg)
筑波山のシンボルともいえるフォルムをもったガマ石
「自分の幸せを得るためには、誰かの幸せを蹴落とさなければいけない」と哲学的なことを言う人もいれば
「全員を代表してお願いします」というプレッシャーに負けた人もいれば
「お金持ちになれるの?!」という言葉に執念を燃やして、一撃で仕留めた人もいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/0a/74cfd7d884b82b4a50072140154abc9e.jpg)
山頂手前でロープウェイと合流・・・と聞いていましたが、ここまでとは・・・
シーズンなのか、いつも通りなのか、あまり見たことの無い山頂手前の風景に一同唖然
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/64/0f4c169418b8e3630c464e4388b38707.jpg)
山ヤ姿がマイノリティとなる百名山
こちらの姿が何だか違和感あるように感じてしまいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/0f/f655501385e8a8b7cfd793b6435529da.jpg)
そして、筑波山山頂到着
男体山の姿もガスの中から何とか見ることが出来ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f9/aff9e7955138efccb0c60628fd4833c0.jpg)
いつもは下界と遠くの山々が一望できる山頂ですが
今回は一瞬だけ我々に微笑んでくれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c6/2af39bf9d5b5d2c608e5295d7b15f2a1.jpg)
御幸ヶ原に戻って食事とお酒を堪能した後
交通機関で下山したがる面々を引きとめ、下山コースを進みます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c5/7f3fdbfbc4a0767ab125da236f8ce222.jpg)
天気予報は午後から悪くなるとのことでしたので
どんどん深くなるガスがとても気がかり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/85/f09e60ba81995cd94c6813ded2786329.jpg)
そのもの見てズバリの大仏石
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/02/9f5cd170a0d30208bdf1f3ebd053c905.jpg)
岩の隙間を通っていく北斗岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/83/c29c6a07d6fad58bb2f6f6b85c62be96.jpg)
表面はどうなんだ?と疑問符一杯の裏面大黒岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/36/43c4f56eefc9d255fa14a390d093a449.jpg)
二艘の船の形に見えますかね? 出船入船
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4e/08bced719ca0fe7f39fa907fc56ce425.jpg)
「未来の嫁のために」と某小屋主が妄想男気を発揮した 母の胎内くぐり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c1/09d8c14a245b7c910cffa598c3e2fe6d.jpg)
夫婦和合にみんなが乗り気で訪れた 高天原
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/75/b1e9502ba5045eec328c55e8027d38d1.jpg)
そして、ラストの奇岩スポット 弁慶七戻り
意外に皆さんにも楽しんでいただけたようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ad/3efd00d04867a248658b5e0f438d2dcd.jpg)
そして、弁慶七戻りを抜けた先の巨木に目を奪われました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/bd/c52fb42323f56ccd61d46c79d0983628.jpg)
弁慶茶屋跡では紅葉が見られました
※ 弁慶茶屋は、2006年3月に廃業していました、力餅もう食べられないんですね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6c/1ab7996cca320a64636a7bb409023343.jpg)
いつもは車のため、誰も歩いていないということで、帰りはつつじヶ丘へのコースを選択(1km)
展望が開けたコースなので、晴れた日には楽しく歩けそう(この日は、雨が降ってきましたが)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8b/ea1661da7c8fc2d7b8b7b366ce2f3d1b.jpg)
達成の余韻か、お酒の効果か、ゆっくりとした下山となりました
(山頂分岐より1時間10分)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/73/8be3419252cf78aa50eed71e2b806c3a.jpg)
気が付けば楽しい時間もあっという間、つつじヶ丘に到着です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/92/9b3e10dd541b1d0f7b3dc49c1c1219f0.jpg)
カエルさん、楽しい時間をありがとう
<おしまい>
2008年11月15日(土) 天気:晴のち曇、のち小雨
参加者: まゆ太さん、¥さん、たけさん、ゆきさん、heppocoさん&隊長さん、エリック・ハイデンさん、Lisaさん、かいねこ(9名)
コース:
筑波山神社 ~ <御幸ヶ原コース> ~ 御幸ヶ原 ~ 男体山頂 ~ 御幸ヶ原 ~ 女体山山頂 ~ 御幸ヶ原(昼食) ~ <おたつ石コース> ~ つつじヶ丘
歩行時間(一般日帰り装備): 6時間20分(休憩含む)
===========
===========
<筑波山へのアプローチ・休日編>
< 電車 >
筑波エキスプレス(TX) : 6:43 秋葉原発-7:35 つくば着
< バス >
関東鉄道 筑波山シャトルバス-筑波山神社(40分・750円)-つつじヶ丘(10分・850円)
8:00より30分おき運行(12:00・12:30はありません)、休日は、臨時便あり
===========
今回の9名の参加者のうち、筑波山に登ったことのある人は、100名山を達成している¥さんと、地元のエリックハイデンさんと、観光で来ている自分のみ。なんと、これだけ山経験の多い人達の中でも、なぜか未踏のままとなってしまう筑波山。何となくのイメージから敬遠されてしまうのか、近いからいつでも行けると思われているのか、行っていない人が多い不思議な山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e0/ff58312d776150b5e5191ea9a157724e.jpg)
今回のスタートは、筑波山神社のバス停から
筑波山といえばガマ、ということで電話ボックスの上からガマさんがお出迎え
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/60/4fd5c80e0f61f43a55c6faa9ecf241d3.jpg)
経験者ということで奇しくも先頭にさせられましたが
しょっぱなから登山口へのルートを間違えて、いきなりダメ出しの嵐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/be/39afbd5601c50cdb86c508ca4e736f9d.jpg)
なかなか狛犬が揃っている筑波山神社
ちょっとカクカクした狛犬が多いのが特徴です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/36/7b335fffebf10e4e79506ecdc7eff94f.jpg)
境内の黄葉はなかなかいい感じでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2a/dfb3f41da2f1aee871cefc42c69efeb3.jpg)
筑波山神社は、縁結びの神様
本来の目的を忘れて、本気でお祈りする人多数
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/06/c0cf3044a604aca2ac90821288dd0304.jpg)
山頂鞍部の御幸ヶ原までは、2kmちょっとの90分コース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/27/af27998b2e74593bca2294294436ca03.jpg)
ケーブルカーに向かう道を逸れて、登山道入口に向かいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/4c/39a6af0fbb3e30d2e74dc5aad93d05f9.jpg)
と思ったもののケーブルカー乗場の付近では、こんな紅葉が見られましたのでコースアウト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a8/153ef3368a2ee18ac36a1e8a9a8b1396.jpg)
登ったことの無い人達は、もっと楽な登りをイメージしていたようですが
岩場の多い、結構歩き甲斐のある登りコースです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/71/2aca903c01453858a6c1236248ec024a.jpg)
とはいえ、2kmのコースですからそんなに苦労もしないで距離を稼げます
しかし、思っていた以上に暑いのが難点、誰もが汗だくに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ce/0d29a3cab94b0081afab8e2673ba8ebe.jpg)
途中まではケーブルカーを併走するようなコース
線路が見える場所では、来ないかなぁとシャッターチャンスを待ってみます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/32/9210f9db3ded44e2b1c80a2fd3901579.jpg)
ケーブルカーに別れを告げると、男女川に到着
柄杓があるように、この水は飲むことが出来ます
ただ、この一杯のためにな面々は、出来る限り我慢しているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/51/04c3e7ca527596c1e9b76c6b895a1a37.jpg)
ラストは山頂までの階段が続きます、筑波山という名前と標高をなめたらいけません
これでへばってしまうメンバーはおりませんが、とにかく暑い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/38/46b9c3f6067ea8adfd32621a9a2ae9c5.jpg)
登山口スタートから1時間15分、ようやく山頂付近に到着です
はじめて来たメンバーは、その賑やかさにちょっとビックリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/8a/5f252ee1053c0e83944af8dd5033e59a.jpg)
早々にお酒を飲みたいメンバーからは、男体山は省略?という案も出されるものの
折角なので行っておこうとそのまま男体山へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/78/9c91144ecdb71c8eddf8d624c435438b.jpg)
後で考えると、こちらの方が人も少なかったので、ゆっくり写真も撮影できました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/86/ac473b649d476d61ee591e3f936db299.jpg)
再び御幸ヶ原に戻ると、ガスガスが勢力を増しておりました
我々は、ビールを買うかどうかを真剣に検討中・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/22/6ac43c9ae83b567fa3c4e7ebce44d8c6.jpg)
女体山に行った後、再び戻ってくる計画をたてて、いよいよ山頂を目指します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3f/0990eb7eea8315a5160d282c4258c166.jpg)
筑波山のシンボルともいえるフォルムをもったガマ石
「自分の幸せを得るためには、誰かの幸せを蹴落とさなければいけない」と哲学的なことを言う人もいれば
「全員を代表してお願いします」というプレッシャーに負けた人もいれば
「お金持ちになれるの?!」という言葉に執念を燃やして、一撃で仕留めた人もいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/0a/74cfd7d884b82b4a50072140154abc9e.jpg)
山頂手前でロープウェイと合流・・・と聞いていましたが、ここまでとは・・・
シーズンなのか、いつも通りなのか、あまり見たことの無い山頂手前の風景に一同唖然
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/64/0f4c169418b8e3630c464e4388b38707.jpg)
山ヤ姿がマイノリティとなる百名山
こちらの姿が何だか違和感あるように感じてしまいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/0f/f655501385e8a8b7cfd793b6435529da.jpg)
そして、筑波山山頂到着
男体山の姿もガスの中から何とか見ることが出来ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f9/aff9e7955138efccb0c60628fd4833c0.jpg)
いつもは下界と遠くの山々が一望できる山頂ですが
今回は一瞬だけ我々に微笑んでくれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c6/2af39bf9d5b5d2c608e5295d7b15f2a1.jpg)
御幸ヶ原に戻って食事とお酒を堪能した後
交通機関で下山したがる面々を引きとめ、下山コースを進みます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c5/7f3fdbfbc4a0767ab125da236f8ce222.jpg)
天気予報は午後から悪くなるとのことでしたので
どんどん深くなるガスがとても気がかり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/85/f09e60ba81995cd94c6813ded2786329.jpg)
そのもの見てズバリの大仏石
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/02/9f5cd170a0d30208bdf1f3ebd053c905.jpg)
岩の隙間を通っていく北斗岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/83/c29c6a07d6fad58bb2f6f6b85c62be96.jpg)
表面はどうなんだ?と疑問符一杯の裏面大黒岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/36/43c4f56eefc9d255fa14a390d093a449.jpg)
二艘の船の形に見えますかね? 出船入船
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4e/08bced719ca0fe7f39fa907fc56ce425.jpg)
「未来の嫁のために」と某小屋主が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c1/09d8c14a245b7c910cffa598c3e2fe6d.jpg)
夫婦和合にみんなが乗り気で訪れた 高天原
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/75/b1e9502ba5045eec328c55e8027d38d1.jpg)
そして、ラストの奇岩スポット 弁慶七戻り
意外に皆さんにも楽しんでいただけたようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ad/3efd00d04867a248658b5e0f438d2dcd.jpg)
そして、弁慶七戻りを抜けた先の巨木に目を奪われました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/bd/c52fb42323f56ccd61d46c79d0983628.jpg)
弁慶茶屋跡では紅葉が見られました
※ 弁慶茶屋は、2006年3月に廃業していました、力餅もう食べられないんですね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6c/1ab7996cca320a64636a7bb409023343.jpg)
いつもは車のため、誰も歩いていないということで、帰りはつつじヶ丘へのコースを選択(1km)
展望が開けたコースなので、晴れた日には楽しく歩けそう(この日は、雨が降ってきましたが)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8b/ea1661da7c8fc2d7b8b7b366ce2f3d1b.jpg)
達成の余韻か、お酒の効果か、ゆっくりとした下山となりました
(山頂分岐より1時間10分)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/73/8be3419252cf78aa50eed71e2b806c3a.jpg)
気が付けば楽しい時間もあっという間、つつじヶ丘に到着です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/92/9b3e10dd541b1d0f7b3dc49c1c1219f0.jpg)
カエルさん、楽しい時間をありがとう
<おしまい>
しかし、旗握って来たのに、まだ誰も来ていない・・。
しめしめ・・・ (笑)
お邪魔しました。
本来の目的を忘れて、本気でお祈りする人多数
エッ! 多数?
ねこさんだけが1000%モードで‥‥。
自分は下からは登っていないので
楽しませて頂きました。
イメージとしては、山な感じがしていたのですが、高尾山級の賑やかさに自分もビックリしました。
やはり、紅葉の季節だからでしょうか。これだけの一般人に囲まれると我々が異文化のようで、何だか変な感じでした。
ただ、あまりにも違和感がある集団だったようで、誰も近付いてきませんでしたが(笑)。
(心の中で)リニューアルしたこのブログにもそろそろ慣れて頂かないと(笑)。ご一緒したのですから、間違っていませんよね~。
トシちゃんは、交通機関でしたか。自分も全部把握していませんが、バリエーション豊かな道がなんとまだまだ沢山あるそうでして、高尾山級の楽しさをもっているとか。なんといっても北から攻めるのが筑波山通ですから、いつかお試し下さいませ。今回のは、一番一般的なコースですが、筑波山神社に帰るよりオススメです!
今回は、祈念する人が特に多かったとか(笑)。
とーっても行ってみたくなりました。でも、ここ一人で行くよりだれかと、仲良くおしゃべりしながら行く山だね。
↑いぢめではないっ
10回ぐらいは登ったかな!!と自慢してみました。
茨城県ではかなり有名な観光地のひとつです。
いつもより人は多いようですね。
宴会のレポートは次ですか?
そういえば、先日、ついに噂のお笑いトリオが集結したのですね(笑)。面白い記事に出来たのに、しまった、写真を取り忘れてる…。
今回、まきくまさんの行動に参加した全員が感動しました。何せ、飲めないのに来るなんてありえない、ありえないと(笑)。よっぽど祝福したかったのだと、まきくま愛をひしひしと感じました。お疲れ様でした。
えいじさんに次いで二人もこんな短期間に達成となるとは、めでたいですね。
自分は、慣れ親しんだ山が無いので、そういった気軽な山があるのは羨ましいです。さぞかし思い入れも深いのでしょうね。100山後の登山に久しぶりにいかがですか?
詳細編は、やはり本家が書いてからにしないと失礼ですから、しばらく様子見です(笑)。また、ゆき様の名言がメインになりそうなのがちょいと心配。ふふふっ。