
今年の年初より、今回の初山行の場所を決めていながら、前日まで結局どこにするかをさんざん検討し直したこともあって、寝る時間も少なく起床したのは、まぁ、自業自得です。正月ボケもあったかもしれませんが、あまりにも眠いので、今日は止めようかという想いも頭をよぎりましたが、最初の山行というのは、やはりウキウキするもので、年初からこんな躓いてはいられないという気持ちもありまして、そのまま目的地に出発したのでありました。
今回の目的地は、埼玉の山で、富士山が見えて、人が少なそうな、ちょっと歯ごたえのある低山というチョイスから、1400m程度の低山、蕎麦粒山 に決めていました。東京と埼玉の県境にあるとはいえ、奥多摩の山域にありますし、山頂は完全に東京都。しかも、メインの登山道が東日原からのヨコスズ尾根を含め、完全に東京都側からとなっております。今回は、県境ということでギリギリ埼玉の山というこじつけのような決着を自らの中につけまして、今回の目的地となったのです。
同じ埼玉ですが、オール下道で2時間30分以上。と思いましたが、意外にすんなり名栗湖まで到着しまして、そこから車を奥に入れて行きます。そう、ここでお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は、サイテイ山行。まさか、東京から登って埼玉の山と主張するのは、さすがに無理があり過ぎますから、あまり知られていない埼玉側のルートで山頂を目指すことを計画していたのでありました。蕎麦粒山へは、このコースが一番最短で楽だから・・・ではありませんよ・・・決して。
とはいえ、自分も使った事がありませんし、情報が少ないこのコース。知られていないというよりは、まだ、あまり使われていないようでして、なかなか調べてみても情報が見当たりません。自分の「'03年 山と高原地図」には、「一般車通行禁止」となっていますし、最近のマップには、「二輪車のみ通り抜け禁止」となっていたり、冬期に積雪が多いと通行禁止になるという情報もあり、はたまた、ここの道の途中にある峠の名前が有間峠に決定したというプチ情報もあり・・・。調べれば調べるだけ、情報が錯綜してくるという状況に陥りまして、冒頭にもありました通り、この情報を信じて行くか、他の場所を探すかを悩み続けたわけなのです。結局は、ここがダメだったとしても、周辺に数多くの低山がありましたから、変更出来るとふんで出掛けてきたのでありますが・・・。

ということで、名栗湖(有間ダム)(21時から6時まではゲートが閉鎖されていますので、行かれる場合にはそれ以降にしましょうね)から広河原逆川林道に車を進めていきますと、分岐点になにやら看板発見です。
通行禁止
案の定・・・ですがガッカリ。_| ̄|○
12月28日から4月27日までは、通行止となっておりましたから、冬場は全面通行禁止という方針に変わったのでしょう。ロープがあるわけでは無いので、行けそうな気はしますが、諦めて別のルートを選択します。
※ こちらに情報がありますが、確かに「全面通行止め」となっております。
(ここからは地図をご覧頂きながら、お楽しみ下さい)
ここで蕎麦粒山を諦めても良かったのですが、折角ですから、次の案もありましたので、車を名栗方面に走らせます。一回名郷バス停(向河原)の分岐をそのまま通過してしまいまして、芦ヶ久保まで出て行ってしまいましたが、携帯の地図を見ながら、再び方向転換。鳥首峠に入っていきました。ここから、秩父方面に抜けて、浦山大日堂の登山口に行く予定でしたが、な、なんと鳥首峠は、ここで行き止まり。目の前には、鉱業所が横たわっておりました。携帯の地図では、道が繋がっているようなのですが、恐らくあったとしても工場の私道なのでしょう。すっかり行き止まりの様子です。ここで、すっかり自分のやるきも行き止まりです。
なんせ、浦山大日堂の登山口に行くためには、グルッと大回りで秩父経由で入らなければなりませんから、またまた大きなタイムロス。これ以上時間が遅くなると、山に居る時間も限られてしまいます。ということで、今回は、蕎麦粒山を諦めて、折角鳥首峠にいるので、有間山(タタラノ頭)でも登ろうかと思いつきました。ただ、鉱山周りで駐車場を探しましたが、さすがに私有地、それらしいところは見つかりません。もっと範囲を広げようと思っていた所、いきなり「山に行くタイミングばかりでお腹の調子が良くなる病」に今回もかかりまして、トイレ求めて名郷バス停に戻らされたのでありました。ままならないです・・・。
トイレを終え、それならばと、名郷バス停(向河原)からの人気コースでもある、蕨山への山行をしようかと思いましたが、トイレもでしたが、いつの間にやらこの近辺は、整地されて広い空間に変貌を遂げておりました。そして、無断駐車禁止? 有料駐車場? あらら。いつの間にそうなってしまったのですね。そんなのを見てしまうと、何となく避けたくなりまして、またまた車を移動させます。名栗げんきプラザから、大岳山あたりを攻めてみようかと行ってみると・・・こちらも臨時休所(12月~3月末まで)で駐車場が閉鎖。調べて来ない自分が悪いですが、なんだか拒否られているような気分になってきます。( ´Д⊂ヽ
すでに時間は8時を過ぎましたが、未だに地図とにらめっこ。武甲山? 見るといつも白いピラミダルな山容がますます真っ白になっており、雪まみれになっておりましたので危ない気がします。熊倉山? 展望は望めなそうですが、お手軽にいけそうですから、ここに決めようと思い車を走らせたのでしたが、ここまで来たらの悪い癖がまたまた疼きまして、結局、浦山ダムを通って浦山大日堂に来てしまい、初志貫徹(していませんが)蕎麦粒山への登山をすることになりました。
※ 途中の道は、側道のみ氷が残っているだけで、全体が凍ってはおりませんが、ブラックアイスバーンや轍の氷が気になるところではありますので、やはりスタッドレスにしておいた方がいいかと思われます。
とまぁ、色々とありましたが、埼玉から始まる通常とはちょっと異なる登山コースが今年の初山行となったのです。そんな優柔不断さがたたって出発が9時ですから、この先大丈夫なのでしょうか・・・。
それよりも、これだけ書いて登って無いって、大丈夫なのでしょうか・・・。(´・ω・`)
今回の目的地は、埼玉の山で、富士山が見えて、人が少なそうな、ちょっと歯ごたえのある低山というチョイスから、1400m程度の低山、蕎麦粒山 に決めていました。東京と埼玉の県境にあるとはいえ、奥多摩の山域にありますし、山頂は完全に東京都。しかも、メインの登山道が東日原からのヨコスズ尾根を含め、完全に東京都側からとなっております。今回は、県境ということでギリギリ埼玉の山というこじつけのような決着を自らの中につけまして、今回の目的地となったのです。
同じ埼玉ですが、オール下道で2時間30分以上。と思いましたが、意外にすんなり名栗湖まで到着しまして、そこから車を奥に入れて行きます。そう、ここでお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は、サイテイ山行。まさか、東京から登って埼玉の山と主張するのは、さすがに無理があり過ぎますから、あまり知られていない埼玉側のルートで山頂を目指すことを計画していたのでありました。蕎麦粒山へは、このコースが一番最短で楽だから・・・ではありませんよ・・・決して。
とはいえ、自分も使った事がありませんし、情報が少ないこのコース。知られていないというよりは、まだ、あまり使われていないようでして、なかなか調べてみても情報が見当たりません。自分の「'03年 山と高原地図」には、「一般車通行禁止」となっていますし、最近のマップには、「二輪車のみ通り抜け禁止」となっていたり、冬期に積雪が多いと通行禁止になるという情報もあり、はたまた、ここの道の途中にある峠の名前が有間峠に決定したというプチ情報もあり・・・。調べれば調べるだけ、情報が錯綜してくるという状況に陥りまして、冒頭にもありました通り、この情報を信じて行くか、他の場所を探すかを悩み続けたわけなのです。結局は、ここがダメだったとしても、周辺に数多くの低山がありましたから、変更出来るとふんで出掛けてきたのでありますが・・・。
ということで、名栗湖(有間ダム)(21時から6時まではゲートが閉鎖されていますので、行かれる場合にはそれ以降にしましょうね)から広河原逆川林道に車を進めていきますと、分岐点になにやら看板発見です。
通行禁止
案の定・・・ですがガッカリ。_| ̄|○
12月28日から4月27日までは、通行止となっておりましたから、冬場は全面通行禁止という方針に変わったのでしょう。ロープがあるわけでは無いので、行けそうな気はしますが、諦めて別のルートを選択します。
※ こちらに情報がありますが、確かに「全面通行止め」となっております。
(ここからは地図をご覧頂きながら、お楽しみ下さい)
ここで蕎麦粒山を諦めても良かったのですが、折角ですから、次の案もありましたので、車を名栗方面に走らせます。一回名郷バス停(向河原)の分岐をそのまま通過してしまいまして、芦ヶ久保まで出て行ってしまいましたが、携帯の地図を見ながら、再び方向転換。鳥首峠に入っていきました。ここから、秩父方面に抜けて、浦山大日堂の登山口に行く予定でしたが、な、なんと鳥首峠は、ここで行き止まり。目の前には、鉱業所が横たわっておりました。携帯の地図では、道が繋がっているようなのですが、恐らくあったとしても工場の私道なのでしょう。すっかり行き止まりの様子です。ここで、すっかり自分のやるきも行き止まりです。
なんせ、浦山大日堂の登山口に行くためには、グルッと大回りで秩父経由で入らなければなりませんから、またまた大きなタイムロス。これ以上時間が遅くなると、山に居る時間も限られてしまいます。ということで、今回は、蕎麦粒山を諦めて、折角鳥首峠にいるので、有間山(タタラノ頭)でも登ろうかと思いつきました。ただ、鉱山周りで駐車場を探しましたが、さすがに私有地、それらしいところは見つかりません。もっと範囲を広げようと思っていた所、いきなり「山に行くタイミングばかりでお腹の調子が良くなる病」に今回もかかりまして、トイレ求めて名郷バス停に戻らされたのでありました。ままならないです・・・。
トイレを終え、それならばと、名郷バス停(向河原)からの人気コースでもある、蕨山への山行をしようかと思いましたが、トイレもでしたが、いつの間にやらこの近辺は、整地されて広い空間に変貌を遂げておりました。そして、無断駐車禁止? 有料駐車場? あらら。いつの間にそうなってしまったのですね。そんなのを見てしまうと、何となく避けたくなりまして、またまた車を移動させます。名栗げんきプラザから、大岳山あたりを攻めてみようかと行ってみると・・・こちらも臨時休所(12月~3月末まで)で駐車場が閉鎖。調べて来ない自分が悪いですが、なんだか拒否られているような気分になってきます。( ´Д⊂ヽ
すでに時間は8時を過ぎましたが、未だに地図とにらめっこ。武甲山? 見るといつも白いピラミダルな山容がますます真っ白になっており、雪まみれになっておりましたので危ない気がします。熊倉山? 展望は望めなそうですが、お手軽にいけそうですから、ここに決めようと思い車を走らせたのでしたが、ここまで来たらの悪い癖がまたまた疼きまして、結局、浦山ダムを通って浦山大日堂に来てしまい、初志貫徹(していませんが)蕎麦粒山への登山をすることになりました。
※ 途中の道は、側道のみ氷が残っているだけで、全体が凍ってはおりませんが、ブラックアイスバーンや轍の氷が気になるところではありますので、やはりスタッドレスにしておいた方がいいかと思われます。
とまぁ、色々とありましたが、埼玉から始まる通常とはちょっと異なる登山コースが今年の初山行となったのです。そんな優柔不断さがたたって出発が9時ですから、この先大丈夫なのでしょうか・・・。
それよりも、これだけ書いて登って無いって、大丈夫なのでしょうか・・・。(´・ω・`)









熊倉山ってどこ?どこ?^_^;
鳥首峠って、通常は通り抜けできる道があるのですか?かいねこさんの猪突猛進振りに目が離せません(笑)続きを楽しみに(^^♪
1※かな?(笑)
これだけ濃い内容を綴っているのに、終わってみれば出発点?みたいな~(笑
すばらしすぎです(^o^)丿
登山編も楽しみです。
隠れ?埼玉人ですが、どこをうろうろしてたのか分からないので、後で確認しよ~~~っと。
結構ハードだって聞いてますけど、まだ歩いたことありませんから続きが楽しみ、楽しみ。
サイテイ山行ってもしかして
埼玉低山山行のことだったんですかあ~
今、気づいた自分がいとしい・・・
ということは、我県はどしよ~かなあ~
ヒクイカナ山行とかかな。
いとうれし。
しっかし、やっぱりトラブルメーカーですなぁ。
いんや、ネタメーカー?!
続きが楽しみでやんす!
偶然か、必然か、この内容での最初のコメントがsanaeさんとは、うれしいですね。
無駄に猪突猛進ぶりを発揮してしまいましたね(汗)。地図を載せたかったのですが、著作権の関係が分からなかったので、リンクだけになってしまいました。文章だけですと分かり辛いですよね。
熊倉山は、駅でいうと秩父鉄道の終点あたりだったと思いますが、国道140号で秩父の奥の方にあります。なかなか地味です(笑)。
鳥首峠、これは自分の大勘違いです。あう携帯のナビで見ると道が繋がっているので、通り抜け出来るかな?と勝手に思い込んでいました。ははっ。
本当にもう、今年も相変わらずなもんで…。毎回、行くまでに何かあるんですよね~。これだから周りから、ナビ買え、ナビ買え言われてしまうんですが、それも旅行の醍醐味と自分を慰めています(汗)。
今回は、埼玉の山々の紹介もちょこっとしたかったので、山行と切り離して書いてしまいました。続き書かなかったら…ダメですか?
さるやさんのイメージとしては、奥多摩な感じですよね。
書いた自分でも、見返してみると…あぁぁ申し訳ない内容で…分かり辛いですね。結論としては、この辺りは、車で行くよりバスや電車の方がいいということです、おそらく。
地図は、武甲山を中心に見ると分かりますよ。