車中泊からの回復をするために立ち寄ったはずの温泉にて、混浴というシチュエーションの重みに心身ともに疲れてしまったわけですが、その後、安らぎを求めてて再び旅に出たのでありました。(-o-;) ヤレヤレ
上人一休の湯(川俣湖温泉) ☆☆☆★
泉 質 アルカリ性単純温泉(掛け流し・加温あり)
料 金 500円
営業時間 10:00~21:00(案内では9:00でしたが・・・)
住 所 栃木県日光市川俣740
先程の女夫渕温泉では、洗い場が無かったので、戻りしなに立ち寄ったのがこの温泉。建物自体は綺麗ながら、なぜか前面から醸し出される暗~い雰囲気。ちょっと入るのに躊躇しました。そうそう、一休さんとは全く関係ありませんよ。よくある公営日帰り施設と思って、あまり期待していませんでしたが、温泉自体は、PH9.8の数値からするとヌルヌル度は低めなのでしょうが、それでも肌はツルツルとして気持ちがいいです。なんでも「美人作りの湯」と言われているようですし、出た後のしっとり感とポカポカ感はなかなかよかったですよ。
シャンプーが無いとか、露天風呂が小さいとか、展望が全く無いとか、お湯がむしょうに熱い(これは好きですけど)とか、賛否両論あるでしょうが、500円でこんなお風呂が楽しめるのは悪くないと思いますよ。
四季の湯(黒部温泉) ☆☆☆☆
泉 質 アルカリ性単純温泉(掛け流し)
料 金 500円
営業時間 8:00~21:00
住 所 栃木県日光市川俣740
「開運の湯」に行く予定が、通り過ぎてしまったので、こちらに変更してきました(って、こちらの方が車からだと分かり辛いですが・・・)。
脱衣所には、カゴしかないので、貴重品は、休憩室のを使用(自分は戻らされました)。内湯は無く、屋根つき・屋根無しの広い露天風呂が各1つずつありました。HP9.8となっているわりには、上記の温泉よりもっとヌルヌル感は少なめですが、ちょっと白濁して硫黄臭がしているので、温泉気分が味わえます(単純泉なのにちょっと不思議)。展望は、ダムや山々から丸見えな位にありますので、紅葉の季節にはもってこいかと思います。夏の暑い時期でも、大きめの浴槽がかなりぬる目の設定なので、ゆっくりつかることができました。石鹸オンリーですが、なかなかいいところですよ。
このそばには、一部の温泉好きに有名な「栗山ガソリンスタンド温泉」もありますので、お持ち帰りに如何でしょう?
メルモンテ日光霧降(霧降高原温泉) ☆☆☆
泉 質 炭酸水素泉(掛け流し・加温・加水)
料 金 700円、ただし霧降高原有料道路内(9月26日から無料)
営業時間 13:00~18:00
住 所 栃木県日光市霧降高原
おサルさんと戯れておりまして、折角なので立ち寄ったのがこちら。有料道路内なので、なかなかフラッと行くことができないので、初めて立ち寄りました。温泉施設ではなく色々な複合施設が充実したホテルですので、温泉だけで行くのは正直勿体無いです(郵貯ってスゲーッと感心することしきりです)。
ホテル内のお風呂ですから、アメニティなんて完璧です。安宿や安い温泉ばかり立ち寄っている自分にしては、居心地の悪い位に綺麗に整っている所を見ると、落ち着かなくなってしまうのですが、その中でもトップクラスでしょうか。無いものがありません。内湯は、タダのお風呂ですから塩素バリバリですので論外として、外湯の露天風呂が温泉となっております。内湯に比べてしまうと、ちょっと貧相な感じは否めませんが、泉質としては悪くありません。内湯と違い、入りながらの展望はありませんが、立ち上がって眺めれば、よくぞ高台の屋上に作ってくれたと感心するばかりの絶景が広がっておりました。
全部を温泉にしてくれればよかったのに・・・。
館の川矢板温泉 ☆☆☆☆
泉 質 アルカリ性低張性高温泉(掛け流し)
料 金 500円
営業時間 8:30~22:00
住 所 矢板市館ノ川695-28
続いて、矢板温泉。案内看板は、古臭くて山の中のラブホテルのようで心配でしたが、入口に温泉に場違いな兵馬俑を見て、あぁヤバイと確信。案の定、施設と内装がなかなか楽しいことになっておりましたが、温泉自体は、なかなかどうしていい感じ。温泉は、浴槽のような内湯と、展望は無いもののだだっ広い露天風呂がありました。内湯もちょっと入り辛い特殊な見た目で入るのに勇気が要りましたが、入ってみればやっぱりいい温泉。気持ちよく堪能を・・・って、熱いわ!!
江戸爺さんを標榜する自分でも、なかなかどうして熱いと感じる程の温度です。皆さんもこの熱さに、ビックリ&入っていてもそわそわしておりました。初めてなもので、こんなものなのかと思っておりましたが、地元の人も「いっつも熱いけど、今日のは、ちょっと尋常じゃないなぁ・・・」と笑って言われておりましたので、今日はあたり日のようです。端っこですらこんな調子ですから、真ん中にある噴出部分の周りは、えらいことになってました。熱い場所と普通の場所があるようで、皆さんウロウロしてましたっけ。
見た目通りのアバウト加減がなかなか・・・。
とまぁ、結果としては、今日一日で5ヶ所もハシゴ温泉していたことになったのですね。こんなに温泉を混在させて、肌にいいのか気になりますが、とにかく気持ちの良い時間を過ごして身体は・・・ちょっと疲れましたかね。
さぁ、旅の疲れは、家のお風呂でしめましょうね(バカ)。
上人一休の湯(川俣湖温泉) ☆☆☆★
泉 質 アルカリ性単純温泉(掛け流し・加温あり)
料 金 500円
営業時間 10:00~21:00(案内では9:00でしたが・・・)
住 所 栃木県日光市川俣740
先程の女夫渕温泉では、洗い場が無かったので、戻りしなに立ち寄ったのがこの温泉。建物自体は綺麗ながら、なぜか前面から醸し出される暗~い雰囲気。ちょっと入るのに躊躇しました。そうそう、一休さんとは全く関係ありませんよ。よくある公営日帰り施設と思って、あまり期待していませんでしたが、温泉自体は、PH9.8の数値からするとヌルヌル度は低めなのでしょうが、それでも肌はツルツルとして気持ちがいいです。なんでも「美人作りの湯」と言われているようですし、出た後のしっとり感とポカポカ感はなかなかよかったですよ。
シャンプーが無いとか、露天風呂が小さいとか、展望が全く無いとか、お湯がむしょうに熱い(これは好きですけど)とか、賛否両論あるでしょうが、500円でこんなお風呂が楽しめるのは悪くないと思いますよ。
四季の湯(黒部温泉) ☆☆☆☆
泉 質 アルカリ性単純温泉(掛け流し)
料 金 500円
営業時間 8:00~21:00
住 所 栃木県日光市川俣740
「開運の湯」に行く予定が、通り過ぎてしまったので、こちらに変更してきました(って、こちらの方が車からだと分かり辛いですが・・・)。
脱衣所には、カゴしかないので、貴重品は、休憩室のを使用(自分は戻らされました)。内湯は無く、屋根つき・屋根無しの広い露天風呂が各1つずつありました。HP9.8となっているわりには、上記の温泉よりもっとヌルヌル感は少なめですが、ちょっと白濁して硫黄臭がしているので、温泉気分が味わえます(単純泉なのにちょっと不思議)。展望は、ダムや山々から丸見えな位にありますので、紅葉の季節にはもってこいかと思います。夏の暑い時期でも、大きめの浴槽がかなりぬる目の設定なので、ゆっくりつかることができました。石鹸オンリーですが、なかなかいいところですよ。
このそばには、一部の温泉好きに有名な「栗山ガソリンスタンド温泉」もありますので、お持ち帰りに如何でしょう?
メルモンテ日光霧降(霧降高原温泉) ☆☆☆
泉 質 炭酸水素泉(掛け流し・加温・加水)
料 金 700円、ただし霧降高原有料道路内(9月26日から無料)
営業時間 13:00~18:00
住 所 栃木県日光市霧降高原
おサルさんと戯れておりまして、折角なので立ち寄ったのがこちら。有料道路内なので、なかなかフラッと行くことができないので、初めて立ち寄りました。温泉施設ではなく色々な複合施設が充実したホテルですので、温泉だけで行くのは正直勿体無いです(郵貯ってスゲーッと感心することしきりです)。
ホテル内のお風呂ですから、アメニティなんて完璧です。安宿や安い温泉ばかり立ち寄っている自分にしては、居心地の悪い位に綺麗に整っている所を見ると、落ち着かなくなってしまうのですが、その中でもトップクラスでしょうか。無いものがありません。内湯は、タダのお風呂ですから塩素バリバリですので論外として、外湯の露天風呂が温泉となっております。内湯に比べてしまうと、ちょっと貧相な感じは否めませんが、泉質としては悪くありません。内湯と違い、入りながらの展望はありませんが、立ち上がって眺めれば、よくぞ高台の屋上に作ってくれたと感心するばかりの絶景が広がっておりました。
全部を温泉にしてくれればよかったのに・・・。
館の川矢板温泉 ☆☆☆☆
泉 質 アルカリ性低張性高温泉(掛け流し)
料 金 500円
営業時間 8:30~22:00
住 所 矢板市館ノ川695-28
続いて、矢板温泉。案内看板は、古臭くて山の中のラブホテルのようで心配でしたが、入口に温泉に場違いな兵馬俑を見て、あぁヤバイと確信。案の定、施設と内装がなかなか楽しいことになっておりましたが、温泉自体は、なかなかどうしていい感じ。温泉は、浴槽のような内湯と、展望は無いもののだだっ広い露天風呂がありました。内湯もちょっと入り辛い特殊な見た目で入るのに勇気が要りましたが、入ってみればやっぱりいい温泉。気持ちよく堪能を・・・って、熱いわ!!
江戸爺さんを標榜する自分でも、なかなかどうして熱いと感じる程の温度です。皆さんもこの熱さに、ビックリ&入っていてもそわそわしておりました。初めてなもので、こんなものなのかと思っておりましたが、地元の人も「いっつも熱いけど、今日のは、ちょっと尋常じゃないなぁ・・・」と笑って言われておりましたので、今日はあたり日のようです。端っこですらこんな調子ですから、真ん中にある噴出部分の周りは、えらいことになってました。熱い場所と普通の場所があるようで、皆さんウロウロしてましたっけ。
見た目通りのアバウト加減がなかなか・・・。
とまぁ、結果としては、今日一日で5ヶ所もハシゴ温泉していたことになったのですね。こんなに温泉を混在させて、肌にいいのか気になりますが、とにかく気持ちの良い時間を過ごして身体は・・・ちょっと疲れましたかね。
さぁ、旅の疲れは、家のお風呂でしめましょうね(バカ)。
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