輪の華

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印象的な友人

2017-04-19 18:38:11 | 日記


中学時代に、仲の良かった子の話です。


あまり、身近に「天才」は見かけませんが、彼女はまさに天才でした。


容姿も端正。


勉強は一度、授業を受けるか教科書を読めば理解する。

美術や音楽のセンスも良い。

運動も出来る。


何より、オーラが強く、学校の中で目立つ存在でした。


友達とは浅く広く付き合っており、実際は気難しい性格でした。


その為、皆が遠慮して近づけないような、憧れから敬遠されている子でした。



二年生で同じクラスになり、彼女は最初、私に興味本位で話し掛けて来ました。


私は最初から、浅い話はしませんでした。


普通、仲良くなってから話すような、重い話(家のこと)をしました。




彼女はずっと、私の隣に居てくれるようになりました。



彼女の家は、一部複雑で、苦しんでいる面がありました。



敢えて、その話は聴きませんでした。


彼女がそのテーマを匂わせた時だけ、手を繋いでいました。



学年でも目立つ男の子と付き合っていた彼女ですが、自傷から援助交際紛いのことをしていました。



それについても、私は意見をしませんでした。


頭の良い子でしたから、遊びでしている訳ではなく、真剣に、生きる手立てを考えていたのでしょう。



受験時も、出身地では一番の進学校を蹴り、偏差値がやや劣る、自由な校風の私立に、彼女は進学しました。



現在、深い親交はありません。


彼女は私に、多くを求めない性格です。


今、建築家として成功しており、得意なことを生かして活躍しています。


彼女の強烈な個性が、忘れられません。



最も近くに居た日々を思い返すと、胸が温かくなり、涙が零れます。



人生の中の、期間限定の輝きを、彼女から貰いました。




【注意書き】
・写真は私のものです。
当時ではなく、高校です。

・友人の話は許可を得ています。
表面的な内容のみの記載となります。
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