来月半ばから、もう一つの占いの舘をオープンします。
但し、これは近場に居るお弟子さんが、独立する迄です。
(私は時々しか顔を出さない予定です。)
何にしろ賃貸マンションですから、早く純粋に“お城”となる職場がほしいと思います。
現状では、地元のリピーター様(又はご紹介者)しか鑑定していないのですが、予約が2019年にまで入っており、本当に有り難いと感じています。
女性限定でヒーリングマッサージを行っているのですが、特に体についての勉強をした訳はなく、目の前の体のどこに触れたら良いかが、只、分かるだけです。
思い返せば、母に習ったのだと思います。
というよりは、「させられていた」だけなのですが……
母は変り者でしたから、子供に触れませんでした。抱っこも、歩く時に手を引くこともしません。
唯一、母に触れられる時間だったから、頑張ったのだと思います。
後は親戚や友人、他の近しい人々にマッサージをしてきて、喜ばれた経験に、支えられていると感じます。
男性のご依頼人様が、鑑定ついでにマッサージを所望されることが多々ありますが、夫の禁止令が出ています。
お弟子さんの指導を先日した時、男性2名が含まれていたので、これも怒られました。
指導自体も、上手く行きませんでした。
3名に行い、では私に試しに行ってほしいと言ったら、
多嘉良(友人・弟子・男性):「ガリガリ過ぎて無理。肉はどこ」
翡翠(ひすい、占師名・弟子・男性):
「折れます。出来ません。すみません」
真白(ましろ、占師名・弟子・女性):
「ぎゃーっ、骨‼」
上記、余程の病人と思われるでしょうが、入院はまだ勧められていません。
引っ越しの為、重い荷物を持ったり、家具も動かしています。
ごま豆腐も先程、食べました。
多嘉良は眼精疲労回復、真白は月経痛改善だそうで、マッサージしたこと自体は良かったです。
(翡翠は未報告。報告しにくいのだと思います。)
夫は、男性2名にマッサージを施した事実が面白くないということで、まだ怒っています。
男性のご依頼人様は、年輩の方々なのですが、それでも嫌なのに、ということです。(今回は同い年、夫の友人でもある。もう一人は歳下男性の為)
占い師についても、夫は未だに理解が追い付かず、「なぜ視えるのか」「そもそも何が視えるのか」「どう視えるのか」「ずっと占い師をするのか」「入院したとしても辞めないのか」仕舞いには、訪れるご依頼人様がよくわからない、とまで。
骨董、美術に造詣が深い方々が多く、歴史や哲学、宗教を重んじるので、感覚が違うのです。
歴史はともかく、夫は精神世界のような目に見えないものは「わからない」で済ませる為。
私と居ることで、説明出来ないことを目の当たりにしても、「怖い」と言って、シャッターを降ろしてしまいます。
夜中に私がぼんやりしているだけで、
「今度は何が来たんだ」と恐がったりします。
言葉では伝わりません。
やはり、他者に何かを伝えるのは、とても難しいです。
但し、これは近場に居るお弟子さんが、独立する迄です。
(私は時々しか顔を出さない予定です。)
何にしろ賃貸マンションですから、早く純粋に“お城”となる職場がほしいと思います。
現状では、地元のリピーター様(又はご紹介者)しか鑑定していないのですが、予約が2019年にまで入っており、本当に有り難いと感じています。
女性限定でヒーリングマッサージを行っているのですが、特に体についての勉強をした訳はなく、目の前の体のどこに触れたら良いかが、只、分かるだけです。
思い返せば、母に習ったのだと思います。
というよりは、「させられていた」だけなのですが……
母は変り者でしたから、子供に触れませんでした。抱っこも、歩く時に手を引くこともしません。
唯一、母に触れられる時間だったから、頑張ったのだと思います。
後は親戚や友人、他の近しい人々にマッサージをしてきて、喜ばれた経験に、支えられていると感じます。
男性のご依頼人様が、鑑定ついでにマッサージを所望されることが多々ありますが、夫の禁止令が出ています。
お弟子さんの指導を先日した時、男性2名が含まれていたので、これも怒られました。
指導自体も、上手く行きませんでした。
3名に行い、では私に試しに行ってほしいと言ったら、
多嘉良(友人・弟子・男性):「ガリガリ過ぎて無理。肉はどこ」
翡翠(ひすい、占師名・弟子・男性):
「折れます。出来ません。すみません」
真白(ましろ、占師名・弟子・女性):
「ぎゃーっ、骨‼」
上記、余程の病人と思われるでしょうが、入院はまだ勧められていません。
引っ越しの為、重い荷物を持ったり、家具も動かしています。
ごま豆腐も先程、食べました。
多嘉良は眼精疲労回復、真白は月経痛改善だそうで、マッサージしたこと自体は良かったです。
(翡翠は未報告。報告しにくいのだと思います。)
夫は、男性2名にマッサージを施した事実が面白くないということで、まだ怒っています。
男性のご依頼人様は、年輩の方々なのですが、それでも嫌なのに、ということです。(今回は同い年、夫の友人でもある。もう一人は歳下男性の為)
占い師についても、夫は未だに理解が追い付かず、「なぜ視えるのか」「そもそも何が視えるのか」「どう視えるのか」「ずっと占い師をするのか」「入院したとしても辞めないのか」仕舞いには、訪れるご依頼人様がよくわからない、とまで。
骨董、美術に造詣が深い方々が多く、歴史や哲学、宗教を重んじるので、感覚が違うのです。
歴史はともかく、夫は精神世界のような目に見えないものは「わからない」で済ませる為。
私と居ることで、説明出来ないことを目の当たりにしても、「怖い」と言って、シャッターを降ろしてしまいます。
夜中に私がぼんやりしているだけで、
「今度は何が来たんだ」と恐がったりします。
言葉では伝わりません。
やはり、他者に何かを伝えるのは、とても難しいです。