市川稔の米(マイ)情報

気になる記事から

なるほどと思った次第。


記事から

クルマの補修部品などアフターパーツは一般的に自動車メーカーにとって、非常に利益率の高い「ドル箱」だ。消費者にとっては選択肢が少なく、専業メーカーも部品によって細かく分かれている。



小生、クルマの関係者から聞いたことある。

自動車ディーラー、部品は売値の半値で入るとか。

正規ディーラー以外は8掛けとかすごく高くする。


修理する場合でも一般的には消費生活者は選択の余地少ない。


アマゾンがそこに目を付けた。


自社が持つ特許を活用する「AR(拡張現実)技術」というもの。


今まで、おいしい思いをしてきた業界は戦々恐々だろうな。


まだ、理解していないか(笑)



記事はこちら


自動車会社の隠れた「ドル箱」狙うアマゾンの特許

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