市川稔の米(マイ)情報

市川稔が感じたこと、想うことを随時更新します。米の生産、流通、消費、行政など。
グルメ、クルマも。

いわき市に行ってきました

2011年04月04日 06時01分25秒 | Weblog
東日本大震災は複合的に影響が拡大しています。

範囲が広いことがこの震災の大きな特徴であり問題だ。

福島県は福島第一原発が存在していることもあり放射性物質漏れのことが農産物やその他に被害を広げている。

それがコメにまで・・・

昨年秋に収穫したコメは乾燥調整し玄米を倉庫で保管している。

なにも問題はない。

しかし、いわき市にあるそのコメ会社は複数の得意先からキャンセルの通告を受けているという。

会社名は出さないが誰でも知っている有名な企業である。

小生は猛烈な怒りが爆発した。

そのコメ会社は立派な玄米専用の低温倉庫が自社内にあり、大量の玄米を保管している。

一年、安定的に供給するためだ。

販売することを拒否し、消費生活者に選択する自由をなくしてしまう。

売りにくいから、売れないからだと言う。

違うだろう!

キチンと安全をアピールし保管されているコメを販売努力することがこういう時に一番大切ではなかろうか。

契約しているのですよ!

生産者にはそのコメ会社が支払を済ませている。

生産、小売の間に入り、集荷しお金を払い、金利コスト、倉庫コスト、を負担し在庫リスクを抱えている。

販売出来なければどうなるか?

有機米や特別栽培米などの特別なコメが多いので相場で投げ売りしたら多額の損が出る。
(損が出るだけでは済まない)

農産物の風評被害など農家にはすぐに補償の話しが出ます。

リスクを持って買い取っている流通会社やコメ会社にはなにもない。

弱い者イジメにしてはいけない。(されてはいけない)

敢然と立ち向かうようアドバイスさせていただきました。

これからが本番の戦いです。

あきらめてはいけない。

「打つ手は無限」

です。


追伸
写真は全国から集まった善意の輪です。
小生が声掛けさせていただきました。
いわきにモノが無く苦慮していると。
JC米穀部会の会員にお願いしたところ・・・
(小生の友人もブログみて送ってくれました)
写真はその伝票の束です。
善意の輪であります。
協力していただいた皆さん有難う御座いました。
なりかわりお礼申し上げます。





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