フレンズ オブ マーシー・ハンズ(旧イラク人医師シャキールさん支援グループ)

このプログは、イラク人医師シャキールさんを支援するグループの活動紹介や、シャキールさんの近況を報告するものです。

第二回フレンズ オブ マーシー・ハンズのセミナーのお知らせ

2007-07-15 08:49:33 | Weblog
第二回 フレンズ オブ マーシー・ハンズ、セミナー
「 難民・国内避難民の増加から考えるイラク社会の現在 」

◆ 講 師 清末 愛砂 さん + トーク 原 文次郎 さん ◆

日 時 ■ 2007 年 8 月 5 日 (日) 
     14:00-17:00
場 所 ■ 高槻市立総合市民交流センター 第一会議室にて
     JR高槻駅南側中央改札口徒歩1分・阪急高槻市駅徒歩10分
資料代■ 700円(低収入者500円)

 2005年以降の急速な治安の悪化を受け、イラク社会は大量の難民と
国内避難民を生み出しました。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
によると、2007年4月の段階でその数は400万人にものぼると推定さ
れています。
 アントニオ・グレーテス国連難民高等弁務官は、現在のイラク社会
が直面している難民・国内避難民化を、1948年のパレスチナ難民の
発生以来、中東地域で最も大規模の「人の移動」であると指摘しま
した。
 2003年のイラク戦争がイラクに「民主化」をもたらすためであった
のだとすれば、イラクの人々はなぜ、住み慣れた故郷を出て、避難
先を見つけなければならないのでしょうか。
 今回のセミナーでは、難民と国内避難民の問題に着目しながら、イ
ラク戦争とその後の占領がもたらした「人道危機」について考えて
みたいと思います。
 多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

講師の簡単なプロフィール
清末愛砂さん◆大阪大学大学院国際公共政策研究科教員
原文次郎さん◆前JVC(日本国際ボランティアセンター)イラク担当

連絡先mail:iraqimd2006@yahoo.co.jp
主催: フレンズ オブ マーシー・ハンズ