春がもうすぐ 山うど料理

八百屋さんに山うどがでていました。早速買って山うど料理4品作りました。
写真はキンピラとサラダです。
１．　山うどのてんぷら

２．山うどの皮のきんぴら
　　皮を細く切りさっといためて、砂糖と醤油で味付け。

３．山うどのサラダ
　　レタス山うど細切り、きゅうり、水菜と一緒に。

４．山うどの酢味噌和え
　　山うどを短冊に切り、酢味噌であえる。

煮干使った後は？

煮干でだしをとった後、その煮干をどうしていますか。私はそのまま捨てていました。ためしてガッテンによるとそれを使って料理ができるそうです。
ためしてガッテンの料理を少し変化させて作ってみました。

煮干の出し殻甘辛いため　　　　　　フライパンに油をいれ
　煮干１００ｇ　　　　　　　　　　煮干をいため、酢をいれ
　ごま油　大さじ１　　　　　　　　蒸発したら他の調味料を
　酢　　　大さじ１　　　　　　　　入れる。
　酒　　　小さじ１
　砂糖　　大さじ１．５
　醤油　　大さじ１．５
　七味とうがらし適宜
　胡桃　　好みの量

煮干出し殻のピリ辛かき揚げ
　煮干、人参、インゲンなど
　衣　　水　　　　１００ｃｃ
　　　　小麦粉　　７０ｇ
　　　　スイートチリソース　３０ｇ
　　　　醤油　少々

超簡単でおいしいカレーうどん

材料　冷凍のうどん、レトルトカレー、長ネギ、めんつゆ

まず鍋にめんつゆでうどんのつゆを作る。そのとき長ネギは最初に入れて少し煮る。うどんをいれ、別に温めておいたレトルトカレーをかけて食べる。
本当に簡単でとてもおいしい。

コンサート情報

3月21日（火・祭）　PM2:00　ピアノとうたの午後
　　ピアノソロ（しぶやみなこ）とテノール（伊藤俊三）のコンサート
　　栄区民文化センター「リリスホール」
　　　入場料　2000円

4月13日（木）Pops.jazz & dancing night（出演者の都合により中止）
　　

痛みにびわの葉

腰が痛い、肩が痛い、手が痛いときびわの葉」の温圧療法が良いとききました。
やってみたところ確かに気持ちよく、痛みが和らぐようです。

びわの葉は1年以上木についている厚く古い葉がよいそうです。
びわの葉にはアミグダリンという成分が入っていて、これはビタミンB17のことでごく少量の青酸を含んでいるそうです。
アミグダリンに熱を加えることによって、毛穴から体内に浸透させ新陳代謝を活発にする働きがあるそうです。血行をよくし、痛みやコリをほぐす温熱効果があります。
やり方
１．まずこんにゃくを鍋に入れ、7,8分暖めます。
２．こんにゃくを取り出し、ふいてから、タオルでくるみ、
　　痛いところにびわの葉の表をおいて、その上に熱くしたこんにゃく
　　おきます。こんにゃくが熱くなくなったら、タオルを取る。

こんにゃくは何回も使えます。
因みに、びわの葉はお風呂に入れてもよいです。お風呂のお湯がくさくなりません。