朝の雨に期待、う―う少し期待だいであったか、夢の中では、家から一番近い落とし口まで水がザアザア流れてるはずでした、がなんか痕跡らしきものは、あったが、水路に流れはなし、昨日やっと通したゴム菅まで水は到達していない、解決せにゃことは、小水量もあったが、ゴム菅のどろをかきだしました、ちょっと以上流れだしましたが、せき止めをもっと強固にと石をえっこらエッコラ運びました。そして知らぬ間にかというかどこまで運んで石をならべたらいいのか分からないで、川の上の道から奥さんからお声、軽トラ乗っていくけ、あをたはイゼ、水路を帰えんないと。それで水量を確認、おお増えとるああ例年の合格量じゃ、それじゃ帰ろかなと水路を下りました、間違いなかった、雨降り後なんで、勢いが、ありました。正直どうなるかハラハラ、でも工事現場ももんだいなかった。災害された山主さんも声かけてくれました、また町内の人もねぎらいが、あった。やはり一人だけじゃ生きれん事を実感、今夜日本酒と刺身で水当てのほうが、いささか心配では、ありますが。
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