私どもフリーバードでは、筆記用具の他に古本も集めています。
国際協力NGOフリーバード FreeBird
集められました本は売却してリサイクルしていただき、それをもとに現地にて遊具や児童書を購入し、筆記用具とともに子供達に届けています。
私の本業である飲食業もアベノミクスなんとやらでまだまだ大変厳しい状況でありますが、
本屋さんの世界も同様でとてもキビシイのだとか。
たとえば、先日発売された有名作家の本の場合、いわゆる街の小さな本屋ではただの一冊も納めてくれないというそんな状況もあるらしく...
売れる本を納めてもらえないなんてそれじゃあ本屋はどうやって飯食っていくのさ！やっていけないじゃん！
それはネットで購入しろということなのか。
本が好きで本屋で働いている、そんな人達をないがしろにしてるようで、しかしおかしな話だなと思う。
何か頭きたんで、これから本は本屋さんで買うことにする！
