キャロットクラブの「ガヴィオラの13」がグレートウォールという超カッコイイ名前に決まった。
グレートと言えば、グレイトショウリやシャコーグレイドを思い出してしまう自分は完全にオッサンw
一部情報によればかなりの気性難みたいですが、それをうまく競争能力に転嫁させるのが上手なノーザンファーム。
きっと素晴らしい競走馬にしてくれることでしょう。
ラフィアンの「レディナデシコの13」がマイネルゴールという、これまたカッコイイ名前になった。
シンプルで呼びやすい名前ですね。ネオユニ産駒としては3頭目の愛馬となります。
前2頭は気性的に難しさを抱えていましたが、ゴール君はどんな感じなのでしょうか??
短距離に適性を見せる牝系ゆえに、お父さんのパワーをうまくミックスしてくれるといいけど。
思っていたよりも馬体重が軽いことが気になるといえば気になる……。
そして、ついポチッといってしまったサンデーの「フロールデセレッソの13」がゲルトルートという素晴らしい名前に。
メイショウサムソン産駒、そして最低価格ということで全くのノーマークだったけど、近況をみると馬体重もどんどん増えていくし、スクミ癖も解消されつつあるみたいなので、思い切って購入。個人的にスウェプトオーヴァーボード・マニアということも加味しているとか、いないとかw
入厩先(南関東)は大井みたいだけど、個人的には浦和の小久保厩舎なんて面白いと思うのだけど。
あくまでもホッカイドウ競馬での走り次第。サムソンの勝負根性と牝系にスピードがハマってくれないかなぁ。
3頭ともに言えることだけど、体質だけはしっかりとしてもらいたい。
体質が弱い→強い調教ができない→スピートもスタミナも付かない→レースで惨敗
ということがありますからね…。体質さえ標準なら、あとは天下のNFやBRFですからなんとかしてくれますよね!