ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。




▼今週発売のDVD


■DVD:「クィーン スペシャルエディション」

月末にしては発売も少なめな今週のDVD。
お勧めは「クィーン」。
1997年、パリにて不慮の死を遂げたダイアナの死をめぐり
国内や英国王室でどのような混乱があったのかを
エリザベス女王の視点から描いた作品。
嫁姑問題のように語られることの多いダイアナとエリザベス女王については
大半のマスコミがダイアナ寄りであったために
ヒール役に仕立て上げられてしまったエリザベス女王だが、
この映画を観ればダイアナと女王のどちらが正しいではなく、
単に立場の違いなのだということが良くわかる。
エリザベス女王を演じたヘレン・ミレンは本作でオスカーを受賞。必見。


■DVD:「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
■DVD:「蟲師 通常版大友克洋完全監修 蟲箱」

オダギリジョー主演の作品が2作同時に発売。
2作とも過去に紹介済みなので詳しくはそちらで。

【紹介記事】ハンカチ不要の良作。「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」
【紹介記事】主文、大友克洋は死罪。映画「蟲師」:オダギリジョー 蒼井優

▼今週発売のゲーム


■DS:「ダンジョンメーカー 魔法のシャベルと小さな勇者」

コアユーザーの間で話題となっていた
PSP「クロニクル・オブ・ダンジョンメーカー」が、基本システムはほぼそのままに、
グラフィックを大幅にイメージチェンジしてDSに登場。
位置関係としては「風来のシレン」に対する「ポケモン不思議のダンジョン」に近く
敷居を下げて間口を広げた分、熟練者には多少物足りなさが残るかも知れない。
大作ラッシュに紛れての発売なので苦戦は必至だが、
こういった作品には頑張って欲しいので敢えてトップバッターにしてみた。


■DS:「ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア」

DSのメインはこちら。
累計約55万本を販売したGBA「ファイナルファンタジータクティクス」に続き
任天堂ハードでは2作目にあたる「FFT」シリーズ最新作。
システムは前作を継承しているものの、ストーリー的な繋がりはない。
GBA版がかなり頑張っていたこともあり、グラフィックは至って標準的な印象。
タッチペンを使用しない操作方法は、この手のジャンルにはむしろ朗報か。


■PS2:「ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲」

今週のPS2は、私も楽しみにしていた「ゴッド・オブ・ウォー2」から。
前作は、通常版の販売本数こそ約1.5万本に止まったものの
洋ゲーフリークが火付け役となってジワジワと浸透し、廉価版でブレイク。
現在までに通常版の3倍以上にあたる5万本を売り上げている。
次世代機のお株を奪わんばかりの驚異的なグラフィックを駆使し
前作を凌ぐスケールで展開する全編見どころのアクション大作。
ハードの能力を120%使い切ったクオリティは円熟期ならではで、
前作を気に入った方ならば迷わずお勧め。
開発途中でボツになったステージやキャラクターデザイン、
声優・監督へのインタビュー映像、BGMのメイキングなどを収録した
特典ディスクを同梱した2枚組仕様。

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■PS2:「電脳戦機バーチャロン」(SEGA DIRECT)icon
■PS2:「電脳戦機バーチャロン」(Amazon)

サターン時代には「ツインスティック」が品薄になるほどの人気で
セガの看板タイトルのひとつであった「バーチャロン」。
「SEGA AGES」版は、AC版の完全移植に加え、
バーチャロイドが2頭身になる「チビキャラモード」など
PS2版オリジナル要素を多数搭載しての登場。
詳しい内容については以下のバナーより。
セガダイレクトではサウンドトラックCDやオリジナル特典付きなども用意されている。

SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.31 電脳戦機バーチャロン


■PS2:「アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩」
■Book:「アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩 プレイヤーズバイブル」

ガスト×バンプレストの共同開発が話題となり
オリジナルタイトルながら、通常版が約10万本、
廉価版も現在までに約3万本を出荷している「アルトネリコ」の続編。
前作の予約が1.6万本集まったことを受け、
本作でも予約キャンペーンに注力している。
今回用意されたのは

・B5版・豪華ハードカバー上製本仕様
・フルカラー44ページ
・各キャラクターの設定およびイラスト、広告やポスター、
 OPアニメの設定資料集

など、バンプレストお得意のオフィシャルビジュアルブック。
装着率は初回出荷分の50%
予約は前作実績を上回るハイペースぶりで好調に推移しており
メーカー目標の予約3万本、初回10万本、累計15万本も
現実味のある数字となってきた。
攻略本も同時発売。


■Wii:「宝島Z バルバロスの秘宝」

【紹介記事】この楽しさ、スーパーヒトシ君級。Wii「宝島Z バルバロスの秘宝」

今週はカプコンとセガがかなり頑張っている。
Wiiのイチ押しは「宝島Z」。
体験版の配布や草野仁氏を起用したテレビCMの開始で
多少認知度は上がって来たか。
当BLOGへもよくリンクして下さる「N-Wii.net」では
体験版のレビューが掲載されているのでそちらも紹介しておこう。

●たくさん謎解きを積み重ねる爽快感「宝島Z」体験版レビュー(N-Wii.net)

なお、ゲームも扱っている「Game TSUTAYA」各店では
11月7日までの期間限定で体験版の無料レンタルも実施されている。
体験版キャンペーンに落選した方はTSUTAYAまで足を運んでみては。


■Wii:「ゴースト・スカッド Wiiザッパー同梱版通常版」

意外と(と言っては失礼だが)侮れないのがこちら。
Wiiザッパー対応タイトル第1弾となるのが、この「ゴースト・スカッド」。
アーケードでも好評を博したガンシューティングの移植作。
「バーチャコップ」や「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」等、
長年に渡りガンシューティングを作り続けて来たセガらしい安定感のある出来で
マニュアル未読の初プレイでも充分楽しめた。
ザッパー装着時の臨場感アップは「バイオハザード・アンブレラ・クロニクルズ」以上。
プレイするなら是非ザッパー付きで。


■PS3:「忌火起草 「忌火起草 生誕編」付き」

【紹介記事】これはもう、シアターノベルだ。PS3「忌火起草」

期待と不安が入り交じっているのがこちら。
紹介記事をアップした後にも数回触る機会があったのだが
怖がらせ方がVシネ的と言うか、B級スプラッター的と言うか、
鈴木光司氏が言うところの「上質なホラー」ではないなという印象を受ける。
(「リング」の原作者である鈴木光司氏は
 「血を一滴も流さなくても死ぬほど怖いのが上質なホラー」と言っていた)
ホラーと聞けば何でも喰らう悪食な私には無問題だが、
「弟切草」や「かまいたちの夜」(初代)に比べて味付けが濃いのは確か。
とにかく、早くプレイしてみたい。


■PS3:「THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION 機神の叛乱」

【紹介記事】PS3「THE EYE OF JUDGMENT」追加データは有料を予定

1年以上の長期展開を見据えた
「THE EYE OF JUDGMENT」も今週リリース。
詳しくは紹介記事にて。


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