ラーメン屋『さっぽろ大心』

今日は清田区北野にあるラーメン屋の『大心』に行ってきました。

このお店はエスタのら～めん共和国に出店しているのでずっと気になっていたのだけど、
今回が初めての来店に。

昼休みの時間をずらして行ったので店内は空いていました。

メニューでは坦々麺が美味しそうだったのだけど、
このお店では昔ながらの味噌ラーメン(730円)が有名だったのでそちらを注文。



出てくるまでの間は、
ラーメンにかけるというゴマをすりながら待つらしい。

具は野菜が多めで、
スープは味噌の甘さがちょうど良く、
普通の札幌ラーメンだけど平均以上のレベルだったかな。

この後は会社に戻ると、
一方的な要求をしてくる質の悪いクレームの電話を取ってしまい、
珍しく俺も怒ってしまって収拾がつかなくなって大変な目に…。

スタジオジブリ ブルーレイディスク

昨年からリリースされ始めた
ジブリ作品のブルーレイディスクを集めてみることにしたので、
現在発売されている中から宮崎駿が携わっている4本を購入しました。

『風の谷のナウシカ』は画質の評判があまり良くなかったので心配だったけれど、
俺はそんなに気にならなかったな。

『風の谷のナウシカ』は面白いのだけど、
ナウシカが完璧過ぎて感情移入出来ないんだよな～。

俺が一番好きだった『天空の城ラピュタ』は画質も綺麗で満足!

しかし、今回買ってみて意外と一番良かったのは『耳をすませば』だったな。

『耳をすませば』はかなり前に観て以来で、
話の大体の内容も知っていて面白かった印象は無かったのだけど、
今観るとすっかり引き込まれて感動してしまった!

身近で等身大の中学生を描いているようで、
内容は現実にはありえなかったりもするのだけど、
自分を高めてくれる相手を見つけてひたむきに夢に取り組む主人公の雫や聖司の姿は、
何もせずにつまらない学生時代を送った俺には眩しく見えて
キュンとさせられてしまった。

やっぱり昔のジブリ作品が素晴らしいので、
それに比べると『借りぐらしのアリエッティ』は退屈に感じてしまって
何度も観る気にはなれなかったな。

また宮崎駿が携わって冒険ものを作ってくれないかな～。

このブルーレイディスクのパッケージは、
デザインがシンプル過ぎる気もするけれどこだわりが感じられて好きなので、
その内に『魔女の宅急便』がリリースされるのが楽しみ!

ドーナツ・ベーグル専門店『ふわもち邸』

会社の近くに移ってくるドーナツの専門店が美味しいという話を聞いたので、
現在は厚別区青葉町の住宅街の中にあるお店まで買いに行ってみました。

大きな通りを外れた住宅街の中に溶け込んでいるので迷ったけれど、
少し前にテレビで紹介されたらしく、
周りに客の車が数台停まっていたので見つけられました。

可愛い車が目印の普通の一軒家で、
中に入ると玄関部分の小さなスペースがお店になっていました。

ドーナツとベーグルのメニューはかなりの種類があるらしいのだけど、
日替わりで数種類ずつが並んでいるみたい。

今回は人気だというドーナツの
ごまあんこ(160円)やバナナショコラ(190円)などを選び、
会社の人達にもいくつか買ってあげることにしました。



値段は高めだけど、
もちもちしていてボリュームもあって確かに美味しい!

会社の近くに出来たらベーグルも買ってみよう～。

しかし、今の住宅街の中のお店は良い雰囲気なのに、
新しく入る予定のテナントは汚らしくて残念な感じ…。

やっぱり住宅街の中での商売には限界があるのかな～。

会社の人達に買ったドーナツは、
勝手にオバちゃんがよく行く銀行の窓口のお姉さん達に
俺からだと言って渡してしまった…。

何て余計なことを!

お礼の電話が来たけれど気持ち悪がられていそうで、
怖くてしばらくは行けなくなってしまいそう…。

チェーンの女

仕事中に銀行のATMを操作している時、
会社から転送された電話がかかってきたので仕方なく出てみると、
管理しているマンションに住む若い女性からでした。

話を聞いてみると、
自転車置場で隣に停めてある自転車の置き方が悪いせいで、
自分の自転車のチェーンが引っ掛かって外れてしまったので、
管理会社の方で直して欲しいのだとか…。

そんなことするかバカヤローが!

バッサリ断ったけれど、
ATMの操作を最初からやり直す羽目にもなってイライラ…。

エブリデイイングリッシュ

毎日聞き流しているだけで英語が話せるようになるという教材を、
今日から通勤中に聞き始めてみることに!

英語が流れた後に日本語の訳が流れるのだけど、
ただ聞き流しているだけだと日本語しか頭に残らない…。

英語をずっと聞いていることで脳が慣れてくるらしいのだけど、
本当に数ヶ月後には聞き取れて自然と話せるようになるのだろうか?