友達に映画「ファイナル ジャッジメント」の招待券を貰ったので
倉敷まで行こうと誘われ行って来ました。
バスで連れて行ってくれたのですが、なんと「幸福の科学」の招待
だったのです。
映画館の中は信者らしき人ばかりです。
幸福の科学グループ創始者である大川隆法が製作総指揮の映画です。
見所なんて何も無く、ただの布教映画でした。
日本は今年非常に危険な時代に入った、近々(中国に)侵略されるぞ
という予言映画だそうです。
そのあらすじ映像を見る限りこの映画は間接的に「このままでは日本が
実際に中国の植民地になる。この地上にユートピアを建設できるのは
幸福実現党だけです。だから次の選挙は幸福実現党を応援しましょう。」
というメッセージが込められているのだと思います。
はじめは中国の侵略で釣っておいて、 中盤からだんだん宗教の話になって。
宗教色消すべきです。
上質な紙に、写真をふんだんに使用した立派なチラシです。
製作費以外にも凄いお金がかかっているはずです。
率直に「このお金は何処から出ているのか・・・・」と驚きました。
倉敷まで行こうと誘われ行って来ました。
バスで連れて行ってくれたのですが、なんと「幸福の科学」の招待
だったのです。
映画館の中は信者らしき人ばかりです。
幸福の科学グループ創始者である大川隆法が製作総指揮の映画です。
見所なんて何も無く、ただの布教映画でした。
日本は今年非常に危険な時代に入った、近々(中国に)侵略されるぞ
という予言映画だそうです。
そのあらすじ映像を見る限りこの映画は間接的に「このままでは日本が
実際に中国の植民地になる。この地上にユートピアを建設できるのは
幸福実現党だけです。だから次の選挙は幸福実現党を応援しましょう。」
というメッセージが込められているのだと思います。
はじめは中国の侵略で釣っておいて、 中盤からだんだん宗教の話になって。
宗教色消すべきです。
上質な紙に、写真をふんだんに使用した立派なチラシです。
製作費以外にも凄いお金がかかっているはずです。
率直に「このお金は何処から出ているのか・・・・」と驚きました。