スチュワートマクドナルドにF5マンドリンキットがおいてある。
マンドリンは高校の頃にやっていて、その頃、ブルーグラスで用いられるギブソンのFタイプにすごくあこがれていた。もちろん、ギブソンのマンドリンなんて高くて高校生にはとても手に入るものではなかったので、憧れだけであった。
このキット、そのギブソンFタイプマンドリンを自分で作るというものである。Aタイプのキットは日本でも売っているが、どうやらアーチドトップではないらしいとの情報もあり、手を出す気にはならなかったが、こいつは、アーチドトップの削りだしで、材料も本物。バイオリンを作った残りのニスもニカワもたっぷりあるということで、作らざるを得まい(笑)
で、自分へのクリスマスプレゼントとして、発注をしたのだが、アーチドトップの表板と裏板が在庫切れしていたようで、第3週の出荷というメールが来た。
・・・クリスマスに間に合うか微妙なところだ・・
(自分へのプレゼントだから、本当は間に合わなくてもいいのだ)
実は、発注は先週していたのであるが、今朝、ブログを書こうとWEBを検索したら、レビュー記事が出ていて、テールピースやブリッジ、チューナーは別に買わないといけないというのが分かり、急遽追加発注した。一緒に出荷してくれとコメントしたが、どうなることやら。(追加部品は全部在庫があるようだから、向こうの処理ができるかどうかだけなんだけれど)
キットの画面をよく見ると、ちゃんとこれらを別に手に入れないとだめだと書いてあった(あわてる何とかはもらいが少ない)
マンドリンは高校の頃にやっていて、その頃、ブルーグラスで用いられるギブソンのFタイプにすごくあこがれていた。もちろん、ギブソンのマンドリンなんて高くて高校生にはとても手に入るものではなかったので、憧れだけであった。
このキット、そのギブソンFタイプマンドリンを自分で作るというものである。Aタイプのキットは日本でも売っているが、どうやらアーチドトップではないらしいとの情報もあり、手を出す気にはならなかったが、こいつは、アーチドトップの削りだしで、材料も本物。バイオリンを作った残りのニスもニカワもたっぷりあるということで、作らざるを得まい(笑)
で、自分へのクリスマスプレゼントとして、発注をしたのだが、アーチドトップの表板と裏板が在庫切れしていたようで、第3週の出荷というメールが来た。
・・・クリスマスに間に合うか微妙なところだ・・
(自分へのプレゼントだから、本当は間に合わなくてもいいのだ)
実は、発注は先週していたのであるが、今朝、ブログを書こうとWEBを検索したら、レビュー記事が出ていて、テールピースやブリッジ、チューナーは別に買わないといけないというのが分かり、急遽追加発注した。一緒に出荷してくれとコメントしたが、どうなることやら。(追加部品は全部在庫があるようだから、向こうの処理ができるかどうかだけなんだけれど)
キットの画面をよく見ると、ちゃんとこれらを別に手に入れないとだめだと書いてあった(あわてる何とかはもらいが少ない)
このままでは、キットってこういうモノなんだという偏見が植え付けられてしまいそうなので、それを払拭してくれるようなキットだと良いですね(笑)
私はfホールから魂柱を取り出すのに、魂柱立てで引っ掛けるようにしていました。これだと持ち替えなくてもいいので。何しろ、一回立てるためには、数十回は取り出しをしないといけないですからね(爆)
実は、私の場合、もう少し(2~3mm)後ろに魂柱をずらしたほうが良い感じなのですが、調整をしようとする度に倒れ、もう動かしたくないので、代わりに駒を前に出しました。