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昨日のTRモテギの最高気温は28度、路面温度は49度でした。
梅雨時にしては湿度は低く、いい汗をかきました。
イントラ車両のタイヤはダンロップのα13を履いている。
エアー圧はFが22kでRが23k。
気温が低い時よりは、0.1k程高くしている。
それは、路面温度が高くなる時期にエアー圧が低いと、路面との摩擦が増え、走行中にタイヤの内圧が上がり過ぎてしまい、グリップが悪くなってしまうからで、エアー圧を高くする事により摩擦を抑え内圧が上がりすぎないようにするのだ。
ですが、全てのタイヤのエアー圧を上げれば良いと言うわけでもない。
タイヤによっては、走行中の(温間の)エアー圧に上限があり、それを超えると跳ねが出たり、グリップが落ちる事もある。
そんな時はピットに戻り、エアー圧を0.1k~0.2k下げてみる。
一般には、公道用のタイヤはエアー圧を上げる方向で、サーキット専用タイヤは下げる方向だと思ってほしい。
でも、路面温度が50度を超えてくるとタイヤのエアー圧を合わせたくらいでは対処しきれない。
そんな時ライダーは、クリップインポイントを更に先にとり、より立ち上がり重視で走る事だ。
そんなシーズンになって来ましたね。
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