五百部徳雄の監督日誌

サスセッティング


昨日の転倒で、心が痛い。(>_<)         

路面温度が低いので気を付けていたのだが、ついつい楽しくなってしまい、気が付いていたら限界を超えていました。        

それにしてもCBR250は楽しいバイクです。V(^-^)V         


坂田和人氏がバイヤスタイヤのCBR250で、ラジアルタイヤに近いタイムをマークしたサスセッティングはこうだ。        


フロントフォークの突き出しですが、ラインの所で11ミリ。         

当初8ミリでしが、フロントが高くてタイヤをつぶせないといって、こうなりました。        

フロントスプリングは0.75kをW         
イニシャルは0ミリ         
シルコリン15番 油面は150ミリ         

タイヤのグリップ性能が落ちた分、ソフト方向になったようです。        


リヤのスプリングは10.5kの2段目で車高は0ミリ         

タイヤのエアー圧は        
F 1.5k         
R 1.7k    
     

リヤの車高を上げた方が良いのかな?とも言ってました。        

その場合2ミリのワッシャーで約6ミリ車高が上がりますから、その分フロントを補正して、突き出しはラインの所で5ミリになります。        

参考まで…        

この続きは2月28日のTRモテギで!        


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