サンシャイン・クリーニング

『サンシャイン・クリーニング』（2009年　アメリカ）

原題：Sunshine Cleaning
監督：クリスティン・ジェフズ
出演：エイミー・アダムス／エミリー・ブラント／アラン・アーキン
鑑賞日：2010/3/22

“『リトル・ミス・サンシャイン』のスタッフが送る…”という肩書きが独り歩きしすぎて、ちょっとハードルが高くなりすぎていたのかもしれません。

悪い映画ではなく、むしろほっこりできる良作なのですが、『リトル―』までの観終わった後の爽快感はなかったね。

ただ、「無線」と「TVドラマ」は小道具としてとてもgoodでした。

“魔法にかけられてない”エイミー・アダムスと“プラダを着ていない”エミリー・ブラントは素敵な姉妹だったと思います。

恒例の

Jリーグ年間予想。

毎年毎年、的外れ具合が最高です。

優勝：横浜F・マリノス（名門は俊輔加入で蘇れるか。希望的観測含む。）

得点王：興梠慎三（鹿島）
　
ＭＶＰ：中村俊輔（横浜FM）
　
新人王：山田直輝（浦和）・・２年目だけどＯＫ？？

台風の目：大宮アルディージャ（苦境は時に結束を生む…がんばれ！）

さらば名牝

ウオッカ引退。

2度目の鼻出血で、引退レースとなる予定だったドバイWCの回避が決定。そのまま繁殖牝馬となることになりました。

牝馬史上最多のGI7勝。ジャパンカップでオウケンブルースリに鼻先で勝利した7勝目が記憶に新しいです。

ありがとうウオッカ。

その勇姿は永遠に。