ＰＶ

恋　のＰＶについて
オフィシャルで受け付けないという意見が多かったなぁ。
確かに衝撃的であるし　グロティスクでもあるか

紀里谷さんの作品であるから　ずいぶん楽しみにしていた人もあったのではないだろうか。

まず　キャシャーンだなぁと　（笑）
人間の　中にある　好きと　いう気持ち。
綺麗なことばかりではないはず。
それをここまであらかさまに表現したことに　
凄い　とおもった。

恋　という　たわいのない　戯れ。
それは　男と女でなくとも　覚える感情ではないか。
愛という　大人にひかれ　恋を置いてきてしまった
純粋無垢な恋は　引き裂かれそして　消えてしまう。
奪い取った愛は　その手に残っているのだろうか。

恋愛という綺麗事のその裏に潜む汚れた部分を
この映像は語っているように私は思えた。

受け入れられない人は　それはそれでいい。
半分はそれで普通だろうと思うし。
芸術はそんなもの。万人に受け入れられるものではないし。

すべてを認めなくてもいいと思うし。
好きなものだけ受け入れればいいさ。
それが音楽だしね。

何度も見て　理解しようといろんな思いを歌に乗せて想像する。
何度も何度も見ていても飽きないかもしれない。
何度も想像する。　そんなＰＶなのだと思った。

恋

さっきＨＳＭＳをのぞいたらＵＰされていました。
ＢＢＳで誰も何も言ってないので　
ＵＰされたばかりなのかな？
ＰＶは何か意表を付かれた様な今すぐにコメントできない
ただすごいなと。。。その心情の模様がすごいなと。
説明できないが・・・

そして曲に　なんだか分からないけれど
やられた・・・
ココロを鷲掴みされたような感じ。
ＴＥＲＵの音程が初め外れているようにも聞こえたのですが
聞き終わるころには　虜になってしまっている。そんな感じでした。
まだ一回しか聞いていないので　第一印象ってとこかしら。
これから聞き込んでいくとどうなるか
飽きてしまうのか　それともまだ　深みに引き込まれるか
なにやら興味の沸く作品です。

まったく関係ないのですが・・・
何気に昨日　考えていたこと。
ＬＡＹＬＡ　って　何でＬＡＹＬＡって言うんだろう
ＧＬＡＹから　Ｇを取ったら　ＬＡＹなんだな。
ＬＡＹＬＡって　ＧＬＡＹって言うバンドのことなのかな。
そう思った昼下がりでした（笑）