ただいま２

彼女の“Modern…”
誘惑
会場の熱がヒートアップする。
体が温まってくる。

BEAUTIFUL DREAMER
時の雫
夢がかなった　ストリングスとの　競演
溝口さんの指揮は素敵だった。
溝口さんも斉藤さんも好きだな。

ＴＡＫＵＲＯが　マイクを取って　ＭＣ
泣いたあのドームの話をしました。
「きっと大きなＧＬＡＹになって帰ってくるから」

そうやって号泣したのをしっかりと覚えています。
帰ろうとしたのを戻ってきて叫んだね。
あの後　私も号泣しました。このまま終わってしまうのが悲しくて。
ＬＩＶＥは魔法　１２時の時計が回ったら　解けてしまう。
明日はもう現実。　ずっと夢の中にいたいから・・・・・

今日のＴＡＫＵＲＯは満面の笑みでした。
幸せなんだね　と　そう思いました。

つづれ織り～so far and yet so close～
いつ聞いてもいいですね。
アンコールは　センターステージで
ハウエバーで約束の歌詞忘れ・・・
ごめんと手を合わせるＴＥＲＵは憎めない。
今日は　声はいいんだけど
時々音程が狂うことがあるようでした。
時の雫でもちょっとおかしかったし
ストリングスのいいところで　ギターがチョロリンとなったり・・・

ピーク果てしなく、ソウル限りなく
SUTTER SPEEDSのテーマ
ACID HEAD
ここからはもう　ＴＥＲＵくんの走る方向しか見ていません。
シャッターで歌詞を飛ばすし　（めずらしい）
そして　ジャンプが禁止のはずの　ドームで　アシッドが始まる。
じっとしていられないですよね？？
５万のオーディエンスは止まらない！

ミナミゴチでは　ダンス講座
楽しそうにやっているＴＥＲＵ
微笑むメンバー！　とても幸せ
笑顔笑顔　楽しかったね。
ありがとう！　
スタンドでもこんなに楽しかったよ。

ただいま

東京ドーム２ＤＡＹＳ　参加してきました。
正直　期待はしていなかったんです。
名古屋ではそんなにＬＩＶＥ感を感じなかったから。
（いいライブではあったんですよ。）
私はコレで３度目の東京ドーム参加ですが
何故　遠い所まで行こうと思うのか。
それは　東京だからなんです。
東京は外したくないんです。

コレは私が感じていることなので
人によっては違うと思われるかもしれません。

ＴＥＲＵは　東京をＨＯＭＥだと思っています。
（北海道は故郷）
ある意味余分な緊張感はなく　それでいて全力疾走できる場所
そしてオーディエンス
ＧＬＡＹのためだけに集まったような観客。
５万人という人数だろうが　小さなライブハウスと変らない熱気。
コレはいつも東京ドーム（東京の会場）で感じる事です。
その熱に侵されたい　そんな気持ち。

今回セットリストが　シングル仕様なので　それほどでもないかもとか
両日スタンドだったせいもあり　期待はせずに出かけました。
名古屋では見切りでしたので　スクリーンもほとんど小さな上のナナメ向いてるもの
それ一つが　メインになっていましたが、
１２日は中央よりのスタンドでしたから
最初のビッグスクリーンもしっかり見えました。
やはり視覚から捉えられる感情は違いますね。
白いステージのホワイトロード　
ゆったりとした気分で見ることができ　
曲そのものに感動しました。
どうやってメンバーがそのステージから降りるのも見えました。
ちゃんとステージ前にリフトで降りるんですね(笑)
スクリーンが全部見えます。
遠くてもＴＥＲＵくんの顔がはっきり見えます。
ステージの隅から隅まで見えるので　今日はゆっくり鑑賞と思っていました。

フリーズマイラブ
正面で見るＴＥＲＵは素敵です。
しかし　このドームに５万人入ったことを
物凄く喜んでくれてるTERUくんの笑顔
喜び方が尋常じゃない（爆）　もう嬉しくて堪らないっていうのが
ＭＣですごく分かるんです＜分かりやすい人。
もうそこから彼の笑顔が伝染して・・・
こっちまで嬉しくて楽しくて　楽しめる！って素直に思った。
「イベンターの人にこんなにパンパンの東京ドーム　久しぶりだといわれました。」
そういったＴＥＲＵの言葉に思わず（苦笑）
パンパンって・・・なんか笑える。

そして始まる「生きてく強さ」　
会場の声が物凄い音でＴＥＲＵを包む。
お決まりの曲なんだけど　力が入るね。

STAY TUNED
弾けるＴＥＲＵ～　大好きだな。
ここではない、どこかへ

Winter,again
Way of Difference
ずっと2人で…

聞かせる曲が続く　
声の伸びが日に日によくなっていく。

暗転して中央にスタスタとギターを持ったＴＥＲＵ。
こっちを向いてうたって欲しいな・・・・

BELOVED

何か持ち上がるところで　変調しようとしたのか
妙なキーの声が出る・・・
ちょっと失敗かな？残念！(笑)

GLOBAL COMMUNICATION
サバイバル
グロリアス

ハードな曲が続く
ＴＥＲＵの動きが冴える。　
ＴＥＲＵが動き回るたび　ドキドキする。

斉藤ユウタサンを紹介
キーボード。
そして彼のピアノで　ＲＡＩＮが始まる。
思えばコレはＹＯＳＨＩＫＩのピアノだったんだな。
メンバーにとってＹＯＳＨＩＫＩに並ぶピアノかもね。
笑顔の曲　SOUL LOVE
ＴＥＲＵが　ウエーブヲ仕切る。
アリーナが不ぞろいだったら
「みんな協調性って分かる？　一体感って分かる？　ｅｔｃ・・」
しつこく　バラバラだったことを強調
やり直しをさせる　（爆）
スタンドは長いからＴＡＫＵＲＯ側からＨＩＳＡ側に行って終わり　と言ったのに
端までいったら自然と戻るウエーブに　
「勝手な事するなぁ～～！！」とセンターステージからメインステージに走って聞くＴＥＲＵが
可愛かったです。