真夜中の発明品 TOUR@下北沢440。

26日のこと。
行ってきました、下北沢440。
先日の三重に続いて二回目のソロライブ。

ツアーはまだ続くので、今回もご多聞に漏れず感想は書かないよ書けないよ。
…仕方ないので心の印画紙に刻んでおくとしよう。
ただ、今日も素晴らしかったとだけ。

MCは三重の時より少なめだったかな。
EGくんと絡む部分が少なかったのか？

まぁでも、いちいち共感できたり感銘を受けたりして、なかなか涙腺も危険な感じだったのだが。
(三重ではいろいろあって完全に崩壊していたので必死に我慢してた。なぜ我慢。笑)

この先、何ヶ所かのライブを経てからの
3月終わりの新代田FEVERでのバンドセットが楽しみで仕方ない。

時よ、早よ進めよ。

増えたサイン。

真夜中の発明品 TOUR@三重。

23日のこと。
行ってきました、カリー河。
昨年の12月に続き、二度目の三重県。

ライブの内容は、ツアーが始まってまだ2本目なので書くまい。
ただ、遠路はるばる訪れた甲斐のある素晴らしいライブだったとだけ。

この日は健太郎さんの35歳の誕生日。
お店の方で用意してくださっていたケーキにカンパ(強制ではない)をして
みんなでお祝いするという形。

終演後、明かりを落とし、戻ってくる健太郎さんを待ちながらコソコソと打ち合わせ。
2階のトイレの水が流れる音が響く。筒抜け(笑)「もうすぐ来ますよ」とEGくん。

ほどなくして現れた健太郎さんをEGくんのギターと三線の演奏でお出迎え。
♪Happy Birthday 健ちゃーん♪
歌い終わるとはじけるクラッカー。拍手。おめでとう！の言葉たち。

そして始まる撮影会(笑)


クラッカーが『HAPPY WEDDING』なことに深い意味はないと思われる。


チケット可愛いよなぁ…とホテルに戻って改めて見ていたら、お誕生日バージョンだということに気づく。
帽子をかぶり、クラッカーがはじけて3と5の数字が舞っている。


なんて素敵な心遣い。
今回もとても温かい気持ちをもらいました。ありがとうございます。

さて、明日の今頃にはツアー3本目の440を見終えて帰宅しているはず。
どんな感想を持つのかなぁ。楽しみだ。

待ってろ春。

嬉しい時だって、悲しい時だって、
涙というものは出る。

でもそこに『悔しい』と思う気持ちが
あったから、きっと君は大丈夫。
無力な母さんだけど、いつもどんな時も
見守っているよ。

とりあえず切り替えよう。

まるで考えないことは難しいけど楽しもうね！

祝・金メダル！

今日は何の日？ふっふー♪

YES！男子フィギュアスケートの羽生結弦がソチ五輪で金メダルを獲った日！

「金メダルを獲っておいて言うのもなんですが、悔しいです」

↑この言葉が表すように、羽生くんの後に滑ったP・チャンが完璧な
演技をしていれば、結果は変わっていたかもしれない。
が、彼は初出場のオリンピックで一番になった。
うん、すごい。とても。

とにかくリアルタイムで見たくて、23時～2時過ぎまで仮眠してから
見始めた男子フリー。

いやぁぁぁぁ、見届けられて感無量だ。
ていうか目が覚めてしまった。どうしてくれよう。

明日は土曜日だから特に早起きする必要はないので、時の流れに
身を任せたって構わない。

あ。でもゴミの日だ…と思い、ゴミ箱に通ずるドアを開けてみる。

YES！これだけしか開かない…。

結構何度も雪かきしておいたんだがなぁ…。

どうなる可燃ゴミ。

とりあえずビールを飲み干したらお布団へGOするか。

100点超え。

羽生くん、すごい！

革命。

これまで使っている人を何人も見てきて、良さげだな…と思っていたし、
高いものでもないのに何故か購入に至らなかったこちら。

いやぁ、このシステム考え出した人は天才だな。
巾着の口を閉じた時、「お」と感動の声が小さく漏れたほど。

とにかく楽なのである。
どうしてもっと早く買わなかったのか。
こんなの買ってる場合じゃなかったよ…。

引き戸って素晴らしい。

雪です、TOKIO。

正午頃。

数時間後。


わが家のゴミ捨て場と屋上のドアは外に開くタイプ。
雪で埋もれたら開かなくなる危険性大。

降り続ける雪に、2時間おきくらいで雪かきをしていた1日。
(いくら頑張っても夜の間に積もってしまえば意味ないんだがな)

というか、それくらいしかやることがないので夫は10時45分から焼酎の
一升瓶の蓋を開ける始末。
まぁそんな日が休日があってもいいか。

娘が過去問を終える時間を待って鍋でもつつこう。

最後のリボン。

いぬおのシャンプー日だった今日。
送り出す時に知らされた『15歳になったので今回が最後』という事実。

突然の事で少々驚くも、考えてみればそれもそうだよな…と納得。
寧ろこんな偏屈なおじいちゃんをよくぞこの歳まで…と感謝の方が大きい。

思えばいぬおをモデル犬に登録したのは前の家に住んでいる頃なので、
少なくとも7年以上は前だ。
更に私の記憶を辿ると、おそらく10年以上になるのではないかと。
その間、私の知らないところでいぬおはたくさんの学生さんたちのお世話に
なってきたんだなぁ。
(学生さんの練習台になるモデル犬なので、お値打ちにトリミングしてもらえるのだ)

17時過ぎ。いぬお、かわいいリボンを付けてラストシャンプーから帰宅。

最初は私一人で出迎えたはずが、送迎の女性と玄関先で話していたら
最終的には家族総出になってた(笑)

ひとしきり話し、トリミング代の2000円と感謝の菓子折りを渡そうとすると
『今回はサービスなんで』とお金は受け取ってもらえず有り難いやら申し訳ないやら。

というわけでモデル犬を卒業？定年退職？したいぬお。
たしかにじいさんなんだけど、帰宅早々自慰するくらいの元気はあるようです…

まだまだ元気でいてね。