シモーカー。

あまりの退屈さにあちこちの波に乗っていたら見つけてしまった。
あの日の弾き語り。

いつの間にやらHPができていたんですね。

まだまだもやもやする日々。
寂しい週末。
こんな感じで一生を終えていくんだろうか…と、ふと不安になる。

誰かがやりがいを感じてキラキラしていたり、人々が楽しそうに過ごしていることを
素直に喜べない自分に嫌気が差す。

早朝、義兄から電話があった。
しかし、夫はロケで5時過ぎには家を出ていたので不在。

夫の代わりに少し話を聞き、まぁ結果よいことなんじゃないか？と思ったのだが、
夫曰く、そうでもないらしい。
まだ帰らないので、短いメールのやりとりでは何とも判断し難いが。

あーもう、もやもやする。
逃げ出したい。…ちょっとだけ、ね

とりあえず、見つけた弾き語りをエンドレスローリンで逃げていいすか。

断捨離。

世間では断捨離なるものが流行っているとかいないとか。

受験が終わった娘も、3日がかりで大掃除。
どうやらゴミ袋5、6袋分の不要品が出たらしい。

そんな中、明らかに不要なのに捨てられない(主に私が)ものを発見。
数年前の社会科教師が描いたマンガ冊子。

　
　
素晴らしすぎるデッサン力。

　
ストーリーには全く関係のない要らんコマの数々。


悩みごとをかくすのよりも、君の絵の方がへただ。


見開きこんな感じで、約40Pの力作が3冊。
その教師は1年で転任したが、マンガのせいではないですよね？そうですよね？

さ。ひとり退屈な日曜の午後。未読の1冊を読もうかね

終了。

第一志望校の試験を受けた昨日。
帰宅して1時間後にはネットで解答が出るとのことで自己採点を。

「よっしゃぁ！」「よっしゃー！」「うぉぉ！」「いけるかも！」「…間違えた…」
何食わぬ顔で聞き耳を立てては、手に汗握るしかない。

そんな中での名言。迷言？
「中大兄皇子ナイス！」

…どうやら不安だった問題が正解だったらしい。

そんな自己採点の結果を、あの先生・この先生に伝えて返ってきたのは
「まあ大丈夫じゃない？」
うーーん…なんて心穏やかにも不安にもなる言葉なのだろうか。

私立と違い、発表までは中5日。
その間ずっと学年末考査。なにこの仕打ち。
だが、ヤキモキする気持ちが少しは紛れるかも。紛れないかも。

彼女自身、本当に行きたいと思う学校なようなので受かっているといいな。

ああ。早く発表の日がきてほしいよ

ずいぶん大きくなりました。

成長したなぁ。

　

どうやら亀やんが我が家にやって来てから3年半近く経っているらしい。

きっと娘も成長してるに違いない。

大丈夫だよ。

明々後日。

不安がれば励ます。

調子に乗れば持ち上げる。

あと3日。早よ過ぎてくれー。
こっちの身が保たんよ

世界はきみ中心に回っているのではない。

腫れ物に触るようにしたくはない。
そう思っていても無意識で気を遣い、鬱憤が溜まっていたのか。

最近見る夢は、彼女を叱る夢が多かった。
寝ても疲れる。起きても疲れる。はぁ…。

それが正夢と化した今日。

彼女なりの理由はあったのだが、その理由は私にとっては
タイトルのような風にしか受け取れないもので。

つい「だったら言うけど！」と言い返した。
これはもう『叱る』ではなく、ただの『文句』だ。

塾に送り出したあと、ちょっと泣いて、しばらく考えて。
今日は手を抜くことにした。ひゃっほーい

切り替える術、だ。
言い訳とも言えるが(笑)

これで乗り切って、あと1週間気持ちを保たせたい。

雪が降ったって告げた。

朝起きたら積もってた。


まぁ遊ぶよね。
　

数時間後。

日射しを浴びて、すっかり小座布団に。

ちょっとの間に積雪。
あっという間の融雪。

ライバルは長友。

近頃はニコニコ動画でサッカーの中継が見られるらしい。
すごいすね。

それを朝4時半起きで見たらしい夫。
なにその熱意。どんだけやる気？

そこで聞いてみる。
「なーなー。君はさぁ、ニコ動で私の中継が朝の4時半からされたら見るんけ？」

すると
「えぇぇぇぇ、ソコ？」
と。

「まぁさ、じぃーっと座ってるだけで動きゃしないんだけどな！」
と言えば、またも
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」

…他に言葉がないらしい。

勝手にライバル視された長友も迷惑なら、それを被った夫もかなり
困ったことだろう。
そんなバレンタインの朝。
チョコはあげますよ、ええ

CHECK YOUR VIRGIN!

三連休中日。こんなイベントに行ってきましたよ。

「とても素敵なハコですよね？」(下岡さんMC)
ええ、そう思いましたとも。七針。

何とも貴重な弾き語り。当日は誕生日。なんという個人的スペシャル感。
偶然の産物とはいえ、企画をしてくれたSorrys!の菊田さん、ありがとう。

「みんなで摘んだり出来る自分のお気に入りのお菓子や食べ物を一品持ってきてくれるとうれしいです。
そんな会にしてみようかと思ってます。どうでしょうか。あ、別に一品だけじゃなくってもいいよ。」
-企画者 菊田タカシ

↑このような触れ込みのあったイベント。
会場に置かれた紙皿。各々持参した食べ物を出す人たち。
しばらくすると自然と紙皿が回り出す。←怪奇現象的な意味ではない
誰かが持ってきたお菓子やチーズを、そこにいるみんなで分かち合う。
何たる楽しさ。何たるアットホーム感。

下岡さんが演ったのは8曲くらい？もうちょっとあった？
知らない曲がほとんどだったので曖昧だな…。

知っている曲は『のどかないなかのしずかなもぐら』『曖昧なハートビート』『No Way』くらい。
下岡さんの声が、バンドで唄う時よりもワントーン低い気がした。

『のどかな～』は、なんというかブルージーでステキだった。引き込まれた。
バンドバージョンで慣れ親しんでいた曲が、元々は弾き語りの曲だったと知り、びっくり。

自分の手を使って喬木村時代の小学校近辺の風景？を表した時は、その手に見惚れた(笑)
窓際の席で外ばかり見ていて、畑のおばさんが何人いるのか・何をしているのか、
好きな子とデートするならどこに行くのか…とか。
自分がユニコーンに入ったらテッシーとギターの座を争うのか？などと妄想していたそう。
そんなMCのあとの『遠くを見てた』という曲。すごくよかった。ツボ。音源化してほしい。

他の知らない曲たちも、詞とか曲調とか「ああ、下岡さんの曲だなぁ」という感じ。
あ。もちろんすごくいい意味で。
（久しぶりに品川に遊びに行ったけど 楽しかったのは 友だちと喋ってたときだけ…みたいな。
　うろ覚えですが）

ああもう…とにかくよかったんだよ。←収拾がつかなくなったらしい

下岡さんの弾き語りで貰ったいろんな気持ち。そして、お友だちや家族から貰ったいろんなもの。

とてもうれしいNew Ageのスタート。

眠りにつくその前に。

日をまたいでしまったが…。

心に残る日になった。

この年になって自分の記念日をこんな風に過ごせるとは思ってなかったかも。

いろんな人に、ありがとう。

ねぇねぇ。

　
本当なんですか？

明日・明後日、雪って。

…なんも言えねぇ

duo de duo! vol.3。

行ってきました、DUO music exchange。

当初行く予定だった金Qフェスを蹴っても聞きたいと思った
佐々木健太郎(アナログフィッシュ)×岩崎慧(セカイイチ)のduo。
期待値が高くないわけがない。

当日4組のduoが出る中、健太郎さん&慧くんはトリ。
2人がとにかく楽しそうに唄っていたのが印象的。
ハモりもとても気持ちよかった。

＜セットリスト＞
1. RAIN/THAT/SOMETHING
2. Clap Your Hands!
3. 青空(THE BLUEHEARTS)
4. 微熱少年
5. 世界は幻
6. 今夜はブギーバック(小沢健二×スチャダラパー)
＜en＞
　 STAND BY ME

・『Clap～』終わり、慧くんが健太郎さんに「健ちゃん、ちゃんとできたね。
　よかったね」と言われてた。
・MC中、健太郎さんの方を向きながら「ね、泉さん」という慧くん。
　本気で間違えたらしい。←泉さんはセカイイチのベース
・『青空』と『世界は幻』がすごいよかった！
・『微熱少年』をリクエストした健太郎さんを「生涯の伴侶にしたい」と慧くん。
・そんな慧くんは昔、健太郎さんによくラーメン屋に連れて行かれ、10kg太ったとか？
・『今夜はブギーバック』え、え。健太郎さんもラップすんの？と思いヒヤヒヤ。
　歌詞ガン見。しかもうまく言えてない。「もう1回、健ちゃんのトコから」と
　やり直しさせられてたが、結局言えず。でも、それでいいんだと思う(笑)
・アンコールでは2人が登場し、健太郎さんがドラムを叩く。
　途中、他のduoった方たちも登場し大盛り上がりで終了。

金Qと日にちがかぶったことを当日になって悔やんだが、終わった瞬間に
吹き飛んだ。いいもの見せてらったなぁ。

そんな金Q(どんなだ)のアンコールでは、『DA.YO.NE.』でラップが披露されたそう。
昨日のduoメンバーにはGAKU-MCさんもいらっしゃったので、
意外なところでEAST ENDがつながってびっくりした夜だった

天罰？

本日はこちらのイベントに行ってまいります。

夜は雨との噂。

12日はこちらで弾き語りイベント。

雪との噂。

…なんなんですか、一体。

Yes, we can！

都立高校出願日だった今日。
朝早くから友だちと待ち合わせ、無事手続き完了したらしい。

あとは私立公立とも、受けるだけだ。

それにしても、地方出身者の我ら両親。
学校の多さやシステムの複雑さに、どれだけ惑わされたことか。

事態に直面した当初は、ワケもわからず単に偏差値が合う学校で、尚かつ交通の便が
良い学校に焦点を絞っていたが、いざ説明会などに足を運んでみると印象は変わるもの。
最終的な第一志望は、軽い気持ちで最後に行ってみたところに。

現時点で、ニッチな市場に将来の夢を見出している彼女には、とても合う学校
なんじゃないかと思う。
一生付き合えるような、おもしろい友人が出来そうな気もする。

がんばれ！
…と丸投げして、明日はライブに行ってくる！

しんろう。

右手甲の一部が断続的に痙攣していた1日。

そのことを娘に話すと、何故かと問う。

軽い気持ちで「…ストレス？」と言うと、
「何の？」と。

ちょっと悲しくなった。
冗談じゃない。

ここ最近ストレスだらけだってんだ。

誰にもわかんねーよ。