今年最後のGRAPEVINEを堪能しに、Zepp Tokyoへ。
待ち合わせは15時。
到着すると当たり前だがガラガラ。それはそれで新鮮(笑)
開場までお茶をしにMEGA WEBに入ると、ラジオだろうか?
イベント的なことをしていた。
そういえばZeppへたどり着く際に通り抜けた時、小林克也がいるなーとは思ったが、
ゲストはスガシカオ。
シカオちゃんより小林克也に目がいく自分って…
その後、楽しい時間を過ごし会場へ。
入場待ちの間にリーダーが歩いているのを教えてもらうが、突然のことに
あたふたしすぎロッカーの方を見てしまった自分。
ちょっと考えれば、リーダーはロッカーには用がないことくらいわかるはず。
その後、関係者受付より入場するリーダーをギリギリ見つけられたが、
まさかその前にすっ転んでいたとは(笑)
そんなこんなで入場した当初。
大好物の手すりに寄りかかって観るつもりだったのだが、
前方に見えるお友だち達の辺りも快適そうなのでご一緒させていただくことに。
ひゃぁ。近いー。
肝心のライブの内容は。
・赤坂では鼻声MCだったが、すっかり治っていた様子。
・「hiautus」の “蒼い愛は連続してゆく” の “あお” が、今回のツアーで聴いた
3回の中で一番よかった(なにそれ)
・hiautus終わりでワインってのは決まり事なのか。らいぞうさん?は本当に専属ソムリエなのか。
・西川さんが喋ろうとしたところで田中とかぶり譲り合い。
・パーマネンツ途中登場。「遠くの君へ」!バンドもいいが、音の少なさで
歌のうまさも際立つってもんだ。
・グレイプバイン呼び込みのコール&レスポンスを「茶番」と言い切る田中。
茶番を照れずにやれるのがロックらしい(笑)
・パーマネンツの間、グレイプバインのみなさんはゴルフの話をしていたらしい。
・「それを魔法…」はやっぱ今回ツボ。
・「CORE」の金やんベースがたまらん。音も動きも。
・本編「フラクタル」終わりはすごく好き。
と、本編終了後。のどの渇きを癒すべく一旦離脱し、ビール。
いざ戻ろうとするが、どのドアを開けてもギュウギュウで、
結局最後方で音のみを楽しむことに。
<en>
・ツアー中にできたという新曲。こちらの方が好みかも。
レコーディングするかどうかは未定らしいが、ライブに行かないと聴けない曲が
あるってのもいいかも?と。
・「BLUE BACK」の♪んなワケねぇよ♪がキレ過ぎ(笑)
・セミファイナルならではのダブルアンコ。パーマ再び登場の際、
「バインがよかった?…ざまぁみろ!」と久々の毒吐き。
・茶番リプライズはぐだぐだ感(笑)「鳩」のイントロがすごい長い気がしたけど
そうでもない?
終わってみれば、期待していた3時間コース。
28曲も演ってくれたんだな。堪能。
余韻に浸りつつ過ごした今日。
2005年のアダバナツアーからワンマンに行き始め、一人で行っていたが、
今回ご一緒できたのはステージ上の人数を越える数。
同じ音楽が好き、という前提があり、いつも居心地よく楽しい時間を
過ごさせていただいている。感謝です。
[セットリスト]
1.Twang
2.Pity on the boulvard
3.NOS
4.Reason
5.空の向こうから
6.SUN
7.Vex
8.hiatus
9.She comes(in colors)
10.Turd and swine
11.遠くの君へ(パーマネンツ)
12.会いに行く(パーマネンツ)
13.それでも(パーマネンツ)
14.新曲1
15.Darlin' from hell
16.Afterwards
17.ジュブナイル
18.疾走
19.それを魔法と呼ぶのなら
20.小宇宙
21.指先
22.CORE
23.フラクタル
-en.1-
24.新曲2
25.BLUE BACK
26.FLY
-en.2-
27.smalltown,superhero(パーマネンツ)
28.鳩
待ち合わせは15時。
到着すると当たり前だがガラガラ。それはそれで新鮮(笑)
開場までお茶をしにMEGA WEBに入ると、ラジオだろうか?
イベント的なことをしていた。
そういえばZeppへたどり着く際に通り抜けた時、小林克也がいるなーとは思ったが、
ゲストはスガシカオ。
シカオちゃんより小林克也に目がいく自分って…
その後、楽しい時間を過ごし会場へ。
入場待ちの間にリーダーが歩いているのを教えてもらうが、突然のことに
あたふたしすぎロッカーの方を見てしまった自分。
ちょっと考えれば、リーダーはロッカーには用がないことくらいわかるはず。
その後、関係者受付より入場するリーダーをギリギリ見つけられたが、
まさかその前にすっ転んでいたとは(笑)
そんなこんなで入場した当初。
大好物の手すりに寄りかかって観るつもりだったのだが、
前方に見えるお友だち達の辺りも快適そうなのでご一緒させていただくことに。
ひゃぁ。近いー。
肝心のライブの内容は。
・赤坂では鼻声MCだったが、すっかり治っていた様子。
・「hiautus」の “蒼い愛は連続してゆく” の “あお” が、今回のツアーで聴いた
3回の中で一番よかった(なにそれ)
・hiautus終わりでワインってのは決まり事なのか。らいぞうさん?は本当に専属ソムリエなのか。
・西川さんが喋ろうとしたところで田中とかぶり譲り合い。
・パーマネンツ途中登場。「遠くの君へ」!バンドもいいが、音の少なさで
歌のうまさも際立つってもんだ。
・グレイプバイン呼び込みのコール&レスポンスを「茶番」と言い切る田中。
茶番を照れずにやれるのがロックらしい(笑)
・パーマネンツの間、グレイプバインのみなさんはゴルフの話をしていたらしい。
・「それを魔法…」はやっぱ今回ツボ。
・「CORE」の金やんベースがたまらん。音も動きも。
・本編「フラクタル」終わりはすごく好き。
と、本編終了後。のどの渇きを癒すべく一旦離脱し、ビール。
いざ戻ろうとするが、どのドアを開けてもギュウギュウで、
結局最後方で音のみを楽しむことに。
<en>
・ツアー中にできたという新曲。こちらの方が好みかも。
レコーディングするかどうかは未定らしいが、ライブに行かないと聴けない曲が
あるってのもいいかも?と。
・「BLUE BACK」の♪んなワケねぇよ♪がキレ過ぎ(笑)
・セミファイナルならではのダブルアンコ。パーマ再び登場の際、
「バインがよかった?…ざまぁみろ!」と久々の毒吐き。
・茶番リプライズはぐだぐだ感(笑)「鳩」のイントロがすごい長い気がしたけど
そうでもない?
終わってみれば、期待していた3時間コース。
28曲も演ってくれたんだな。堪能。
余韻に浸りつつ過ごした今日。
2005年のアダバナツアーからワンマンに行き始め、一人で行っていたが、
今回ご一緒できたのはステージ上の人数を越える数。
同じ音楽が好き、という前提があり、いつも居心地よく楽しい時間を
過ごさせていただいている。感謝です。
[セットリスト]
1.Twang
2.Pity on the boulvard
3.NOS
4.Reason
5.空の向こうから
6.SUN
7.Vex
8.hiatus
9.She comes(in colors)
10.Turd and swine
11.遠くの君へ(パーマネンツ)
12.会いに行く(パーマネンツ)
13.それでも(パーマネンツ)
14.新曲1
15.Darlin' from hell
16.Afterwards
17.ジュブナイル
18.疾走
19.それを魔法と呼ぶのなら
20.小宇宙
21.指先
22.CORE
23.フラクタル
-en.1-
24.新曲2
25.BLUE BACK
26.FLY
-en.2-
27.smalltown,superhero(パーマネンツ)
28.鳩