「今日は私に払わせてよ」
「いえいえ、ここは私が」
そんな光景って見たことがあるだろう?
夫が代休だった昨日。
魚が美味い店でランチおデート。
ご飯にアサリのお味噌汁にお漬け物、蓮根のキンピラに大きな鰤のアラ煮。
それにマグロ・ヒラメ・鯵のお刺身がついて1000円。
味・ボリュームとも大満足で席を立つ我ら。
ふたりともが財布に手を伸ばす。
お。どっちが払うんだ?
レジまで行くと夫が一言。
「ここはあなたが。」
( ̄△ ̄;)エッ、なんですと?
つーか新しいな、その言い方。
帰る道すがら、自分たちだけが美味しいものを食べた後ろめたさからか、
「子ぽるこにおやつ買ってってあげたら喜ぶかなぁ」と夫。
そりゃぁ喜ぶでしょうよ、ということで和菓子屋へ。
桜餡の団子と水饅頭を注文し、いざお会計。
「ここもあなたが。」
って、またかーい
まぁ出どころは同じだからいいのだが。
「いえいえ、ここは私が」
そんな光景って見たことがあるだろう?
夫が代休だった昨日。
魚が美味い店でランチおデート。
ご飯にアサリのお味噌汁にお漬け物、蓮根のキンピラに大きな鰤のアラ煮。
それにマグロ・ヒラメ・鯵のお刺身がついて1000円。
味・ボリュームとも大満足で席を立つ我ら。
ふたりともが財布に手を伸ばす。
お。どっちが払うんだ?
レジまで行くと夫が一言。
「ここはあなたが。」
( ̄△ ̄;)エッ、なんですと?
つーか新しいな、その言い方。
帰る道すがら、自分たちだけが美味しいものを食べた後ろめたさからか、
「子ぽるこにおやつ買ってってあげたら喜ぶかなぁ」と夫。
そりゃぁ喜ぶでしょうよ、ということで和菓子屋へ。
桜餡の団子と水饅頭を注文し、いざお会計。
「ここもあなたが。」
って、またかーい
まぁ出どころは同じだからいいのだが。