区役所職員の敬語や、接遇のヒドサは毎度指摘しているが、最近は相当改善されてきた、と以前書いた。が、それは間違いだった。
今日、同僚の田中けん議員の後輩が、新たに入社した企業を午前中休んで、大田区役所に印鑑証明を取りに来たそうだ。そこで、あまりにヒドイ50歳台の職員の接遇にあって、激怒して先輩に訴えてきたのだ。曰く、田中さんがいて、なんでこんなヒドイ区役所なんですか…
以下、その対応である。
彼は、印鑑証明を新規に登録しようとして「受付」と書いてある列に並んだ。待つこと10数分。やっと自分の番がまわってきて、担当のオヤジ(50歳台の職員)は、「あんた、ここじゃないよ。番号札とってあっち!」と言った。
このバカ職員に、わが国を代表する企業で「新入社員研修」を受けている彼は怒った。上司を出せ!彼は、その会社の名刺を出し、50歳台のクソオヤジの対応を担当係長に訴えた。ところが、この担当係長も「クソ」の仲間だったのだ。
彼が出した名刺に、「職員は名刺が自費なので、私は作っていません。」と返した。バカである。さらに、「経費節減」の号令のもと、窓口対応の責任者の名刺まで「自費」にさせる上司も、バカである。
怒った彼は、先輩たる区議会議員に訴えてたが、1時間文句を言っても、縄ノレンだったそうだ。それを聞いた、いぬぶしは怒った。ふざけるな!バカ公務員。まして、50歳台の職員は、再三の注意にも動じないらしい。
鳥取県が、警告して変わらない職員5名をクビにしたそうだ。いいぞ!バカはやめろ!ましてや、部下に注意できない管理職も同罪である。
これからは、区職員はサルか火星人だと思っていただきたい。サルが住民票を交付しているのだから、たいしたもんだ。ましてや、言葉話せるサルは、なかなかいないぞ。区職員!くやしかったら、まともになれ!バカもん!
今日、同僚の田中けん議員の後輩が、新たに入社した企業を午前中休んで、大田区役所に印鑑証明を取りに来たそうだ。そこで、あまりにヒドイ50歳台の職員の接遇にあって、激怒して先輩に訴えてきたのだ。曰く、田中さんがいて、なんでこんなヒドイ区役所なんですか…
以下、その対応である。
彼は、印鑑証明を新規に登録しようとして「受付」と書いてある列に並んだ。待つこと10数分。やっと自分の番がまわってきて、担当のオヤジ(50歳台の職員)は、「あんた、ここじゃないよ。番号札とってあっち!」と言った。
このバカ職員に、わが国を代表する企業で「新入社員研修」を受けている彼は怒った。上司を出せ!彼は、その会社の名刺を出し、50歳台のクソオヤジの対応を担当係長に訴えた。ところが、この担当係長も「クソ」の仲間だったのだ。
彼が出した名刺に、「職員は名刺が自費なので、私は作っていません。」と返した。バカである。さらに、「経費節減」の号令のもと、窓口対応の責任者の名刺まで「自費」にさせる上司も、バカである。
怒った彼は、先輩たる区議会議員に訴えてたが、1時間文句を言っても、縄ノレンだったそうだ。それを聞いた、いぬぶしは怒った。ふざけるな!バカ公務員。まして、50歳台の職員は、再三の注意にも動じないらしい。
鳥取県が、警告して変わらない職員5名をクビにしたそうだ。いいぞ!バカはやめろ!ましてや、部下に注意できない管理職も同罪である。
これからは、区職員はサルか火星人だと思っていただきたい。サルが住民票を交付しているのだから、たいしたもんだ。ましてや、言葉話せるサルは、なかなかいないぞ。区職員!くやしかったら、まともになれ!バカもん!