父の日

父の日ねぇ～。一番思い出すのが私の息子と６０歳違いの丙午。
同じ丙午なので「馬が」合うのか？大変息子を可愛がった。

そんな息子に焼きもちを焼いたエロさん「そんなに爺ちゃんの所がよければ帰って来なくてもいい」と。

すると息子が「ハ～イ爺ちゃんちの子になるよ」

慌てたエロさんそれっきり言わなくなったが。

この勝負息子の勝ちエロさんの負けだ。

そんな息子達も今は一人前の大人になってしまい、昔の事なんか忘れているだろうが

そんなエロさん今は我儘勝手、亭主関白を地で行っている父親になっている。
娘も気を使い毎年「父の日」に吟味して、着やすいポロシャツや何かを贈っているけど、着ないが、「なぜか？箪笥にしまったきり」である。