いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

今日はバタバタクリニック

2019-03-21 | Choco.の健康と自然療法

こんにちは~。

今日は朝一番で手術しなくっちゃ!のミケねこちゃんを捕まえたって連絡が来て

すぐに手術してもらえそうな病院探しが始まりました。

今日やってもらえるとお返事いただけた病院に連れて行くには

診察のためのChoco.も同乗させなきゃならなくて、

いままでねこと一緒なんてことがなかったので、どうなることかと冷や汗ものでした。

いつものバリケンにChoco.を入れて、にゃんこはケージで後部座席に。

なんとかクリニックに行く途中のチロ先生のご主人の動物病院に寄って

いろいろ手続きしてから預けてきました。

♀なので、一泊お泊りです。

明日引き取りに行って、ねこのおばちゃんが数日預かってくれることになっています。

 

その後、予約時間を大幅にすぎて(ちゃんと連絡しましたよ)クリニックに到着。

さっさと待合室に入って行きますし、診察室も大丈夫。

ただ、診察台は苦手。体重だけは手をはなすけど、

体温測定も触診も私にしがみついてます。それでもヨシということで…(笑)

体重8.1㎏ 体温38℃

Choco.は、おなかの調子が大丈夫そうなので、

抗菌剤のフラジールを減薬(1日1回 1/2粒)

ソヴァマリアは中止。

ウルソ、ソフィアアクティブ、スペクトラザイムはそのまま継続

おやつは、乾かしすぎないようにとのことでした。

 

薬は全てご飯に混ぜてあげてよいので、助かってます。

苦くて飲みにくいかも…と言われたものでもご飯がお供ならヘッチャラです

フラジールは今後やめられればいいなと思っています。

他のものは、一生ものになると思います。

今日も元気でなによりなChoco.さんでした。

 

 

つぼみはピンク色になってきた♪(見えないけど(^∇^)