いずれほとんど隠遁生活:田舎でひとり暮らし

50歳を過ぎて単身移住。残りの人生、貧しくとも豊かにするため奮闘中。変わり者の私が生きる勇気は、わんことSMAP。

血に飢えた蚊。

2018年05月18日 19時32分31秒 | 生活

昨夜は眠たくて10時頃に寝たのだけど、痒くて目が覚めた。

 

時計を見ると

「まだ、11時やん

 

左、首の内側と親指の付け根。

それに顎。

膨らみが大きくて、痒みが強い。

 

堪えきれず1階に虫刺されの薬を取りに降りた。

しかし、それを塗っても塗っても全然効かないくらい強力な痒み。

 まだ今の時期の蚊って、刺されてもそんなに痒くなかったと思うんだけど・・・

 

 15分ほどしてようやく痒みがマシになり

再び眠りに入れたのだけど、その後も蚊の攻撃は止まらなかった。

 

布団から足を出せば足を刺し

顔が出てれば顔に飛んできた。

 

たまらず、2時頃に蚊取り線香を焚いたのだけど

効き目がなかったようで

朝起きたときには唇までやられてた

 

敵ながら凄い執念。

体重、何倍になってることやら。

結局、ほとんど寝れなかったぞ。

 



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