薫る人生

黄金色の朝日に
始まる日常の絵。

輝かしい太陽も
月の神々しさも
全て
用意されている。

その
舞台に相応しい
薫る人生を送れ。

楽観思想

苦しい事は喜ばしい
楽しい事がより分る

どんな苦境でも
これ幸いと思う
突拍子もない
楽観思想が自分
を楽しませる。

楽しめば
上手く行くのだ。

雑草の如く

純粋培養する
必要はない。

肝心なのは

いつでも
何処でも
誰とでも

自分自身でいられる
強さを培うことだ。

尊厳

この世に
同情すべき存在などない。

あるのは
尊厳すべき存在だけだ。

時間

時間がないのではない。
時間をつくらないだけだ。

実行力

実行力が伴っていなければ
机上の空論。

わかっていそうで
何も
わかってないのと
同じだ。

空間

そこに自分がいたら
それは自分が創った空間だ。

居心地がいいのも悪いのも
自分の責任だ。

自己探求

そんなところで
共感する自分がいる
こんなところで
感動する自分がいる

自分への興味は尽きない。

見える事実

愛があれば
全てが愛しく
憎しみあらば
全てが憎らしい。

見える事実なんて
そんなものだ。

他人の伝える事実を
鵜呑みにするべからず。

博愛主義

素晴らしい人をみたら
そこに進歩した自分を見よ。
そうでない人をみたら
随分と未発達な自分と思え。

さすれば

自然と
人を誇らしく
または
愛しく思える。

出逢い

人との出逢いは必然であり
全ては新たな自分を
発見する為である。

否 自己懐疑

己より出でる感情を
勘違いと疑うなかれ。

結果をみて勘違いと
呼ぶだけなのだから
今は分るはずもなし。

己の感情に懐疑的では
どうにもならないのだ。

長の務め

取り締まる
のではなく
盛り上げる

それが長の務め。

やるだけ

あらゆる結果は
用意されている。

自分が
どの結果を
得るかは
やってみなければ
わからない。

邁進せよ

真実は
体感を通して真実となる。

この世に生きているうちに
どれだけの真実を掴めるか

いざ
邁進せよ。