白石を民主主義のアプローチで考えて何かいいことあるの?
こんばんは!!
・ ・ ・
8月に入り降り続いた雨がやっと止んで・・
もう9月なんですねぇ~
日も少しずつ短くなり・・吹く風も心地よく・・
秋を感じますね!
FBでよく表示される
「過去の思い出を振り返ってみよう」
というコメントに誘われて見ると、
あ~あれから一年たったんだぁ~と
あまりの時の過ぎゆく速さに
感慨深く感じてしまいます。
本日もお越しくださりありがとうございます。
6月のオープン時から温めてきた
DOLMILのCM動画が
出来上がりました!!
動画を作ってもらうきっかけとは??
5月の終わりごろ!
私のブログに「いいね!」を
していただいた方がいました。
同じ岩沼市在住の美容師さんの
岩沼市在住と言う言葉が目に付いて
ブログを開いたら
5月に「口コミブログ」セミナーを仙台にてやります!!
という投稿をみました。
私の中で響くものがあり
早速!申込みをしました。
恵子さんにもコメントして
その時からの縁で、
親しくさせて頂いています。
出席する前に
いろいろお話したい事があるので
お茶でもしませんか?と誘って頂きました。
とっても素敵な人とたくさん縁で繋がるからね!と言われ・・・
その一人が
「アフターサービス日本一男」と言われる
口コミブログで初めてお会いしました。
恵子さんからいろいろお話を伺っていて
私の事よろしく!って言ってくれた様で
快く動画を作って頂くことに・・・
電話でいろいろ話をする機会があり
早く、サロンを軌道に乗れる様にと
自分の事のように親身になってくれ
チラシの作り方!
サロンの運営方法などアドバイスして頂き
この度、こんな素敵なCM動画を作って頂きました。
常にお客様目線!
真心が籠った対応で
そんな真摯な姿に頭が下がる思いです。
心のこもったおもてなしなど
最後は人柄だなぁ~と勉強になります。
サロンの準備期間の頃!
よもや私のCM動画が出来るなんて思っても
いない事でした。
あの時、ブログを書いていなかったら
岩沼市の恵子さんが
私のブログの投稿に「いいね」をしていなかったら
恵子さんのブログを開いていなかったら。。。って考えると
不思議な運命的なものを感じます。
一瞬一瞬の出来事がきっかけで
人との縁が繋がり。。。
人生って小説より奇なりって
こんなことかもしれません!!
最後までお付き合いいただきありがとうございました
明日も恵多き日でありますように!!
明日、白石が滅びるとしたら、今日、何をやるだろう。
あと、これは余談ですが、前売り券を買いに行った時によくもらう上映前のチラシがあるじゃないですか。「プリズマ☆イリヤ」だけ出してなかったんですよ?だって、映画館の職員に聞いたら「在庫はあります。何枚必要ですか?」ときましたよ。普通はチラシの置き場所に置いとくものでしょう?「スター○―ズ」に2か所もあって、何で「プリズマ☆イリヤ」は置かないのか。公開日になったら、紙ごみとして処分されるのに、酷いと思いませんか?
※ここで最新の公式動画を観てみましょう。
・「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」
2017年8月26日(土)公開
~あらすじ~
「話をしようと思う。俺と、美遊の……これまでの話を」
世界は滅びに向かって進んでいた。
その歩みを止められるのは、〝聖杯〟たる美遊の犠牲のみ。
世界か、美遊か――。
〝世界の救済〟を掲げるエインズワースが突きつけられた問いに対し、
イリヤが出した答えは、両方救うという単純な〝ワガママ〟だった。
戦いは小休止を迎え、一行は美遊と士郎が育った家に身を寄せる。
団らんのなか、士郎は、美遊との過去を話し始めた。
あらゆる願いを無差別に叶える神稚児だった美遊。
士郎は、切嗣と暮らしていた家に、身寄りのない彼女を引き取った。
それから、5年。二人は本当の兄妹のように平穏な暮らしを送ってきた。
しかし、そんな日常は突如として終わりを告げる。
美遊の生家へと訪れた二人。その前に、美遊を〝奇跡〟として希求する樹理庵が姿を現し――。
美遊と士郎、エインズワースの因縁が、ここに語られる。
<CAST>
衛宮士郎/杉山紀彰
朔月美遊/名塚佳織
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/門脇舞以
一義樹理庵/花江夏樹
間桐桜/下屋則子
衛宮切嗣/小山力也 他
<STAFF>
原作:ひろやまひろし・TYPE-MOON
(株式会社KADOKAWA 月刊コンプエース連載・角川コミックス・エース刊)
監督:大沼心
脚本:井上堅二、水瀬葉月
キャラクターデザイン:平田和也
音楽:加藤達也・TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
音楽プロデューサー:吉江輝成
音楽制作:ランティス
オープニング主題歌アーティスト:ChouCho
アニメーション制作:SILVER LINK.
配給:角川ANIMATION
製作:「劇場版プリズマ☆イリヤ」製作委員会
まず、購入した品を紹介します。
劇場版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪花の誓い』パンフレット
劇場版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪花の誓い』クリアファイル
(表)
(裏)
劇場版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪花の誓い』ダブルクリアファイル
……グッズは多くなかったですね。ただ、美遊のクリアスタンドが売り切れで、後はねこ耳のイリヤのフィギュアが1万強で販売されてました(店員さんに勧められましたが、丁重にお断りしました)。
ここで、1週目の入場者特典をご紹介。
「イリヤと美遊」のミニ色紙(全1種)<ランダムでなくてよかった~。>(^▽^;)
さて、劇場版はテレビアニメの四期の続きになるわけですが、四期をまだ観ていない方でネタバレが嫌だ!という方は飛ばしてください。
四期の最終話でエインズワース家に囚われていた美遊を、イリヤたちが何とか奪還し、エインズワース家を撤退に追い込んで、とりあえずに衛宮家に一同(ギルガメッシュは自分のカードを回収後に姿を消した)が集まった(戦闘で敗れてエインズワースに見捨てられたアンジェリカも連れてきた)。衛宮士郎、美遊の義理の兄妹と、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、クロエ・フォン・アインツベルン、田中、遠坂凛、ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト、バゼット・フラガ・マクレミッツ、アンジェリカとそろって士郎のこれまでのいきさつを語り始めた。
……ここまでが、アニメ四期のラストなんですが、劇場版では一期の前の平行世界での衛宮士郎と美遊のこれまでが語られます。何故、美遊がイリヤたちのいる平行世界へ飛ばされてきたのか?一期の前のプロローグな話です。
※ここから完全にネタバレが含まれます。これから観る!という方はスルーした方がいいでしょうね。全然この作品を観た事がない、という方はかえってゼロから始まる話ですので。
冬木の町で衛宮士郎は大災害から自分を救ってくれた衛宮切継の養子になっていた。切継は病身の身でも、いまだに世界を救う方法を模索し続けていた。
そこで彼は見つけたのだ。冬木の町の旧家の朔月家(さかつきけ)に7歳になるまでに何でも叶えられる力を持つという、隠された神稚児という存在を。
切継は士郎を連れて、神稚児を手に入れるために朔月家へ車で向かうが、冬木の森で突然大爆発が起きて強大なクレーターが出来る。冬木の町でも多くの死傷者が出た。二人はクレーターのはじに崩れかけの家の中に小さな女の子を見つける。危険を感じた士郎は少女を寸前の所で救いだした。その子こそ、切継の求めていた神稚児=朔月美遊であった。切継は自宅で美遊を保護(隠ぺい)して、朔月家の歴史をさらに調べて世界を救う手段を考えていた。しかし、志半ばで彼は死去してしまう。正義の味方は自分が継ぐ、と切継に宣言した士郎であったが、妹のような無垢な子供一人の命と世界の救済を天秤にかける事を彼はよしとしなかった。
士郎は本当の兄妹として美遊に接して、やがて彼女を外の世界に連れ出そうと考えるようになった。7歳を過ぎた(神稚児ではなくなった)美遊であったが、それが悲劇の始まりでもあった。
実家を一歩も出た事がない美遊は「海が見たい」という。だが、士郎はまず彼女を最初に崩れた美遊の実家とお墓に連れてきたのだ。そこで士郎は最初にここに来た亡き義理の父の切継と自分の本当の目的を告げる。ショックを受ける美遊だったが、そこに士郎の見慣れた男が姿を現すのだった。(あとは劇場へ!)
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(画像©2015 ひろやまひろし・TYPE-MOON/KADOKAWA/「プリズマ☆イリヤ ドライ!!」制作委員会)
(画像©2017 ひろやまひろし・TYPE-MOON/KADOKAWA/「劇場版プリズマ☆イリヤ」制作委員会)
朔月美遊<さかつきみゆう>(CV. 名塚佳織):天正から続く由緒ある旧家の娘(約400年)。町を襲った原因不明の闇に屋敷は半壊し、ひとり取り残されていたところを士郎に助け出された。朔月家が秘匿し続けてきた神稚児。
その後は切継が保護(隠ぺい)。その死後は、衛宮家で士郎とひっそり住んでいたのだが。
衛宮士郎(CV. 杉山紀章):幼少時に巻き込まれた災害で家族を亡くし、ガレキに埋もれていたところを切嗣に助けられた。自分を救い出してくれた切嗣のような「正義の味方」に憧れている。(原作の話の士郎に近い)
美遊と一緒に暮らすうちに、本当の兄妹のような関係になった。
衛宮切継<えみやきりつぐ>(CV. 小山力也):士郎の養父であり、魔術の師。過去に起こした過ちを清算すべく、人類救済の奇跡を求めて世界各地を回っていた。過去にあった何かが原因か、病に侵されている。
冬木の地で朔月家の「神稚児」の存在を知り、世界の救済の「道具」にするために士郎を連れて
朔月家に向かって士郎の機転もあって無事保護?した。
だが、人類救済という目的を果たせないままに命尽きた。
一義樹理庵<いちきじゅりあん>(CV. 花江夏樹):士郎が通う穂群原学園高等部の生徒会長。皮肉屋だが、士郎の数少ない友人のひとり。
実は魔術師一族であるエインズワース家の現当主。
アンジェリカ(CV. 白石涼子):エインズワース家のドールズの一人。感情の起伏が乏しいツインテールの女性。「ギルガメッシュ」のカードを用い、「王の財宝」に収められた武器を利用して攻撃を行う。
ダリウス・エインズワーズ(CV. 小西克幸):魔術師一族であるエインズワース家の初代当主であり、エインズワースの始祖。エインズワース全ての父。既に故人であり、千年前から生き続ける魔術師の精神概念と化しており、置換魔術でザカリーをはじめとした歴代当主達の肉体に取り憑いていた。『ドライ!!』ではジュリアンに取り憑りついている。なお、ジュリアンは自己の意思で自身に置換できる。
言峰綺礼(CV. 中田譲二):テレビアニメ四期で初登場。平行世界では激辛麻婆豆腐好きで中華屋を営んでいるが、かなり強欲。
実は原作と同じで、冬木教会の神父。聖堂協会から派遣された神秘の監視者だが、現在、教会の威信は廃れ、ただの傍観者を決め込んでいる。「聖杯戦争」の監視役がその正体であった。
間桐桜<まとうさくら>(CV. 下屋則子):士郎を慕う一学年下の後輩で、同じ弓道部員(2人しかいない)。穏やかで優しい性格の女の子。
樹理庵に「聖杯戦争」の開幕を突然告げられ、一枚のカード(アーチャー)をもらうが…。
間桐慎二<まとうしんじ>(CV. 神谷浩史):桜の兄。であったが、桜の言では兄はすでに死んでいる、との事。樹理庵にクラスカードのアサシンを与えられ、「裏切り者」の桜を士郎の目の前で殺す。実際、士郎が桜から与えられた「クズカード」でインストールして勝ったのちに、慎二の体は人形になった。
遠坂凛(CV. 植田佳奈):ロンドン時計塔の魔術師にして、マジカルルビーの元マスター。こちらでは冬木で聖杯戦争は行われていないため、原作では高校卒業後に渡英予定だった所を作中時間軸の一年前へと早めている。ゼルレッチの弟子に志願するが、その直前にルヴィアと時計塔内で大乱闘を起こしてしまう。そのため弟子入りの条件(および時計塔からの懲罰)としてゼルレッチにカード回収を命じられ、ルヴィアとともに冬木にやってきた。得意な魔術は宝石魔術とガンド。今期の時計塔の首席候補。魔法少女としての力でルヴィアと争ったため、ルビーに見限られた。
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(CV. 伊藤静):凛と共にカード回収の任務にあたる魔術師。マジカルサファイアの元マスター。高飛車な性格。冬木市上空で凛にケンカを仕掛けたことが原因で、サファイアに見限られてしまった。凛と同等レベルの宝石魔術を扱うが、財力で凛を大きく上回る。
平行世界に飛ばされて初めてあった人物。この時はすでに、マジカルサファイアと契約しており、カード回収をする代わりに、自分の居場所を求められた。
マジカルサファイア(CV. 松木未祐<故人:~ツヴァイ ヘルツ!まで>ドライ!!から、かがすゆみ):マジカルルビーの妹。基本性能はルビーと同じ。姉と同じく、ゼルレッチによって創造された2本1対となる魔術礼装「カレイドステッキ」の1本であり、元々のマスターであるルヴィアを見限って、美遊に乗り換える。騒動屋の姉に比して冷静で合理的な性格をしており、かつ、本来はマスターに忠実。だが、さらりと毒を吐き、羽目をはずしすぎたルビーに対し容赦ない制裁を行うなど、なんだかんだと姉妹である一面も垣間見られる。錫状頭部分の星が六芒星(ルビーは五芒星)。ウィングはリボン形をしている。なお転身後のコスチュームはルビーより際どいらしい。
平行世界に飛ばされたばかりの美遊に目をつけて、契約を結ぶ。
マジカルルビー(CV. 高野直子):自称、愛と正義のマジカルステッキ。ゼルレッチによって創造された2本1対となる魔術礼装「カレイドステッキ」の1本。愉快型魔術礼装と呼ばれ「マスターいじりは私の生きがい」とすらのたまう、従者としては問題ありまくりの性格破綻ドSステッキ。無理矢理イリヤと契約を結んだ。人工天然精霊の性格は悪いが、第二魔法の応用された一級品の魔術礼装。性格や声は某割烹着の悪魔と瓜二つ。手にしたマスターに魔力を無制限に供給でき、多元転身(プリズムトランス)によって、並行世界のマスターのスキルをダウンロードさせることができる。変身時のマスターにはAランクの魔術障壁、物理保護、治療促進、身体能力強化などが常時かけられている。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(CV. 門脇舞以):本作の主人公兼ヒロイン。愛称はイリヤ。誕生日は美遊、クロと同じ7月20日生まれ。原作の設定とは違い、冬木に住むごく普通の女の子として生活している。ある日、凛の元から逃げ出してきたカレイドステッキに見定められ、口車に乗せられるまま強制的に魔法少女にされる。現マジカルルビーのマスター。マジカルルビーの力により、魔法少女カレイドルビー・プリズマイリヤに変身する。日ごろから魔法少女モノのアニメDVDを見る等魔法少女の願望はあったので、それなりに楽しんでるようだが、力加減を間違えてトラブルを起こすこともしばしば。「魔法少女は飛ぶもの」という思い込みにより、本来困難な飛行魔法をあっさり習得した。
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