はじめまして。インソースの大石と申します。
私、7月初めにインソースに入社しまして、本日、初めてブログをお送りすることになりました。
今後も、時折、書かせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、私は、先日クレーム対応研修を見学いたしました。
研修で、客観的に「クレーム」について考えたことで個人的には決してクレームの対応が得意とは言えない私の意識が変わりました。
クレームの対応をする際はどうしてもマイナスなことばかり考えてしまいがちです。
しかし、クレームとはお客様からの期待や要望が、裏切られた時に発生するのだと分かりました。
嫌だから言っているのではなく、期待に応えて欲しいという想いから発生するものだという考えで誠意をもって取り組めば、お客様はファンになり、さらに周囲に宣伝をしてくれるようになることもあります。
実際にどうやって対応すればよいか、という実践のロールプレイングも研修の中で時間をかけて行われます。
クレーム対応が得意ではない方も多いかと思いますが、是非インソースの研修がお役に立てればと思います。
公開講座につきまして、ご不明な点がございましたらいつもでもお気軽にお問合せくださいませ。
研修のお問合せはこちら↓からお願いいたします。
株式会社インソース 公開講座部
tel:03-5259-0070
mail:seminar@insource.co.jp
株式会社インソース
公開講座部 大石智規
私、7月初めにインソースに入社しまして、本日、初めてブログをお送りすることになりました。
今後も、時折、書かせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、私は、先日クレーム対応研修を見学いたしました。
研修で、客観的に「クレーム」について考えたことで個人的には決してクレームの対応が得意とは言えない私の意識が変わりました。
クレームの対応をする際はどうしてもマイナスなことばかり考えてしまいがちです。
しかし、クレームとはお客様からの期待や要望が、裏切られた時に発生するのだと分かりました。
嫌だから言っているのではなく、期待に応えて欲しいという想いから発生するものだという考えで誠意をもって取り組めば、お客様はファンになり、さらに周囲に宣伝をしてくれるようになることもあります。
実際にどうやって対応すればよいか、という実践のロールプレイングも研修の中で時間をかけて行われます。
クレーム対応が得意ではない方も多いかと思いますが、是非インソースの研修がお役に立てればと思います。
公開講座につきまして、ご不明な点がございましたらいつもでもお気軽にお問合せくださいませ。
研修のお問合せはこちら↓からお願いいたします。
株式会社インソース 公開講座部
tel:03-5259-0070
mail:seminar@insource.co.jp
株式会社インソース
公開講座部 大石智規