今日も晴れ、早朝は秋の気配を感じる涼しい風が吹いていました。南部の森の中で、カエンタケと思われるキノコを観ました。似ているキノコにベニナギナタダケがありますが、ベニナギナタダケが直線的に棒状に伸びるのに対し、このキノコは根本付近で分岐し上部でも枝分かれしていて、毒キノコのカエンタケと思われます。ネット情報などによると、致死量はわずか3gで、日本でも死亡された方がいらっしゃるとのことです。この派手な赤いキノコを食べる人は、まずいないと思いますが、何ともすごい毒キノコのようです。
【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだか晴れぃてぃ、ひかんまふぇっさや、秋らっしゃん、すぃだ~さんかじぬ吹っちゅりょうたっと。ふぇ方ぬ山ぬ中じ、カエンタケち思われぃんナバば、にょうたっと。似しゅんナバじベニナギナタダケぬありょんじゃが、ベニナギナタダケや真っすぐ棒にし、ぬでぃいきゅんじゃが、きんナバやにぃぐりぼてぇじ枝分かれし、うーぼてぇじだかえだわかれしゅんかな、どぅっくナバぬカエンタケち思われぃっと。ネットんきゃぬ話しや、かむぃば、死にゅんやなありっくゎぬ3gあてぃ、日本じだか死じゃんちゅぬうんちど。くんむるむぃだちゅんナバば、かみゅんちゅや、まずぃうらんち思ゆんじゃが、ぬっちいしんも、うとぅるしゃん、どぅっくナバぬあんぶぇだりょっと。